千葉県議会 2015-06-29 平成27年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2015.06.29
船橋市の漁協は、こちらから使用許可を得て使用料を支払って利用しております。今、ここで使用許可を得ている土地にはノリの集荷施設、倉庫、それから荷さばき施設、製氷冷蔵施設、貝類処理施設、直売所と給油施設がございます。今、委員がおっしゃられました駐車場は恐らくボートパークの駐車場かと思われます。これは漁協が指定管理者として受託を受けて管理運営してございます。 以上でございます。
船橋市の漁協は、こちらから使用許可を得て使用料を支払って利用しております。今、ここで使用許可を得ている土地にはノリの集荷施設、倉庫、それから荷さばき施設、製氷冷蔵施設、貝類処理施設、直売所と給油施設がございます。今、委員がおっしゃられました駐車場は恐らくボートパークの駐車場かと思われます。これは漁協が指定管理者として受託を受けて管理運営してございます。 以上でございます。
市町村のほうで農作物の被害防止計画というのを策定した市町村に対して支援をしてるところでございますが、その策定をしていない市町村については9市ございまして、松戸市、市川市、船橋市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市、浦安市、習志野市の9市でございます。
主な派遣先でございますけれども、銚子市ですとか、船橋市、館山市などなどというところになってます。受け入れ先でございますが、一番多いのが市町村課でございまして17名、その他は企業立地課ですとか道路整備課、あとは都市計画課などとなっています。
そして、救命救急センターへの救急搬送状況を市川市と近隣市で見ると、市川市と船橋市の状況が悪く、市川市では都内や神奈川へ搬送されるケースも多くあるわけでございます。やはりこの地域に受け入れ可能な医療機関が必要であると思います。
まず国道296号ですが、本路線は千葉県匝瑳市から船橋市を結ぶ約66キロメートルの一般国道となっており、富里市はほぼ中間点に位置する重要な経過地となっております。
4月に船橋市で起きた18歳の少女生き埋め殺人事件も、幼いグループの残酷きわまりない快楽殺人の要素もあると聞きます。幼い未熟さの傾向の中で、また、非行少年グループの集団心理による凶悪犯罪が続く中で、県警としては非行少年グループの傾向をどのように認識し、どのように対処しようとしているのか。 以上で1回目の質問を終わります。
船橋市選出、丸山慎一委員。 鎌ケ谷市選出、ふじしろ政夫委員。 次に、担当書記を紹介いたします。 君塚書記。 木内書記。 田村書記。 次に、併任書記を紹介いたします。 前田併任書記。 松田併任書記。 次に、執行部職員について紹介願います。 麻生商工労働部長。
◯斉藤 守副委員長 ただいま互選によりまして副委員長に選任いただきました船橋市選出の自由民主党、斉藤守でございます。これから1年間、松下委員長とともに、委員の皆様の御協力をいただきながら円滑な委員会運営をとり行ってまいりたいと思いますので、御協力のほど、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
船橋市選出、中村実委員。 いすみ市選出、小路正和委員。 君津市選出、石井宏子委員。 船橋市選出、野田剛彦委員。 柏市選出、阿部俊昭委員。 市川市選出、岡田幸子委員。 市原市選出、山本友子委員。 次に、担当書記を紹介します。 源間書記。 中川書記。 田岡書記。 次に、併任書記を紹介します。 吉野併任書記。 次に、執行部職員について紹介願います。 内藤教育長。
船橋市選出、大崎雄介委員。 次に、担当書記を紹介いたします。 猪野書記。 菰田書記。 小高書記。 次に、併任書記を紹介します。 川島併任書記。 川口併任書記。 次に、執行部職員について御紹介願います。 遠山環境生活部長。
船橋市選出、仲村秀明委員。 船橋市選出、西尾憲一委員。 香取市選出、谷田川充丈委員。 次に、担当書記を紹介いたします。 議会事務局、佐藤書記。 石橋書記。 山田書記。 次に、併任書記を紹介いたします。 石黒併任書記。 次に、執行部職員について紹介願います。 小倉農林水産部長。
現時点では船橋市、3月5日覚書と同日に、覚書に基づいたマニュアルとかそういったものを整備して実施細目を締結しているところでございます。現在、市川市からは細目の協議ということで受けているところでございます。 そのほかの市については、そのほか各市さんの事情があると思います。そのあたりで協議、御相談があれば速やかに対応していきたいと考えているところでございます。
◯説明者(古屋障害福祉課長) 現在、特例の対象となっているグループホームにつきましては、本年1月末現在、千葉市、船橋市、柏市の事業所を除きまして20事業所で、51人が対象となっております。 ◯委員長(内田悦嗣君) 丸山委員。 ◯丸山慎一委員 本来だったら、この3月で経過措置は切れるわけですよね。それまでに、この51人の方々がどういうふうになってることが想定されてたんでしょうか。
本議案は、石油コンビナート等特別防災区域を指定する政令の一部改正に伴い、石油コンビナート等特別防災区域から船橋市が解除されたことを受け、千葉県石油コンビナート等防災本部条例の一部を改正しようとするものでございます。 千葉県石油コンビナート等防災本部の本部員については、特別防災区域の本部員として位置づけられておりました船橋市は、このたびの政令改正により特別防災区域から解除されました。
それも、先ほど言ったように鎌ケ谷市、船橋市、市川市、県で、地域のそういった1つの迷惑施設になりますので、そういったことをずっと検討していただきたいっていうのが強い要望としてありますので、どうかこれからも検討していただきたいと。要望です。よろしくお願いいたします。 ◯委員長(小池正昭君) ほかに。 石井委員。 ◯石井敏雄委員 道路問題についてちょっとお伺いいたします。
平成27年度においては、既設の2カ所に加え、犯罪発生件数の多い船橋市及び柏市において新たな設置を予定しております。現在、県や警察、関係市など構成するプロジェクトチームにおいて、コンビニに限らず県民の方々が多く集うレストランやスーパーなども含め、候補地について検討しているところでございます。
◯堀江はつ委員 民主党、船橋市選出、堀江はつでございます。(拍手)私も16年間お世話になりましたけれども、きょうとあす、16分ずつの予定だったんですが、1分ほど矢崎委員にサービスをいただきまして、これからオストメイトの問題についてきょうは質問をさせていただきたいと思います。 きょうは、オストミー協会の皆さんが傍聴に見えております。
防犯ボックスは、防犯ボランティアのボランティア活動の活性化や犯罪の減少などの効果が認められたということから、事業拡大することも決まり、27年度は私の地元であります船橋市と、そして柏市にそれぞれ1カ所設置すると聞いております。 そこでお伺いします。この防犯ボックス関連予算として3,850万円が計上されていますが、そのうち新規設置予定の船橋市、柏市分はどのくらいの金額になるのか。
◯石川信一委員 船橋市選出、公明党の石川信一でございます。通告に従って質問いたします。 初めに、災害対策について伺います。 千葉県被災者生活再建支援事業、事業費2,000万ですけれども、この新規事業の目的についてお伺いしたいと思います。 ◯委員長(石橋清孝君) 森田知事。
国道296号は、匝瑳市から成田市、佐倉市を経て船橋市に至る、東西を結ぶ広域的な幹線道路であります。複数の市街地を通過する道路でありながら道幅も狭く、十分な歩道もないことから、通勤者などによる交通量が増大し、佐倉市内の増加する交通量と相まって慢性的な交通渋滞を来しております。