212件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛媛県議会 2020-11-11 令和 2年環境保健福祉委員会(11月11日)

○(医療対策課長) ランデブーポイントの拡充を図ったと記載しておりますが、この事業につきましては、ドクターヘリが着陸するランデブーポイントのうち、砂地やグラウンドなど、着陸に当たって、砂塵が舞い上がるような箇所市町舗装芝生化する費用を補助する事業でございまして、ここで整備している箇所数が増加するということではございません。既存のところを舗装するなどして整備したということでございます。

愛媛県議会 2020-10-06 令和 2年第371回定例会(第8号10月 6日)

今回の補正予算では、斜面崩壊落石等のおそれのあるのり面防災対策を45か所、災害発生時の円滑な避難誘導目的とした舗装補修等による減災対策を66か所、計111か所の対策を行うこととしている旨の答弁がありました。  第2点は、とべ動物園における魅力向上に向けた取組についてであります。  このことについて一部の委員から、先般一般公開されたトリックアートに対する来園者の反応はどうか。

愛媛県議会 2020-10-01 令和 2年建設委員会(10月 1日)

1の港湾施設防災減災対策事業費は、地震津波発生に備え、避難救助活動救援物資輸送等県民生命生活を守るために必要な港湾機能強化を図るため、西条市の東予港など12か所の臨港道路岸壁エプロン舗装改良等に要する経費であります。  これにより、港湾海岸課の9月補正予算額は2億3,776万円で、補正後の予算総額は70億1,438万9,000円となります。  

愛媛県議会 2020-08-17 令和 2年農林水産委員会( 8月17日)

今、奉仕活動で掃除をしたり、落ち葉を掃いたり、お盆前だから清めるとか、年末の正月を迎えるために清めるとか、住民の立派な気持ちで管理されているんですけれども、雨の降り方が変わって物すごい流量が来るもんだから、林道からの水を止めたいという相談もあったり、既存の水路じゃとても対応できないので、舗装の山を造って止めてくれないかとかいう相談もありました。  

愛媛県議会 2020-08-06 令和 2年建設委員会( 8月 6日)

自転車通勤通学の促進に対応した自転車通行空間整備につきましては、県警や国、市等関係機関との協議が調っている松山市と今治市におきまして、特に自転車通学等が多い学校周辺等対象に、損傷した路肩舗装補修矢羽根等路面標示整備を重点的に行うこととしまして、これで約6,900万円を計上しております。  

愛媛県議会 2020-03-11 令和 2年環境保健福祉委員会( 3月11日)

○(医療対策課長) 当該事業につきましては、真砂土や砂のランデブーポイント芝生化アスファルト舗装などを行う市町に対し、一事業当たり500万円を上限として、事業費の2分の1を補助するものであります。平成30年度から進めておりまして、平成30年度に5カ所、令和年度に6カ所整備をしております。令和年度につきましては、13カ所分を予算計上しております。 ○(越智忍委員) ありがとうございます。  

愛媛県議会 2020-03-10 令和 2年建設委員会( 3月10日)

4は、公共事業で施工する係留施設背後埠頭用地等県単独整備するもので、東予港及び松山港など4港湾舗装工事等に要する経費です。  5は、八幡浜港など市町等管理港湾の国の補助対象事業に対する県補助金です。  526ページに移りまして、6は、地震津波発生時に避難緊急物資輸送等に必要な港湾施設機能強化を図るため、長浜港など15カ所において臨港道路岸壁エプロン舗装改良等を行う経費です。  

愛媛県議会 2020-03-03 令和 2年第367回定例会(第4号 3月 3日)

今後も、事故多発路線等における指導取り締まり県民総ぐるみによる広報、安全教育を徹底するほか、事故多発箇所における横断歩道や交差点の高輝度化、カラー舗装化を計画的に実施するなど、ソフト・ハード両面での交通安全対策を推進し、交通死亡事故のさらなる減少に向けて取り組んでまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○(西田洋一議長) 暫時休憩いたします。      

愛媛県議会 2020-02-25 令和 2年建設委員会( 2月25日)

4の舗装補修事業費は、新居浜市の県道新居浜別子山線ほか57カ所の舗装補修や、西条市の国道194号ほか24カ所の路面陥没対策に要する経費であります。  これにより、道路維持課の2月補正予算額は45億9,490万7,000円で、補正後の予算総額は208億2,261万8,000円となります。  続きまして、繰越明許費補正について御説明いたします。  資料3の10ページをお開き願います。  

愛媛県議会 2019-12-06 令和元年建設委員会(12月 6日)

○(道路建設課長) 委員がおっしゃられました令和4年2月28日というのは橋本体工事の工期でございまして、これと並行して実施しております取りつけ道路と、この工事後に実施します舗装工事等が残っておりますが、令和年度末の完成を目標に事業を進めておりますので、増額に伴っておくれることはないと考えております。  

愛媛県議会 2019-11-21 令和元年決算特別委員会(11月21日)

また、河川敷施設がある一方で、松野町の小学校跡地芝生化大洲市の山間部ふれあい広場舗装化などの事例もあり、今後も市町要望に対応する形で実施していくこととしている旨の答弁がありました。  以上で報告を終わります。 ○(鈴木俊広委員長) ありがとうございます。  次に、農林水産委員長から報告を願います。

愛媛県議会 2019-10-08 令和元年第365回定例会(第8号10月 8日)

これに対し理事者から、本事業は、南海トラフ地震等の大規模災害に備え、災害に強い道路網を確保するため、緊急輸送道路孤立集落発生するおそれのある道路津波浸水区域や原発30km圏域内道路対象に、斜面崩壊落石等のおそれのあるのり面防災対策や、災害発生時の円滑な避難誘導目的とした舗装補修による減災対策を行うものである。  

愛媛県議会 2019-10-02 令和元年建設委員会(10月 2日)

1の港湾施設防災減災対策事業費は、地震津波発生に備え、避難救助活動救援物資輸送等県民生命生活を守るために必要な港湾機能強化を図るため、四国中央市の三島川之江港など14カ所の臨港道路岸壁エプロン舗装改良等に要する経費であります。  2の松山大型クルーズ船航行安全調査費は、松山外港地区への大型クルーズ船寄港のための航行安全対策の検討を実施するための経費であります。