宮城県議会 2024-02-01 02月22日-04号
敷地内には野球場、体育館、アスレチック施設、アーチェリー練習場、パターゴルフ場、キャンプ場、バーベキュー会場、芋煮会の会場、露天風呂などもありますが、各種施設が五十年を経過しており、施設の老朽化に伴い、利用者のほとんどはバーベキューや芋煮の会場として利用しています。
敷地内には野球場、体育館、アスレチック施設、アーチェリー練習場、パターゴルフ場、キャンプ場、バーベキュー会場、芋煮会の会場、露天風呂などもありますが、各種施設が五十年を経過しており、施設の老朽化に伴い、利用者のほとんどはバーベキューや芋煮の会場として利用しています。
コロナの影響で、花笠まつり、日本一の芋煮会も中止となりました。長井市のあやめまつりも残念ながら中止となって、でも、三密にならないようにお願いしながら、公園は無料で開放しております。ちょうど見頃となりましたので、この週末当たりはぜひ長井においでくださいまして、清楚なアヤメを堪能いただけましたらというふうに思います。
ある保健所から、子ども食堂の目的が居場所づくりなら食事の提供も町内会が行う芋煮会と同じであるが、食事の提供が目的ならば営業許可の申請が必要との指摘が出されました。非営利で、全てボランティアで行われている子ども食堂に営業許可が必要ということに疑問を禁じ得ません。インターネットで検索してみても営業許可の必要性については賛否両論あり、ある意味グレーゾーンになっている部分であります。
昨年、三代目鍋太郎が日本一の芋煮会にデビューしました。特集番組なども放送され、製造過程や輸送の様子などが報道されておりました。つい先日配布された広報誌「県民のあゆみ」の裏表紙にも紹介されておりましたが、地域の子供たちにもかかわってもらうため、缶飲料のプルタブを回収して資金の一部に活用したと紹介されていました。
そのため、県内全域で、もみじ狩りや果物狩り、芋煮会など庄内と内陸の秋の魅力を組み合わせた新たな観光商品の開発を行うとともに、庄内と内陸をつなぐ二次交通対策を講じてまいりたいと考えております。
開通後には山形県と連携して山寺見学やサクランボ狩り、芋煮会など山形の観光産業とコラボした観光振興の取り組みを力強く推進する枠組みをつくることが大事と考えますが、知事のお考えをお聞きします。 秋保地域は、秋保温泉などの宿泊施設やお土産店、体験型観光施設などを中心とする観光に加えて、秋保大滝の付近から以西にも、ガラス工房、そばどころ、野尻集落、二口林道と魅力的な観光資源があります。
広瀬川では芋煮会やバーベキュー等をする県民も多く、水に親しむ河川親水施設としての役割も踏まえ、今後更に整備を進めていくべきであると考えます。そして、広瀬川は国管理部分と県管理部分がありますので、宮城県として河川管理、整備に積極的に取り組んでいただきながら、同時に国に対して要望していただきたくお願いを申し上げます。 最後に、警察本部の予算についてお伺いをいたします。
また、樹木と水辺が織りなす心地よい景観や木陰ができることにより、川沿いの散策を快適なものにしたり、植樹を地域の方々が行うことで河川への親しみを高めていただくことも目的としており、植樹をきっかけに散歩や夕涼みで利用される方々がふえたり、地元小学校の環境学習の場として利用されている事例や、地域の方々が草刈りなどの作業をされた際に、現地で芋煮会などで楽しまれているといった事例もあると県から聞いています。
また、全国育樹祭で育まれた森づくりの機運を豊かな海づくりにつなげるフォーラムの開催や、日本一の芋煮会フェスティバル、農林水産祭など県内主要イベントで大会をPRするなど、県内一円で大会の機運醸成を図ってまいりました。
私は、栃津川を愛する会も毎年やっていますけれども、土木センターから若い人も含めて三、四人来て、芋煮会ということでやっています。一時期、行政と地域の人とが酒食を伴う会はできるだけ自粛するような雰囲気が流れておりまして、今その辺はどうなっているのかなと思っております。
住民と子供たちによるアユ、サケの放流、浄化運動としての水質検査、七北田公園と河川堤防を利用したマラソン大会やクロスカントリー大会、河川清掃、草刈りや花の植樹等の河川愛護協力、芋煮会、盆踊り、花火大会など住民活動が長い間にわたって続けられ、七北田川への思いは日増しに高まっております。 まず、アユ、サケの上流への遡上についてお伺いいたします。
「ストーブ列車」「ねぶた」「わんこそば」「宮沢賢治」「八甲田山」「芋煮会」などと東北からイメージするキーワードはいろいろでございますが、案外県別の分類というのは、他県在住の個々人の頭の中での整理は曖昧なのではないでしょうか。
来年度も、やまがた元気プロジェクトの一環といたしまして、お中元やお歳暮などの贈答期や芋煮会などの需要期にあわせたキャンペーンを展開してまいります。 県産牛肉の風評を払拭いたしまして消費を回復させるということは、畜産振興を図る上で極めて重要な課題でございます。
この前も大和のほうで宮城県人会、福島県民の交流会が共催の形で道の駅のところで芋煮会という交流会がありまして、そこにも参加をしましたけれども、そういったところで被災者の方のお顔、表情とかを見ていますと、ひところに比べると大分元気になられたかなと。
これから秋の収穫時期を迎え、芋煮会やキノコ狩りのシーズンが始まります。今後、消費者の安心感と県内農畜産物を守るためにどのような体制で安全性を発信していくのか、農林水産部長にお伺いします。 次に、水産業の振興についてお伺いします。 このたび、宮城県は、水産業特区を二〇一三年以降に導入する方針を明らかにしました。
これは地域交流の場として「むかしなつかし館」を整備してありますが、こちらを拠点といたしまして、商工会、育成会、女性団体、高齢者団体の協働によりまして、例えば、昔の遊びであるべーごま、ビー玉、それから芋煮会等を開きまして、イベントを開催して活性化を図っているものでございます。
211 ◯寺田委員 山形で芋煮会という大きな祭りがありますよね。あれはやっぱり今話しに出ました、いわゆる地域が、市民が一つの楽しみ、収穫の楽しみとしてあったやつ。
山形名物芋煮会やスポーツに、草むらが子供の遊び場に、県民の散歩コースに、河川敷への不法投棄も減っています。これは県内河川全般に当てはまるものであります。 アダプト団体の皆様にも敬意と感謝を申し上げるとともに、県の取り組みについて評価するところでありますが、一方、山形県河川の総延長、そして、そのうち県民が利用可能な河川の延長はどのくらいになるでしょうか。
馬見ケ崎川は、全国的にも有名な日本一の芋煮会フェスティバルが行われる山形市の顔であるにもかかわらず、渇水期には川に全く水がありません。水のない川を川と呼ぶのでしょうか。「馬見ケ崎川にせせらぎを」、これは住民の確かな声です。 しかし、五堰に流れる水も、馬見ケ崎川を流れる水も、限りある水です。
朝早く何か、もしその地域でもってやったら、例えば芋煮会、4時ごろから豚汁を作ったり、そういうようなことを要するに組み込んでいくとか、例えば牛山さんの出身所、栃木県の茂木市というころは、竹やぶが非常に荒れているわけ。その竹やぶへ来て、かぐや姫ツアーかな、何かそんなことを造成して、それでその竹やぶを伐採するのに、皆さんやったことないかもしれないけれども、大変なのよ。