千葉県議会 2016-10-31 平成28年_決算審査特別委員会(第2号) 本文 2016.10.31
この自衛官募集事務の平成27年度の内容、そして効果のほど、評価、お願いいたします。 あわせまして総務ワークステーションにもお伺いいたします。定期健診、扱ってらっしゃると思うんですけども、これの受診率、ぜひお伺いしたいと思います。 以上です。 ◯委員長(臼井正一君) 関係課長。 ◯説明者(正木管財課長) 管財課でございます。
この自衛官募集事務の平成27年度の内容、そして効果のほど、評価、お願いいたします。 あわせまして総務ワークステーションにもお伺いいたします。定期健診、扱ってらっしゃると思うんですけども、これの受診率、ぜひお伺いしたいと思います。 以上です。 ◯委員長(臼井正一君) 関係課長。 ◯説明者(正木管財課長) 管財課でございます。
憲法を変えるのは時間がかかるから、当面この法律でいこうという話でしょ。とんでもないことだというふうに言わなければなりません。私は、内田委員のおっしゃってることについては全く理解ができないという、その立場から反対を表明します。 ◯委員長(秋山光章君) 遠藤委員。 ◯遠藤澄夫委員 小松委員、その辺は少し理解を進めていただきたい、こう思います。
これは自衛隊法等に基づく自衛官募集事務に要する経費です。次に、第4項第1目市町村連絡指導費の予算額は2,558万9,000円でございます。これは当課の運営に要する経費でございます。 続いて、28ページをごらんください。第2目自治振興費の予算額は27億7,459万5,000円でございます。その主なものは、住民基本台帳ネットワークに要する経費及び市町村振興宝くじ交付金などでございます。
一部修正されましたが、自衛隊が初めて海外で武力行使することや、国民を無法な戦争に罰則つきで強制動員するという憲法違反のその本質は何ら変わっていません。知事も記者会見で、憲法や安保との兼ね合いの中で果たしてベストなものであったのかと疑問を述べているように、多くの問題点が残されており、国民が不安に思うのも当然です。
判決は原告の訴えを退けたものの、その傍論の中で「原告等が選挙権を行使できる投票制度が無かったことは憲法違反と言わざるを得ない」と指摘した。