鹿児島県議会 2021-03-18 2021-03-18 令和3年企画建設委員会 本文
例えば市営バス同士が離合できないもしくは市営バスと普通車が離合できない、あるいは狭いがゆえに自転車と接触事故があったりなどで、交通安全上いろいろ支障があるけど、多額な事業費がかかるがゆえに、なかなか事業化まで足踏みするケースというのは多々あろうかと思います。
例えば市営バス同士が離合できないもしくは市営バスと普通車が離合できない、あるいは狭いがゆえに自転車と接触事故があったりなどで、交通安全上いろいろ支障があるけど、多額な事業費がかかるがゆえに、なかなか事業化まで足踏みするケースというのは多々あろうかと思います。
団体旅行が中心だった海外観光客もだんだん個人旅行にシフトしており、レンタカーや自転車、鉄道を使って地方にまで足を延ばしてくる姿も見かけられるようになってきています。また、来年には四十八年ぶりに我が県で国体が開かれます。折しも東京オリンピック直後の開催で、選手団に加え、多くの観客が県内各地を観戦、応援でめぐることが想定されています。
自転車は最も身近な乗り物であり、これまで知事も、どこかのタイミングで自転車に乗って通学・通勤などをされた御経験があるものと推察いたします。また、サイクリングを振興する愛媛県では、官民連携した応援組織が設置され、県下一体となった取り組みがされていますが、我が県でも同様の組織体制を整備していくべきだと思います。
質問時間の関係上、七番目に通告しております根占自転車競技場の整備については、委員会の質疑に委ねたいと思いまして割愛させていただきます。 四番目に通告しております所有者不明の土地の問題について質問してまいります。
昨年度の愛媛国体においては、本県選手団は、ライフル射撃少年男子ビームピストル、自転車成年男子三十キロポイントレース、レスリング少年男子フリースタイル七十四キロ級、馬術少年ダービーで優勝し、二十競技六十五種目の入賞を果たしましたが、男女総合成績の天皇杯が三十三位、女子総合成績の皇后杯が二十三位と、目標としていた十位台の達成には及ばなかったところです。
それこそ雨の日でも風の日でも、自転車でびしょぬれになりながらでも職場に駆けつける。それぐらい熱心で、地元の子供たちより非常に評判がいいというです。この前、NHKで特集もやっていました。
その後、独自に交通量調査などを行いまして、この近辺には商業施設がなくなっていたりですとか、坂道でございますので自転車などの沿道利用が少ないことなどから、道路幅を縮小して整備を進めると検討したところでございます。 一方で安全性を確保というのもございますので、道路構造令などに基づきまして見直しといいますか検討しまして、十二メートルを基本に見直しが可能ではないかと考えていたところでございます。
98 ◯田之上警備課長 鹿児島マラソンにおきますランニングポリス、それからサイクルポリスというのも自転車で伴走する形で今回も採用させていただいております。
次に、自転車事故等に関連して伺います。 我が国の自転車保有台数は約七千二百万台と言われております。自転車は、身近な移動手段であると同時に環境にも優しく、健康増進にも役立つ便利なアイテムであります。一方で、乗用車等と異なり、免許を取る必要がないため、便利ではありますが、道路交通法やマナーを周知する機会が限定的であります。
・鹿児島港本港区エリアのまちづくりについて 産業経済行政について ・中小企業対策について ・漁業振興について ・農業振興について 環境厚生行政について ・奄美大島等の漂着油事案について ・認知症対策に関連して 文教警察行政について ・教育旅行等について ・県立高校の出願状況に関連して ・自転車事故等
自転車競技の成年男子ポイントレースや馬術競技の少年ダービー、レスリング競技での優勝を初め、六十五種目の入賞を果たしましたが、天皇杯三十三位、皇后杯二十三位となり、天皇杯については目標といたしておりました十位台を達成することはできませんでした。今後、各競技団体、経済団体等と連携し、より一層の危機感を持って、さらなる競技力向上に取り組んでまいります。
中項目二、どこよりも安全で安心して暮らせる地域社会づくりでございますが、五十八ページ上段にあります小項目3)交通事故の少ないまちづくりの推進において、四番目のポツになりますが、「地域の関係者や道路管理者等が連携した「通学路交通安全プログラム」や「交通安全総点検」等に基づき、「ゾーン30」の更なる整備など事故発生の危険性が高い道路等の改善、安全で歩きやすいバリアフリー型歩道の整備、安全な自転車通行空間
かごしま県民のための自転車の安全で適正な利用に関する条例施行後の取り組み等について伺います。 県議会では、自転車が関係する交通事故の防止と被害者の保護を図り、安心して暮らすことのできる地域社会を実現するため、かごしま県民のための自転車の安全で適正な利用に関する条例を定め、県民等に義務を課すことになる一部規定を除き、三月に公布・施行されたところです。
先般、愛媛県で開催された第七十二回国民体育大会につきましては、ライフル射撃競技、自転車競技など四種目で優勝し、六十五種目で入賞したものの、目標としていた十位台に及ばなかったところであります。
……………………………………………………………………四一 一、代 表 質 問……………………………………………………………………………………………………四一 き 久 伸一郎 君……………………………………………………………………………………………四一 総務関係について ・平成三十年度当初予算編成方針について 県民生活関係について ・かごしま県民のための自転車
今後、少子高齢化・人口減少が加速する中で、県民の安心・安全を確保し、県が持続的な発展を続けるためには、道路整備を着実に推進することにより、地方創生、国土強靱化を実現し、更にはストック効果を早期に発揮させ、地域の経済・産業の強化を図る必要があり、そのためには、防災・減災対策や道路の老朽化対策はもとより、高規格関連道路等の未整備区間の解消、通学路や自転車空間確保等の交通安全対策、人流・物流のための渋滞対策
今後、少子高齢化・人口減少が加速する中で、県民の安心・安全を確保し、県が持続的な発展を続けるためには、道路整備を着実に推進することにより、地方創生、国土強靱化を実現し、更にはストック効果を早期に発揮させ、地域の経済・産業の強化を図る必要があり、そのためには、防災・減災対策や道路の老朽化対策はもとより、高規格関連道路等の未整備区間の解消、通学路や自転車空間確保等の交通安全対策、人流・物流のための渋滞対策
項目六、安心・安全な社会の形成の1)かごしま県民のための自転車の安全で適正な利用に関する条例の周知・啓発につきましては、昨日、同条例は全面施行されたところでございますが、これまで、自転車安全利用推進会議の開催やさまざまな啓発イベント等により、周知啓発に努めてきたところでございます。今後も引き続き、周知に取り組んでまいります。 九ページをごらんください。
また、平成二十九年度全国高等学校総合体育大会については、南東北三県と近畿一県を会場に、三十競技に選手、監督及び役員として六百八十四人が参加し、南大隅高校の塩島嵩一朗選手の自転車ケイリンの優勝を初め、八位以内の入賞数が二十六種目と健闘をしたところでございます。 二十三ページをお開きください。
本県において、原動機付自転車以上の車両の運転者が飲酒していた交通事故は、飲酒運転の罰則が強化された平成十九年は百二十五件で、それ以降、減少傾向で推移し、平成二十五年は八十六件、平成二十六年は八十件、平成二十七年は七十六件、平成二十八年は七十七件で、本年は八月末現在、四十二件発生し、前年同期より七件減少となっております。