大分県議会 2016-12-01 12月05日-02号
本年八月十九日、二十日の二日間にわたり、第三十二回全国自治体政策研究交流会議、第三十回自治体学会おんせん県おおいた日田大会が本県のメンバーを中心とする実行委員会の主催で開催をされました。 大会のテーマは、「咸宜(みなよろ)しの地・日田で考える、人づくり・人つなぎ」で、全国各地の志のある人材が刺激し合い、お互いに連携することで、新たな創生の実現につながることを期待し、開催されたものでした。
本年八月十九日、二十日の二日間にわたり、第三十二回全国自治体政策研究交流会議、第三十回自治体学会おんせん県おおいた日田大会が本県のメンバーを中心とする実行委員会の主催で開催をされました。 大会のテーマは、「咸宜(みなよろ)しの地・日田で考える、人づくり・人つなぎ」で、全国各地の志のある人材が刺激し合い、お互いに連携することで、新たな創生の実現につながることを期待し、開催されたものでした。
(3) 報告事項 船平知事政策局課長 ・第30回全国自治体政策研究交流会議富山高岡大会 の開催について 飛世知事政策局課長 ・北陸新幹線開業PR用CMの首都圏での放映につい て 田中防災・危機管理課長 ・富山県地域防災計画の改定等について ・富山県国民保護協議会の開催について 助野総合交通政策室次長 ・あいの風とやま鉄道の利用促進
アクションプランについて (企画環境部) ・「京都府自転車の安全な利用の促進に関する条例(仮称)」素案の検討状況につ いて (企画環境部) ・事業仕分け等の実施について (企画環境部) ・「関西広域機構(仮称)」の設立について (企画環境部) ・第24回全国自治体政策研究交流会議
15: (9) 第24回全国自治体政策研究交流会議の開催について ◯山内企画環境部長 それから、企画環境部からの最後になりますが、第24回の全国自治体政策研究交流会議についての御報告でございます。これは、地方自治法施行60周年記念という形でおやりになるものですけれども、会場を舞鶴市に置いて実施いたします。
次に、全国自治体政策研究交流会議及び自治体学会についてお尋ねいたします。 地方自治体を取り巻く環境が厳しさを増し、本県においても福島県財政構造改革プログラムが執行される中、今後は地方分権の進展ともあわせて、地方自治体職員の資質の向上が今にも増して求められております。
それから、来年度に全国自治体政策研究交流会議が本県で開催される予定でありますが、この会議の意義と内容、取り組み状況についてお尋ねをしていきます。 それから、次は、6番目でありますけれども、新ぐんま経済社会ビジョンについて、こういうことでお尋ねをいたします。 まず第1点ですが、本県景気の現状について。
また、先日、私どもは、党の自治体政策研究第三回関東ブロック集会を栃木県藤原町で開催いたしました。三日間の研修会でありましたが、三つの分科会に分かれ、その一つの分科会が環境問題であり、特に、産業廃棄物と水質問題、また、現在問題となっておりますNOx問題、それぞれ各県本部から問題提起があり、活発な論議が行われたところでございます。 特に、NOx問題は大きな関心が持たれています。
昨年九月三、四、五と三日間、米子市で開催された社会党自治体政策研究全国集会に我が県議団も参加し、岩国哲人出雲市長の講演を聞く機会を得ました。細川護煕氏との共著「鄙の論理」や「出雲発日本改革論」などで知られ、末端行政を先端行政として逆転させて位置づけ、今や地方の時代、地方分権を熱く説く時の人です。
さて、私ども社会党県議団は去る十月一日から三日間にわたり、自治体政策研究のため鹿児島県の種子島と屋久島を視察いたしたところであります。おかげで、日本に初めて鉄砲をもたらした古い歴史と宇宙船開発が進められております近代科学とがスクランブルする島・種子島、さらに数千年の年輪を有する屋久杉が乱立する屋久島、本当にすばらしい視察を終えることができました。