724件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 代表質問

さらに、富山空港への国際便を運航する航空会社に対し、運航再開への働きかけ強化していくこととしています。  今後、G7教育大臣会合北陸新幹線敦賀延伸黒部宇奈月キャニオンルート開業北陸デスティネーションキャンペーンなど、本県国内外から注目される機会が多くあります。こうした機会を最大限活用し、観光魅力創出国内外からの誘客に取り組んでまいります。  

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 一般質問

また、航空レーザー計測による森林資源情報の提供や、森林クラウド構築などに約8,700万円を活用しているところです。  この譲与税は、譲与の割合ですが、私有人工林面積で5割、それから林業就業者数で2割、そして議員御指摘の人口3割、これを按分して、考えて配分されているわけでありますが、国では、森林整備の取組や施策の効果を検証しつつ必要に応じて見直しを検討するとされております。  

富山県議会 2022-06-20 令和4年地方創生産業委員会 開催日: 2022-06-20

4 地方創生産業行政当面の諸問題について   (1) 報告事項    資料配付のみ    航空政策課    ・富山空港混合型コンセッション導入可能性調査の実     施について   (2) 質疑・応答     安達委員     ・中山間地域課題解決に向けて     亀山委員     ・公共交通について     瘧師委員     ・富山空港への混合型コンセッション導入につい      て     大門委員

富山県議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 代表質問

次に、警察航空隊の所属移管について伺います。  今年度警察航空隊の所属地域部地域企画課から警備部警備課に移管されました。4月1日には移管式が執り行われたと聞いています。  警察航空隊は県警ヘリ運用所属でありますが、消防防災ヘリなどと連携をして、これまで多くの山岳遭難事故等のために出動され、昨年度も36名を救助されたと聞いております。  

富山県議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 一般質問

このため、林業カレッジにおいて、引き続き現場技能者対象とした技術研修を行いますとともに、今年度から森林クラウド活用し、航空レーザー計測による詳細な森林資源情報等を基に、パソコン上で設計条件に応じた作業道線形案を短時間で効率的に作成できるよう、新たにスマート林業技能者育成研修を開始したところであり、ソフト面での支援強化をしております。  

富山県議会 2022-06-01 令和4年6月予算特別委員会

続きまして、既存インフラ活用という観点で、航空便に関して2問質問します。  現在は富山羽田便が、これは2021年10月から、残念ながら4往復から3往復減便となりました。北陸新幹線に加えて、コロナ移動が減ったため仕方のない部分があると思っていますけれども、ビジネス、観光などで移動が増えれば便数も増えますので、県庁だけではなく、私たちも含めてみんなで頑張っていきたいと思います。  

富山県議会 2022-06-01 令和4年6月予算特別委員会

この崩壊土砂は1970年代の航空写真で確認できることから、それ以前に発生し40年余りが経過しているのではないかと考えております。  県ではこの現場に対し、毎年、出水期前などに定期的に監視、点検を行っております。今年度も5月、6月と実施しましたが、現在のところ、土砂が川幅の一部を阻害はしているものの、早月川の安全の流下には影響がないことを確認しております。  

富山県議会 2022-05-31 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-05-31

本県では、これまで効率的に森林整備を進めるため、地域森林経営を担う森林組合等が中心となりまして、小規模、分散している森林航空レーザ計測の結果なども活用し取りまとめ、高性能林業機械による集約化施業を推進してきましたが、こうした自伐型林業につきましては、多様な担い手確保や中山間地域への移住定住観点などからも、地域林業活性化山村振興を担う重要な活動の一つになると考えております。

富山県議会 2022-02-01 令和4年2月予算特別委員会

職員帰国につきましては、当初は3月27日を予定しておりましたが、3月6日以降、ウラジオストクから日本への直行便全便欠航ということになったことから、その時点で最も早い帰国ルートとして、航空便を中東経由に変更しました。その結果としまして、明日18日にウラジオストクを出発し、翌19日に成田空港に到着する予定でございます。  

富山県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会 一般質問

問題なのは、黒部ダム堰堤から高度117から145メートルと、航空法で規定をする最低安全高度の150メートルを下回って飛行していた疑いがあるということであります。中部山岳国立公園内の一大観光地である黒部峡谷での低空飛行は、落下物や衝突、墜落事故雪崩誘発危険性があり、県民や登山者観光客への安全への懸念があります。ライチョウ等生態系への悪影響もあります。