富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 一般質問
議案第88号は、富山県花総合センターの指定管理者の指定について、議決を得ようとするものであります。 議案第89号は、令和6年度の一般会計の補正予算の追加であります。 内容としましては、能登半島地震により地盤の液状化等の被害を受けた住宅への対応として、これまでの耐震化に加え建物の基礎補強工事にも支援を拡充することとし、所要の経費として11億9,100万円を追加しようとするものであります。
議案第88号は、富山県花総合センターの指定管理者の指定について、議決を得ようとするものであります。 議案第89号は、令和6年度の一般会計の補正予算の追加であります。 内容としましては、能登半島地震により地盤の液状化等の被害を受けた住宅への対応として、これまでの耐震化に加え建物の基礎補強工事にも支援を拡充することとし、所要の経費として11億9,100万円を追加しようとするものであります。
加えて、砺波市でも砺波東バイパスと並行する市道公園柳瀬線のチューリップ四季彩館から富山県花総合センターまでの約530メートルにおいて、八重桜やライラック、チューリップを植え、毎年春には美しい花のトンネルを創出し、観光客の目を楽しませておられます。
付託案件は、議案第138号平成30年度富山県一般会計補正予算(第2号)のうち、第1条歳入歳出予算の補正中本委員会所管に係る歳出予算総額2,964万円、第2条繰越明許費の補正中本委員会所管分、第3条債務負担行為の補正中本委員会所管分、議案第139号平成30年度富山県林業振興・有峰森林特別会計補正予算(第2号)及び議案第161号富山県花総合センターの指定管理者の指定に関する件であります。
議案第65号富山県花総合センターの指定管理者の指定の変更に関する件。議案第66号国営土地改良事業及び県営土地改良事業に要する費用に係る市町村の一部負担の追加に関する件。
議案第123号富山県森林整備・林業再生基金条例一部改正の件及び議案第142号富山県花総合センターの指定管理者の指定に関する件であります。 本委員会におきまして、これらの諸案件について慎重に審査いたしました結果、全会一致をもってそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。
ただ、経費の節減率の高い施設の節減内容を見ますと、例えば、国際健康プラザなどでいいますと、花総合センターもそうですが、何か下請の人を泣かせるとかそういうことではなくてですね、行政改革委員会の提言を踏まえて施設の機能面の見直しをしているわけでありまして、そういうことの効果が大きい。
議案第114号平成21年度富山県林業振興・有峰森林特別会計補正予算(第1号)及び議案第139号富山県花総合センターの指定管理者の指定に関する件であります。 本委員会におきまして、これらの諸案件について慎重に審査いたしました結果、全会一致をもってそれぞれ原案のとおり可決すべきものと決しました。
今年度、行政改革委員会では、大規模施設の運営のあり方について審議しておられますが、国際健康プラザや花総合センターは、8月に行政改革委員会から中間報告があり、太閤山ランド、総合運動公園、中央植物園はこれから検討することになっています。
議案第141号富山県花総合センターの指定管理者の指定に関する件。議案第142号富山県中央植物園の指定管理者の指定に関する件及び報告第15号地方自治法第179条による専決処分の件のうち、専決処分第58号損害賠償に係る和解に関する件であります。 本委員会におきまして、これらの諸案件について慎重に審査いたしました結果、全会一致をもってそれぞれ原案のとおり可決または承認すべきものと決しました。
規模縮小・廃止の提言のあった施設、花総合センターでございますが、これは関係機関と引き続き協議、検討中でございます。 市町村移管の提言があったとやま・ふくおか家族旅行村につきましては、平成18年4月に高岡市へ移管をしております。 民間等への移譲の提言のありました健康増進センター、県営富山中央駐車場につきましては、譲渡の課題や条件等について引き続き検討をしているところでございます。
規模の縮小・廃止を検討すべきとして、花総合センター、市町村へ移管を検討すべきとして、とやま・ふくおか家族旅行村、民間へ移譲を検討すべき施設として、健康増進センター、県営富山中央駐車場でございます。 規模・機能等を検討すべき施設として16施設の提言がございました。国際健康プラザ以下でございます。引き続き検討を行う施設ということで4施設でございます。
12 佐々木農林水産企画課長 まず、協定の当事者のお尋ねでございますけれども、御指摘のように、富山県中央植物園、富山県花総合センターの代表者が知事ということでありまして、協定の当事者が同一人ではないかということになるわけですが、これは双方代理を避けるということで、実務的には代理人と協定を結ぶという形になります。
案件名の方でございますが、一番目に富山県花総合センターの指定管理者の指定に関する件としまして、富山県花総合センターという施設の指定管理者としましては、財団法人花と緑の銀行を指定したいという案でございます。指定の期間は18年4月1日から20年3月31日までとなっております。
議案第227号富山県花総合センターの指定管理者の指定に関する件から議案第232号富山県有峰森林文化公園の指定管理者の指定に関する件まで及び報告第12号地方自治法第179条による専決処分の件のうち、専決処分第76号損害賠償に係る和解に関する件であります。
それからまた花総合センターにしても、要するに先導的な役割は既に終わっていまして、利用者が12万5,000人と書いてありますが、これは何を隠そう、チューリップフェアのときにだらだらとそこへ来られるだけなんで、日ごろは本当に人は来ない。そういう活用の仕方になっておるわけですよ。 それから保育専門学校、これはもう私立養成校で十分対応できるわけです。
本委員会に付託されました、まず、議案第83号富山県花総合センター条例一部改正の件から議案第89号富山県有峰森林文化村条例一部改正の件までについて、原案のとおり決することについて賛成の委員の挙手を求めます。
それから、花総合センター以下につきましては、指定管理者制度の導入に伴って改正を行うということで、これまでは例えば花総合センターでしたら、管理委託を財団法人花と緑の銀行に委託して管理するというふうに条例で規定してあったわけですけれども、これを花と緑の銀行の条項を削除して、知事が指定する者に管理をさせることができるといったものになります。
本委員会におきまして、これらの諸案件について慎重に審査いたしました結果、議案第83号富山県花総合センター条例一部改正の件から議案第89号富山県有峰森林文化村条例一部改正の件までについては賛成多数をもって、また残余の案件につきましては全会一致をもって、それぞれ原案のとおり可決または承認すべきものと決しました。
これは、昨年オープンした高岡市の新しい顔であるウイング・ウイング高岡のオープンスペースを活用した初のイベントとして注目を集め、高岡市農林部のほか、県高岡農業改良普及センターや富山県花総合センターにも御支援をいただいたおかげで、3日間の期間中に1,400人以上の来場者を数えることができ、まずは大成功であったと考えられます。
お尋ねの農林水産部所管の公の施設で、指定管理者制度を検討すべき施設でございますが、花と緑の銀行に現在委託しております、頼成の森の森林科学館、花総合センター、中央植物園、それから、農林水産公社に委託いたしております有峰森林文化公園、林道有峰線・真川線、林業技術センター・林業普及センター、次に砺波森林組合に管理委託いたしております青年の山研修館、それから、県木材協同組合連合会に委託しております木材利用普及