鹿児島県議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第4回定例会(第7日目) 本文
また、委員から執行部に対して、国際航空路線の復便について質問があり、「県では、各航空会社に対して復便を働きかけるとともに、空港での地上支援業務であるグランドハンドリングや検疫などの受入れ体制についてしっかり準備を進めるために、空港関係者とも定期的に意見交換等を実施している」との答弁がありました。
また、委員から執行部に対して、国際航空路線の復便について質問があり、「県では、各航空会社に対して復便を働きかけるとともに、空港での地上支援業務であるグランドハンドリングや検疫などの受入れ体制についてしっかり準備を進めるために、空港関係者とも定期的に意見交換等を実施している」との答弁がありました。
先月のベトナム・ビンズン省への訪問等を契機に、直行便の運航実現に向け取組を進めることとしており、直行便の運航は、様々な交流の発展に資するものであることから、ASEANとの友好関係の進展を図るため、航空会社へのアプローチなど、今後とも取り組んでまいるとの答弁がありました。
企画振興部からは、航空需要の高まりを追い風として、国内路線のさらなる利用促進やにぎわいの創出等に取り組むとともに、国際チャーター便の就航再開に向け努力をしていくとの答弁がありました。 また、委員からは、職員の多忙感への対応を踏まえた組織の在り方の方向性等について質問が出されました。
180 ◯鈴木宏紀委員 斉藤委員からも今話があったが、空飛ぶ自動車は、次世代型の航空モビリティだが、世界から見たら遅れているということで、国土交通省が全国の企業に呼びかけて、今進めようとしている。
県庁内に設置したタスクフォースにおいて、福井空港の将来像の年度内取りまとめに向けて検討を進めているところであり、これまで複数の航空事業者や空港利用者、県内市町等との意見交換、他空港の視察などを行ってまいりました。今後の方向性として、観光やビジネス目的での利用促進や、プライベート機利用の充実化等の取組みが必要と考えております。 詳細については、後ほど港湾空港課長からご説明申し上げます。
25: ◯答弁(ため池・農地防災担当課長) 届出のないため池は、現在約3,000か所ございますが、航空写真による位置調査で位置が確認できたものが約3割、宅地化や森林化などにより現在消失しているものが約3割、航空写真では確認できず継続調査中のものが約4割となっております。
3 伐採から再造林・保育に至る収支をプラス転換するとともに若者・女性・高齢者等にも働きやすく安全で魅力ある「新しい林業」の実現に向け、異分野の知見や技術、人材を活用しながら、新たな技術の導入による経営モデルの構築、エリートツリー等の生産拡大、森林GISや航空レーザ測量データ等のICTの活用による森林情報の精度向上・高度利用、遠隔操作・自動操作機械や木質新素材の開発・実証、さらには、地域一体となって林業活動
昔は臨海型の工場といったものが盛んであったが、環境によくないとかいろいろなことがあり、内陸型の小さい地域の中で高付加価値のものをつくれるような工場、そこでの製品は航空産業などにもいろいろ使われていて、そこへ福井の産業もタッチはしているが、それを伸ばすような企業、そういったものを誘致する必要があるのではないか。
次に、工業出荷額の構造改革についての御質問でありますが、岡山桃太郎空港の国際航空貨物の利用については、コストや利便性などの課題があり、低調でありますが、利用促進に向けて、まずは半導体製造装置や電気機器など、付加価値の高い製品を輸出する企業の集積が必要であると考えております。
私は、先月開催されたロボット・航空宇宙フェスタふくしま2022に足を運びました。様々な企業が出展している中で、何よりも驚いたのは来場していた子供たちの多さです。にぎわいを見せる会場では、内堀知事と宇宙飛行士の野口聡一さんとのトークショーがあり、知事が子供の頃に抱いていた夢が実は宇宙飛行士だったと、憧れを持って野口さんに話されていたのがとても印象的でした。
また、空港会社においては、機能強化を見据えて新しい成田空港構想を策定すべく、10月以降、有識者等を委員とする検討会を開催し、旅客ターミナルの再構築や航空物流機能の高度化などについて検討を進めており、本県も国や市町とともに参画をしております。
ただ、課題といたしましては、やはり航空料金がまだ高いとか、それから中国については、中国国内では少し緩和される動きもありますが、ゼロコロナでまだ止まっているところがありますので、その辺、今後に向けて状況を見守っていく必要があるかと思いますけれども、現状を言えば、かなり戻ってきていただいているという状況でございます。 ◆加藤康治 委員 ありがとうございます。
例えば里山における防災、減災の部分については、航空測量やレーザー測量で県下全体の危険度を判別し、その中で優先順位をつけて現地を確認し、更に市町村が作成した方針の下に実施するという手順を取っている事業もあります。あるいは、市町村によってはいろいろな木を使うといった観点で公募を実施しているところもありますので、結果的に、地域振興局ごとにばらつきが出る場合もございます。
また、先月28日には、おおい町長井浜において、航空自衛隊のPAC-3部隊などによる機動展開訓練が実施された。今後とも県民の安全安心のため、ミサイル攻撃への対処能力の向上など、武力攻撃に万全を期すよう国に求めていく。 次に、環境行政について申し上げる。 環境基本計画の改定については、地球温暖化対策、自然環境の保全、廃棄物対策などの各分野について、環境審議会において協議を重ねてきたところである。
また、先月28日には、おおい町長井浜において、航空自衛隊のPAC-3部隊等による機動展開訓練が実施されました。今後とも県民の安全安心のため、ミサイル攻撃への対処能力の向上など、武力攻撃に万全を期すよう国に求めていきます。 次に、環境行政について申し上げます。
まず、上段中央の航空写真を御覧ください。本工事、千葉港千葉中央埠頭のコンテナターミナルにおいて、荷役機械であるコンテナクレーンを更新する工事でございます。本機は、平成9年の供用後、24年が経過し老朽化が著しく、不具合や故障が発生していることから、更新工事を発注したものでございます。 変更内容について説明させていただきます。図面の中段のフロー図を御覧ください。
米軍無人機の鹿屋航空基地への一時展開につきましては、これまで総合政策部から御説明しておりましたが、十一月二十一日から本格運用が開始されたところであり、今後、危機管理防災局から御説明申し上げます。 最近の主な経緯につきまして記載してございます。
こういったところでは、航空会社と旅行会社との連携がしっかり取れている中で、協力をいただいて運航がかなっているかと思っておりますし、また、沖縄のほうからも航空会社、旅行会社、併せて観光協会の方もお越しいただいて、いろいろお話しさせていただく中で進めているところでございまして、順調に便数自体が増えているところから、今のところは非常にうまくいっているかと考えておるところでございます。
全員一致をもって原案を可決すべきものと決した議案 第160号、第163号、第164号、第169号、第180号から第185号まで及び第194 号から第197号まで ○ 閉会中継続調査申出案件 1 道路の整備等について 2 水資源対策並びに河川、砂防及び下水道の整備等について 3 土地対策、都市計画並びに公園及び市街地の整備等について 4 総合交通体系及び港湾の整備等並びに航空対策
引渡し後は、航空会社による内装工事やオペレーションの確認などが予定されており、計画どおり準備が進んでいます。 なお、新旅客ターミナルビルは、国内線と国際線が一体となった4階建てで、滞在型ゲートラウンジには、熊本の食べ物やお土産を楽しめるテナントが配置されます。