千葉県議会 2022-06-21 令和4年_健康福祉常任委員会(第2号) 本文 2022.06.21
◯説明者(始関健康福祉指導課長) 現在のところ2市予定しておりまして、船橋市と我孫子市について補助をしていく予定となっております。 ◯委員長(小路正和君) 仲村委員。 ◯仲村秀明委員 ありがとうございます。県が関わっていくのは町村という形なので、そちらについてはしっかりとスピーディーに進めていただきたいと思うんですが、現在、市に関しては2市だという形だったんですね。
◯説明者(始関健康福祉指導課長) 現在のところ2市予定しておりまして、船橋市と我孫子市について補助をしていく予定となっております。 ◯委員長(小路正和君) 仲村委員。 ◯仲村秀明委員 ありがとうございます。県が関わっていくのは町村という形なので、そちらについてはしっかりとスピーディーに進めていただきたいと思うんですが、現在、市に関しては2市だという形だったんですね。
〔資料提示〕 また、千葉県船橋市では、3歳児健診を受ける全ての幼児に屈折異常を把握する検査を実施したところ、精密検査が必要な子供の割合は増えており、弱視の早期発見に役立っていると聞いております。 弱視の早期発見、早期治療を行うことは、その子供の将来にとって大変重要であり、県内の多くの市町村において、3歳児健診の際に屈折検査機器を用いた視力検査が実施されることが望ましいと考えております。
6月3日の降ひょうによる農作物への被害は、6月8日の調査時点で市川市、船橋市、松戸市、鎌ケ谷市、野田市において、被害面積249ヘクタール、被害額は約17億3,200万円と見込まれています。品目別で申し上げますと、最も被害を受けたのは日本梨で、果実や葉の損傷が確認されており、被害面積227ヘクタール、被害額は約16億4,600万円となっています。
具体的には、政令・中核市であります千葉市、船橋市、柏市を除く銚子市ほか50市町村につきまして、現在の定数6,389名を38名増員いたしまして、合計6,427名にしようとするものでございます。 施行期日は、一斉改選の日であります令和4年12月1日を予定しております。 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(小路正和君) これより質疑を行います。
県道長沼船橋線、通称御成街道は、千葉市から船橋市に至る路線で、習志野市の北部を東西に横断しています。本路線の自動車の通行は1日約1万3,000台、そのうち大型車は約1,800台を占める幹線道路です。このうち、習志野市区間の沿線では複数の小中学校が立地しており、通学路として指定されている区間もあることから、朝夕を中心として児童生徒の利用が大変多くなっています。
例えば県内では、船橋市が令和元年6月から屈折検査の機器を導入し、3歳児健診を受ける全ての幼児に検査を実施していますが、同市によると、機器導入前の平成30年度では3.8%から、導入後の令和3年度では6.3%に増えたとのことで、明らかに弱視の発見に役立っています。
その結果、全県で332の事業場があり、千葉市、市原市、野田市、四街道市ではそれぞれ20か所以上、船橋市、松戸市、佐倉市、柏市、八千代市でそれぞれ十数か所の所在が確認されました。
それから、習志野駐屯地の関係でございますけれども、こちら習志野駐屯地につきましては、所管が船橋市のほうになります。当該市のほうで対応を取られておりまして、1月19日時点で33名の感染者が発生したと公表されています。 以上でございます。 ◯委員長(小路正和君) みわ委員。 ◯みわ由美委員 病院の問題についても、入院患者111名陽性ということで、県のほうからペーパーいただいてます。
また、これも1月と同様でございますけれども、やはり都市部の皆さんからの申請が多くなっておりまして、千葉市、市川市、松戸市、それから柏市、船橋市の5市で全体の半分以上を占めているような状況でございます。 以上でございます。 ◯委員長(實川 隆君) 阿部委員。 ◯阿部俊昭委員 ありがとうございます。
船橋の小室は、印西市や白井市とともに千葉ニュータウンエリアの一角を構成しておりますが、残念ながら船橋市においても北部の陸の孤島のような状況になっておって、千葉ニュータウンエリアにおいても印西市や白井市にすごく、地元の方から見ると遅れ取っていると。
だけど、船橋市に問い合わせたら、いい反応がなかったということなので、それでオーガニック給食にするかどうかは教育委員会が決めることではあるんでしょうけれども、できましたら県としても、農林水産部として、例えば船橋市をはじめ各市の教育委員会にオーガニック給食の取り入れをしろというのか、お願いというか、そういうことはできないものでしょうかね。 ◯委員長(小池正昭君) 石井安全農業推進課長。
今回船橋日大前駅の防犯ボックスの閉所が、地元自治会から県、市議会に陳情書が出され、県、また船橋市に対しては、地域住民5,616人の署名簿が出されました。なぜこのようになってしまったのか。そもそも防犯ボックスのモデル事業は、平成25年から千葉、市川、柏、船橋に順次県の単独事業として行われ、平成28年1月に船橋市を最後にモデル事業設置は終わりました。
このような中、国道464号と並行している県道千葉ニュータウン北環状線は、白井駅圏中心部から船橋市小室地区を通り、印西市千葉ニュータウン中央駅方面へ連絡する幹線道路であることから、地域の方々の利用はもとより、国道464号の交通渋滞を避けるために迂回する道路として利用されております。交通量が多い状況にあり、現在白井市の一部区間において、市道を経由する暫定的な供用にとどまっております。
千葉県では、船橋市や柏市の新たな児相開設、また県においても松戸市と印西市での増設、柏や銚子の児相の建て替えも進められつつあります。ハード面での整備に注目が集まりがちですが、ソフト面としての子供の権利擁護の取組も大変重要です。重ねてお願い申し上げます。 最後に、博物館について要望いたします。
6年前に、私は船橋市の習志野台8丁目や坪井西、坪井東にお住まいの方々から、地域で空き巣被害や不審者の目撃情報が増えているので何とかしてほしいとの御要望をいただきました。その御要望を受けて、私は所管である船橋東警察署に対応を求め、その結果、警察官や移動交番車の巡回数を増やすなど、県警による防犯パトロールを強化していただきました。
例えば、船橋市において、令和2年4月をもって閉館、建物の解体撤去が行われた国登録有形文化財であった玉川旅館について、動画にて記録保存、ホームページで4K画質動画、360度VR画像を公開しております。文化財の消失は大変残念なことではありますが、映像によって保存、活用することも1つの重要な取組だと思います。 そこで伺います。県内の文化財について、映像による保存と活用の取組状況はどうか。
また、北千葉道路については、事業中の印西市から成田市間の整備を推進していくことはもとより、今年度事業着手された市川市と松戸市の区間の早期整備や市川市から船橋市間の早期事業化について、国に働きかけてまいります。 さらに、将来の本県の活力となる新たな湾岸道路や千葉北西連絡道路については、早期にルートや構造等が具体化されるよう、沿線市や関係機関との調整も含め、計画を策定する国に協力してまいります。
全線43キロのうち、市川市の外環ジャンクションから船橋市小室までの15キロ間について、事業化に向け今日まで進めてきたところでありますが、今年度、市川市の外環道から市川市大町間、自動車専用道路1.9キロ、県道一般道3.5キロが事業化されました。しかしながら、交通渋滞の激しい市川市大町付近から鎌ケ谷市を経て船橋市小室間は事業化されませんでした。
自由民主党、船橋市選出の鈴木ひろ子でございます。まずは本委員会におきまして登壇の機会をくださいました先輩、同僚議員の皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。 それでは、通告に従いまして、順に質問をさせていただきます。 まずは県税について、行財政改革行動計画の個票の主な取組から、徴収対策の強化等による県税収入の確保について伺います。 行財政改革行動計画の個票を拝見しました。
200 2.鈴木ひろ子委員(自由民主党)の質疑並びに当局の応答……………………………………… 200 県税収入の確保について………………………………………………………………………… 201 医療的ケア児等に対する支援の充実について………………………………………………… 202 県の広報について………………………………………………………………………………… 204 国道14号船橋市宮本地先