鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文
同様に、佐治町では、山王滝を中心とした周辺の自然環境が特に有名であり、その中にある宿泊施設、たんぽり荘と佐治町内で民泊をやっているのですけれども、盛んなのですけれども、県内外から今はやりの教育旅行を目的として多数の人が訪れていますが、この山王滝周辺も3年前の大水から遊歩道が崩落したまま放置されています。
同様に、佐治町では、山王滝を中心とした周辺の自然環境が特に有名であり、その中にある宿泊施設、たんぽり荘と佐治町内で民泊をやっているのですけれども、盛んなのですけれども、県内外から今はやりの教育旅行を目的として多数の人が訪れていますが、この山王滝周辺も3年前の大水から遊歩道が崩落したまま放置されています。
そういう人たちが鳥取の魅力として言われるのは、住みやすさであるとか、それから農産物などのそうした日常品の入手のしやすさ、あるいはストレスがないとか、子育てとか、それから自然環境だとか、いろいろと鳥取暮らしのよさというのも指摘をしておられまして、議員のほうからもお話がございましたが、そういう若い方々に届くようなメッセージの発信やサービスを提供して、こういうアプリを活用しながら県内就職の促進を図っていければと
次に、自然環境を生かした学習機会について伺います。 昨年6月定例会での一般質問でも取り上げましたが、智頭農林高校の生徒が米子市の皆生海岸でサイクリングやシーカヤックの体験学習をした折、ボランティアでインストラクターを務めた同僚の野坂道明議員から声をかけていただき、私も一緒に参加したところであります。
コロナ禍を経て、国内外の多くの観光客が、地方が持つ自然資源など新たなニーズを求めていることは、三方を海に開かれ、豊かな自然環境を有する本県にとって、まさに誘客拡大の大きなチャンスではないでしょうか。 私は、これまで本県の豊かな自然環境という強みを生かし、県内外からの誘客につなげていくことの重要性を一般質問において発信してまいりました。
県内各地で、イノシシ、鹿などによる農林水産物への被害が後を絶たず、剣山・三嶺周辺では希少植物が鹿の食害を受けるなど、自然環境にも大きな影響を与えております。 私も、故郷のつるぎ町一宇に入り、町境の小島峠に向かう途中では、夜間に必ずと言ってもよいほど鹿に遭遇しますし、水源地や山中では、イノシシが土地を掘り返し荒らしている情景も多く目にします。
世界三大潮流の鳴門の渦潮、世界の名画を楽しむことのできる大塚国際美術館など、雄大な自然環境や優れた観光資源を有する鳴門公園一帯は、本県のみならず日本を代表する観光地であり、そこから延びる鳴門スカイラインは、絶景を巡るドライブコースとして、週末には多くの皆様方が訪れる人気スポットとなっているところであります。
私の地元である東三河地域は、北部に広がる森林や豊川河口の六条潟、海の恵み豊かな三河湾、渥美半島の美しい海岸など、豊かな自然環境を有しております。その中でも蒲郡市では、温暖な気候と風光明媚な景色などに恵まれた観光資源が多く、その観光拠点となるラグーナ蒲郡地区は、産業や観光振興などの地域経済を支える重要な役割を担っております。
こうしたことから、自治体によっては、太陽光発電施設等の適正な設置と自然環境との調和を図るため、規制をすることを目的とした条例を制定しているところもあります。太陽光発電の拡大に伴い、条例制定の動きは活発となり、年々増えてきています。令和五年一月の時点で、地方自治研究機構の調査では、都道府県条例は六条例、市町村条例は二百十八条例となっています。
続いて、歳出第三款県民環境費第六項自然環境費のうち、自然環境保全事業費における湿地保全の取組についてお伺いいたします。 昨年十二月、生物多様性条約第十五回締約国会議(COP15)が、カナダ・モントリオールで開催され、二〇三〇年までの世界目標、昆明・モントリオール生物多様性枠組が採択されました。
地域及び県行政の情報化の推進について 5 防災対策及び安全なまちづくりの推進について 6 政策企画局、総務局、人事局、防災安全局、会計局、選挙管理委員会、 監査委員及び人事委員会の行政運営について ◎ 県民環境委員会 1 文化芸術の振興及び文化財の保護について 2 青少年の健全育成及び県民・NPOとの協働の推進について 3 男女共同参画社会の形成の促進について 4 生活環境及び自然環境
瀬戸内海を中心とした東予のよさ、それから中予のよさ、もう一つ、難しいとは思いますが、南予の自然環境とか産物のよさ、いろんなものがありますが、なかなかそこまで足を延ばせない。というのは、先ほどおっしゃったように、1週間か10日の日程ではなかなか難しいだろうと。 今、愛媛に来ていただいている人に、愛媛にはもっといいところがあるということをしっかりと認識してもらえるような取組をしていただきたい。
しかし、地震があったり、大雨があったり、自然環境は刻々と変化をいたします。埋却処分の鶏が少数であれば心配はありませんが、今回のように139万羽という大量の埋却物であります。白骨化するまでには長い年月を要すると思います。そこで、時々に埋却物の漏出等がないのかチェックすることが必要と考えますので、先々のチェック方法等についても、ぜひ御検討いただきたいというふうに申し上げておきたいと思います。
私、1点お尋ねしたいのは、長崎県離島振興計画素案の第13節に「自然環境の保全及び再生」というのが含まれていますけれども、本土地域もそうなんですけれども、離島地域において、有害鳥獣の被害がかなり深刻ではないかと思っています。林業被害があったり、あるいは県北地域などでも海岸の希少植物などが食害されたりとか、自然環境がシカだったりとかで壊されたり荒らされたりと、そういった面があると思っているんです。
(二)の自然環境保全でございます。生物多様性の確保に向けた取組や、国立公園等の自然資源の保全・活用のための事業のほか、令和五年度から一部改正法が施行されます特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律に基づき、特定外来生物の分布拡大の抑制や根絶、生態系等に係る被害の防止・低減のための事業等が計上されております。
に、委員から、熊本地震震災ミュージアム中核拠点整備事業に関連して、このミュージアムは、熊本地震の記憶を後世に引き継ぐ、また、観光資源として活用していくといった大事な役割がある、指定管理者にはしっかりとこの役割を理解して運営してもらう必要があると思うが、現在公募中の指定管理者の選定に当たっての考え方はどのようなものかとの質疑があり、執行部から、指定管理者の公募に当たっては、震災の記憶の伝承や熊本の自然環境等
次に、予算案の議第105号令和4年度岡山県一般会計補正予算(第6号)のうち、本委員会関係分は、環境文化部関係で、自然環境整備交付金を活用した国立公園等の利用施設の整備に要する経費などについて所要の補正措置を講じるもので、総額2,400余万円を増額補正するものであります。
◎辻田 自然環境保全課長 続いて自然公園施設等整備事業に関して、説明させていただきます。今、要望として上げております案件は全部で4件ありますが、次長からの説明にもありましたとおり、事業全てに交付金がつくわけではありませんので、要望したもののうち交付金がついた案件についてのみ実施するという前提で説明させていただきます。
食べるものも本当に言うまでもなくおいしくて、いつも満足をさせていただいているし、自然環境も東尋坊や三方五湖など本当に自然がすばらしいところはたくさんあるなというふうにも思っている、 あとは、文化である。これがやはり大きいなと思った。
消防防災対策について 一 県行政の総合企画及び総合調整について 一 市町村振興について 一 ITの進展に伴う情報化の推進について 一 交通政策について 一 国際化の推進について 一 地方税制について ◎ 厚生労働環境委員会 一 社会福祉事業の推進について 一 社会保障制度の充実について 一 援護対策について 一 保健・医療並びに環境衛生について 一 自然環境
平瀬ダムについて、我が党は、計画段階から治水効果が低い上に貴重な自然環境の破壊につながると反対をしてきました。 今、国も、治水対策の基本をダムや堤防で封じ込めるのではなく、流域全体で減災を目指す流域治水に軸足を移しています。巨大ダム建設は時代遅れの産物であります。今後、限られた財源は総合的な治水対策にこそ投じるべきであります。 次に、継続審査中の議案第十五号及び十八号であります。