大分県議会 2002-09-01 09月25日-05号
〔田中議員登壇〕 ◆田中利明議員 自由民主党の田中利明であります。 ただいま提案されました議員提出二八号議案東九州自動車道の整備促進に関する意見書に、賛成する立場から討論いたします。 戦後、我が国は、産業構造の変革の中で世界で目覚ましい経済成長を遂げてきましたが、これを支えてきたのは道路を初めとするインフラ整備であります。
〔田中議員登壇〕 ◆田中利明議員 自由民主党の田中利明であります。 ただいま提案されました議員提出二八号議案東九州自動車道の整備促進に関する意見書に、賛成する立場から討論いたします。 戦後、我が国は、産業構造の変革の中で世界で目覚ましい経済成長を遂げてきましたが、これを支えてきたのは道路を初めとするインフラ整備であります。
障害者が自由に契約できるのはいいのですが、特に知的障害者の場合、あの施設を利用したい、すぐに入りたいといった入所希望に対して、現状では速やかに対応できないケースも多々あり、本当に障害者が選べるだけの供給量が確保されるのか、心もとない感が否めません。
(若林まさお君登壇・拍手) ◆(若林まさお君) 自由民主党の若林まさおでございます。 私は、府政に関しまして三点ほど御質問をさせていただきたいと思います。 まず初めに、住宅政策に関係ある問題について質問をいたします。
(畠成章君登壇・拍手) ◆(畠成章君) 自由民主党の畠成章でございます。 このたびは一般質問の機会をいただきましたので、今大阪府が抱える課題の中で、私が常々日ごろから極めて緊急性の高いものと考えているものについて二点ほどお伺いをしたいと思います。 質問に関連いたしまして、まず先月開催されました国際エネルギーフォーラムについて一言申し上げます。
屋外広告物法とその施行条例は、美観風致を維持し、及び公衆に対する危害を防止することが目的とされていますが、同時に日本国憲法が国民に保障する基本的人権の重要な一つである表現の自由に対する制限という危険な性格を有しています。
(朝倉秀実君登壇・拍手) ◆(朝倉秀実君) 自由民主党の朝倉秀実でございます。 今次定例会本会議質疑の先陣を承りまして、我が党議員団を代表し、質問、要望、意見を申し述べさせていただきます。 去る九月十七日、小泉総理大臣とキム総書記によるトップ会談が行われ、日朝国交正常化に向けた交渉開始に合意するピョンヤン宣言が調印されました。
十八番、自由民主党の本澤安治でございます。議長のお許しをいただきましたので、これから一期生として四回目の質問をさせていただくわけでございますが、今日は地元から大勢市民の皆さんが傍聴に駆けつけていただいております。執行部におきましても前向きな御答弁をいただくことをお願いし、順次質問をさせていただきます。 まず初めに、パラオ諸島慰霊巡拝及びパラオ共和国との友好親善についてお伺いをいたします。
三十六番、自由民主党、長峰宏芳です。通告に従い、順次質問をさせていただきます。 最初に、道路公団民営化について。 平成十三年十二月の閣議において、日本道路公団、首都高速道路公団など四公団は廃止することとし、民営化を前提とした四公団に代わる新たな組織及びその採算性の確保について、内閣に置く第三者機関で検討し、その具体的内容を平成十四年中に取りまとめることが決定されました。
現地の方に、「テロの後、愛国心の高揚によるものですか」と尋ねると、「いや、もちろんそれもありますが、それ以上に、我々にとって星条旗は自由の象徴なんです。この旗がかかっている限り、我々は自由そのものでいられるのです」という返答が返ってまいりました。
職員が自由に意見や提案を行い業務の改善を図っておりますが、この制度を更に活性化させるため庁内LANシステムの利用を検討中であり、また、私自身が職員の意見・要望一つ一つ目を通すこととしております。
三十八番 竹並万吉議員 〔三十八番 竹並万吉議員登壇〕(拍手起こる) ◆三十八番(竹並万吉議員) 三十八番、自由民主党県議団の竹並万吉でございます。 今回私は、八年目を迎えた議会生活において本会議八回目の質問の機会をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。今回も地元本庄市よりたくさんの皆様が傍聴にお見えいただいております。ありがとうございます。
六十三番、自由民主党の丸木でございます。議長のお許しをいただきましたので、県政一般について質問をさせていただきます。 本日は、越生町、毛呂山町の町長をはじめ蕨市からも、また、児童養護施設の皆さんも傍聴においでいただきまして、大勢の皆さんの前で質問させていただくこと大変光栄に存ずる次第でございます。 それでは、質問をさせていただきます。
また、特定町村という限定は、職場の選択の自由を奪いかねないので認められない」との討論がありました。 また、第百二十九号議案に賛成の立場から、「今回の改正は、修学資金のうち、国庫補助対象事業の修学資金について、国の要綱改正に沿った改正を行おうとするものである。
イギリスが非常に多いのは、日本車と同じ右ハンドルだからなのではないかと推測されますが、これらの車は日本から直接入るのではなく、アラブ首長国連邦のドバイや香港、シンガポールなどチェックの緩やかな自由貿易港を経由して各国へ輸出されることが多いようであります。
我が国では、休暇制度やその活用についての意識の相違から、このような休暇活動は今まではあまり普及していませんでしたが、近年、週休2日制の普及による自由時間の増大等から、都市部の皆さんを中心に、緑豊かな農山村の自然や文化、特産物に触れるグリーン・ツーリズムに対する要望が全国的に高まってきております。
8 森岡土木部長 連続立体交差事業を実施する際に、あわせて都市計画道路の牛島蜷川線などの整備、あるいは高架下の南北の自由通路の整備、あるいは駅南北の駅前広場の整備、あるいは周辺の土地区画整理等をやっていくことになります。
日本ですと、警察なら警察しか使えないということになっておるけど、ここでは融通無碍に自由に使っておるということでございました。レスキューは大体15分で到着、45分以内には必ず医療機関に送るという体制になっておるようです。 最も大切なことは村で決定する。そして村で決定したことは絶対に守るということがスイス人の特性といいますか、DNAだそうでございます。
〔40番大上紀美雄君登壇〕 3 ◯40番(大上紀美雄君)私は、自由民主党を代表いたしまして、今定例会に提出されました諸案件並びに当面する県政の諸問題について質問をいたします。 質問に先立ちまして、所感の一端を申し述べたいと思います。
また、教育費の保護者負担における公私間格差は依然として大きく、子どもの学校選択の自由をも制約しかねない状況にある。 このようなことから、私学の教育条件の維持向上と保護者の経済的負担の軽減を図るとともに、私立学校の経営の健全性を高めていくことが強く求められている。
民主主義社会における基本的教育という視点で眺め直した場合、自由・平等・博愛が3大要素と言われている中で、これまでの教育は自由と平等の権利意識だけが強調されて、博愛の面が不十分であったと総括できると考えます。博愛精神の育成、醸成には道徳教育の徹底が必要であると言われておりますが、私も全く同感であります。