357件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会県民文化健康福祉委員会−12月12日-01号

小島康晴 委員 それで、文化芸術振興と、それから消費生活関係自転車と子ども・若者支援計画は、総合5か年計画整合性を取るようにやっていただいていると思うんですけれども、それと計画年数が違うものがあれば、状況をお聞かせいただきたいと思います。 ◎山田明子 県民文化部長 今の個別の計画4本につきましては、いずれもここから5年間ということで今、検討しております。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会危機管理建設委員会−12月12日-01号

その中でもお答えしておるところなんですが、特に丹波島橋は、新橋も含めてですが、丹波島橋周辺交通要路の拡大と、自動車利用者総量抑制自転車も含め、市とも一緒にやるんですが、そういったものの抑制、それから3点目に交通分散による渋滞対策ということで、新たな橋も含めた課題整理ということで、研究会のほうで取り組んでいく状況でございます。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月12日-01号

萩原清 委員 それに伴って、今いろいろ出ているのは自転車ですよね。自転車も、この取締りの中で強化されるだろうと思いますけれども、自転車に関わる交通事故は一年を振り返ってどんな状況ですか。 ◎土屋伸幸 交通部首席参事官交通企画課長 本県における自転車交通事故発生状況ですが、大体、交通事故の全体の1割強を自転車が占めております。  

長野県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会本会議-12月07日-03号

例えば、自転車レーンについては、県では青いレーンをつくり、片や松本市では赤いレーンをつくりということになっていては統一的なブランディングに失敗しているわけですが、歩道案内看板も同様ではないでしょうか。お尋ねします。  また、比較的交通量の少ない場所での石畳の設置歩道整備案内板設置などについての課題はどこにあるのか伺った上で、県として宿場の再生についてはどのような取組を手がけてきたのか。

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会危機管理建設委員会−10月06日-01号

そこをまた埋めたなとずっと見てきて、このまま放っておけば、それこそ、例えば、高校生がずっと上田に向かって青木村の子供たち自転車で動きますので、車を運転するのによけるたりすると通学子供たちに対して大変危ないとか、地元の声がしっかりと届くということが大事であろうと。

長野県議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会環境文教委員会−10月05日-01号

自転車だとちょっと無理だろうということなんです。そういう意味で、俺らの高校というのはみんな大事にして、愛していますから。しかし、かといって全くそれをほっておく状態はできないということで長野教育委員会は進んでいると思います。ただ陳情が出てきて定員割れが何年も続くと、例えば5年度の見通しを聞くとすると、高校教育課長さん分かりますか。

長野県議会 2022-06-27 令和 4年 6月定例会総務企画警察委員会−06月27日-01号

まず、65歳以上の高齢者交通事故防止対策ですが、高齢者道路に参画する状況に応じまして、運転者自転車利用者歩行者、この区分に従いまして、それぞれ対策を行っているところであります。具体的には、高齢運転者対策といたしましては、交通事故を起こした75歳以上の方の中で特に指導が必要と認められる方への個別指導、また、安全運転サポート車体験乗車会の開催などを行っております。

長野県議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例会本会議-06月24日-05号

また、生徒の年齢や登下校の時間帯も幅広く想定され、自転車やバイクなど様々な通学手段が考えられるところです。さらに、この柔軟な学びの仕組みを生かして、例えばスポーツに打ち込む生徒にとっては周辺の充実した体育施設は魅力的です。こうした理由から、現在の長野東高校スーパーフレックスハイスクール構想に最も適した立地であると判断したものであり、議員御指摘の全国的な知名度を考慮したものではございません。  

長野県議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例会本会議-06月23日-04号

車線化が難しいのであれば、バイパス周辺には、南部総合公園ANCアリーナ、あづみ野やまびこ自転車道、複合型スポーツ施設ラーラ松本などがあることから、自転車、ジョギング歩行者を分離した歩道や遊歩道など別の活用方法も検討する必要があると思いますし、4車線化するならば、アダプトシステムなどを活用し、現地機関の負担や予算を抑えつつ管理し、花を育てるなどしながら、来る4車線化を待つ必要があるのではないでしょうか

長野県議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議-06月21日-02号

電車か、バスか、自転車通学は可能か、健康に障らない距離なのか、地域公共交通は走っているか等々であります。  校地について、県教委は、再編案地元の皆さんに説明、検討する中で決めていくとしていますが、既に、あそこになるらしいなどというまことしやかなうわさ話が流れていて、県教委の態度が不誠実に映っている様子でもあります。校地の問題は、過去分再編案でも必ずしも落ち着いていません。

長野県議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会産業観光企業委員会−03月11日-01号

丸山祐子 観光誘客課長 Japan Alps Cycling Roadの関係でございますけれども、自転車計画に基づいたこのブランド構築をスタートしたときに、モデルルートの素案、バージョン1.0を公表させていただいて、それが点線みたいなものなんですが、それを実線にする作業を今、地域振興局ごとに会議を立ち上げまして動いております。

長野県議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会危機管理建設委員会−03月11日-01号

飯田の上郷から松川自転車道を活用したサイクルツーリズム推進ということで上げていただいております。  いわゆる自転車用のルート整備というような形で、幾つか構想を書いていただいているんですが、現状の部分と、今後の進め方について、現段階で結構ですけれども、検討していただいている内容をお伺いしたいと思います。 ◎太田茂登 道路管理課長 飯田サイクルツーリズム検討状況のお尋ねだと思います。  

長野県議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会本会議-02月28日-05号

県では、岡谷市、諏訪市、下諏訪町と共に定めた諏訪湖周サイクリングロード基本計画に、自転車が安全で快適に利用できる諏訪湖まちづくりを目指し、諏訪湖周サイクリングロード整備を位置づけております。この整備に合わせて、サイクリングロードを快適に利用できるよう、既存の施設も活用しながらサイクルスタンドなどを新たに設置し、休憩スペースの充実を図った小径の駅を8か所計画しているところでございます。  

長野県議会 2022-02-24 令和 4年 2月定例会本会議-02月24日-03号

県において、具体的には、自転車専用通行帯整備など建設分野と連携しながらサイクルツーリズム推進、二次交通の確保、利便性向上など交通分野と連携しながら広域的な観光周遊促進やインバウンドを誘致、電気自動車充電インフラ整備など環境分野と連携しながら観光地等の脱炭素化推進などが上げられるところでございます。  

長野県議会 2021-12-06 令和 3年11月定例会県民文化健康福祉委員会-12月06日-01号

例えば本年の7月に中野市の第四種踏切におきまして、子供さんの自転車が巻き込まれる事故がございました。それを受けまして、担当の職員が現地へ赴き、関係者が集まりまして、現地診断を行いました。  そこでは、やはり今、委員がおっしゃったように、踏切の先に畑があるものですから、どうしてもそこへ行かなければいけない地元の方がいらっしゃるという事情の説明がございました。  

長野県議会 2021-12-01 令和 3年11月定例会本会議-12月01日-03号

この波田駅は、歩道自転車道の整備等を必要とする地域拠点に位置づけられている交通結節点でもあります。しかし、県道25号塩尻鍋割穂高線と国道158号の接続点は、見通しが悪い上に合流しにくく、南北へのスムーズな移動を妨げる要因となっています。北に向けては、自動車のすれ違いもままならないほど狭い道幅が続いております。