茨城県議会 2006-11-08 平成18年第4回定例会(第3号) 発言通告事項一覧 開催日: 2006-11-08
知 事 2 地域性を踏まえた中心市街地の活性化について 商工労働部長 3 公共交通体系の整備について 企画部長 (1) 広域的なバス路線の整備 (2) 市町村に対する支援 4 障害者自立支援法の施行に伴う諸問題について 保健福祉部長 (1) 障害者の自立促進策
知 事 2 地域性を踏まえた中心市街地の活性化について 商工労働部長 3 公共交通体系の整備について 企画部長 (1) 広域的なバス路線の整備 (2) 市町村に対する支援 4 障害者自立支援法の施行に伴う諸問題について 保健福祉部長 (1) 障害者の自立促進策
まず,障害者の自立促進策についてでございます。 本年4月から施行されました障害者自立支援法におきましては,サービス利用に関する本人の1割負担や食費,光熱水費等の実費負担等が導入され,障害者の負担感が増しているところでございます。
)……………………………………………………………………………………………35 企業局長(同)…………………………………………………………………………………………………35 安田優子君(追及)……………………………………………………………………………………………35 知事(答弁)……………………………………………………………………………………………………36 興治英夫君(一般質問──市町村、団体の自立促進策
(笑声) まず第1に、市町村や団体の自立促進策と単県補助金の補助制度の見直し、住民自治の向上についてであります。 1、単県補助金の市町村一括交付金化について。 この事業については、市町村の裁量の幅が広がることとなるとともに、補助金の申請や配分、実績報告等、県及び市町村の事務が簡素化されることを評価したいと思います。
そして、学校での発表や討論などによるコミュニケーション能力の育成、戸外の遊び場の確保、多様な職業人との交流などを対策として挙げておりまして、乳幼児期からの連続性のある自立促進策が必要だというようなことを述べております。
今,自立と申し上げたわけですが,過疎市町村におかれましては,まずそのことを基本に,特色のある,また独自性のある地域振興策に取り組んでいただければと願っているところでございますが,そういったさまざまな自立促進策を,県としても各種の助成制度を用意をいたしまして,支援をしているところであります。
────── 第六号(三月八日)(木曜) 一、開 議………………………………………………………………………………………三七三 一、一 般 質 問………………………………………………………………………………………三七三 奥 山 恒 満 君…………………………………………………………………………………三七三 学校教育について 川内河口橋建設について 過疎地域自立促進策
まず、障害者の自立促進策についてですが、去る二月の議会で、知事は、障害者の経済的自立のための雇用の問題について、例えば企業の障害者の法定雇用率についても、最終目標は完全雇用であると認識を示されるなど、深い理解と決意のほどを明らかにされましたが、私も、障害者の方々が自力で生活できる収入を得る手だてを、行政としても本当に切実な問題として取り組んでいただきたいと思うわけであります。