975件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号

また、異年齢との交流の中で、好ましい人間関係の構築を図り、自主的な活動、努力の結果として達成感充実感をもたらし、自己肯定感を高め、豊かな学校生活を実現させる役割を果たすなど、その意義は非常に大きいものがあると考えているところでございます。 ◆40番(冨波義明議員) (登壇)ありがとうございます。私もそれにのっとって、使命感を持って子供たち運動部指導に当たってきた記憶がございます。  

福岡県議会 2024-06-09 令和6年6月定例会(第9日) 本文

なぜなら、人間本質として、自分の内面を表現したい、他者、ここでは人に限らず自然界の全てという意味の他者でございます、その他者を知りたい、他者とつながりたい、そして共に幸福感を得たいという欲求存在し、これらはすなわち文化芸術活動本質であり、この活動を通して個々自己肯定感、他者との共感、理解の素養が育まれ、経済的損得や物質的な充足への欲求を凌駕した真の心の豊かさを知る手がかりとなると考えるからであります

富山県議会 2024-06-01 令和6年6月予算特別委員会

その中で、生きづらさを感じることなく、自分存在意義自分自身で認めながら、しっかりとした自己肯定感を持って社会で地に足をつけて生きていくためには、ときには誰かに頼ったり、ときには誰かに相談したりすることもとっても大事なことなんだろうと思います。そういったところにもしっかり目を配って心を開いて取り組んでいただきたいと思います。  

福島県議会 2024-02-29 02月29日-一般質問及び質疑(一般)-06号

このような特色ある取組学習環境生徒の成長を促進し、自己効力感自己肯定感を高めていくものと考えております。 そこで、県教育委員会県立高等学校特色化魅力化にどのように取り組んでいくのかお尋ねいたします。 昨年公表された「令和4年度児童生徒問題行動・不登校など生徒指導上の諸問題に関する調査結果」においては、全国の小中高等学校の自殺した生徒児童の数は411人となっております。

岡山県議会 2024-02-27 02月27日-02号

子供たちが勉強や運動を通して、「分かった」、「できた」という、成功体験を積み重ねることで、自己肯定感や困難な課題に立ち向かう意欲が高まります。また、適切な運動習慣は、集中力忍耐力、前向きな思考等が身につくと言われており、学びチャレンジ精神育成するためには、学力向上体力向上を一体的に進める必要があると考えます。 

福島県議会 2024-02-22 02月22日-一般質問及び質疑(代表)-03号

現在教育委員会は、県立高等学校において様々な困難を抱える生徒に対応するため、外部関係機関専門家による支援につなげたり、孤立感を和らげ、自己肯定感を育めるように、校内に外部人材運営する、生徒が自由に学び活動できる居場所をつくったりするなど、個別支援教育を実施していると伺っております。 

山梨県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文

このように教師子供たち一人一人にしっかりと向き合い、よりよい関係を築くことで、子供たち学びに対する意欲自己肯定感がさらに高まるものと期待しております。  そして、何事にもチャレンジをし、粘り強く物事に取り組む子供たちが、新しい山梨をつくる担い手となることを楽しみにしております。  

福岡県議会 2024-01-16 令和6年 子育て支援・人財育成調査特別委員会 本文 開催日: 2024-01-16

一つ目は、今後、地域をはじめ様々な場や分野でリーダーシップを発揮して活躍できるような人物になるために必要な力といたしまして、(一)の表の上段にお示ししております共感される力、自己肯定感自己効力感など五つの項目を設定いたしまして、一つ項目につき四つの質問で構成するアンケートを実施いたしました。

福島県議会 2023-12-19 12月19日-一般質問及び質疑(一般)-05号

困難を抱える高校生の支援につきましては、家庭や学校居場所を見いだせない生徒外部人材に悩みを相談することなどで、孤立感を和らげ自己肯定感を育めるよう、安心して自由に学び活動できる居場所個別支援教育推進校9校に開設いたしました。 他の学校においても、個々生徒課題に応じて関係機関と情報を共有しながら、困難を抱える生徒1人1人の支援にしっかりと取り組んでまいります。    

滋賀県議会 2023-12-11 令和 5年11月定例会議(第16号~第22号)-12月11日-05号

と同時に、学校社会的自立に重要な役割を果たしますので、その学校が安心できる場にすること、また、子供自身自己肯定感を高めるために、分かった、できたと感じられる授業をつくること、同時に、「先生、分からない」と言える教室づくりであるとか「助けてほしい」と言える社会空間づくり、こういったことも大事ではないかと考えております。  

滋賀県議会 2023-12-08 令和 5年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月08日-04号

具体的には、フィールドワークによる体験的な学びでありますとか、グループワークやディスカッション、また、実践型インターンシップによるキャリア教育充実に力を入れまして、自己肯定感多様性を尊重する姿勢、起業家精神──アントレプレナーシップやコミュニケーション能力育成を図り、地域の未来を共に創造できる人材育成を目指すこととしているところでございます。