徳島県議会 2022-11-28 11月28日-01号
さらに、令和三年度には、自動車税収納のキャッシュレス決済の拡大や自動車保有関係手続の電子申請と電子収納を開始するとともに、金融機関窓口に限られていた一般歳入金の納入通知書による納付において、コンビニ収納に加え、スマートフォン決済アプリ、Pay-easyによる電子収納を導入することとし、システムの改修を行ったところである。
さらに、令和三年度には、自動車税収納のキャッシュレス決済の拡大や自動車保有関係手続の電子申請と電子収納を開始するとともに、金融機関窓口に限られていた一般歳入金の納入通知書による納付において、コンビニ収納に加え、スマートフォン決済アプリ、Pay-easyによる電子収納を導入することとし、システムの改修を行ったところである。
こちらは、国土交通省、警察庁が連携して運用する自動車保有関係手続のワンストップサービスを利用するものであり、本県や県警も参画し、このサービスを活用しております。自動車を保有するためには、多くの手続と税や手数料の納付が必要となります。
・高齢者講習等管理システムリース契約(増設分) ・ナビダイヤル電話機リース契約 ・ナビダイヤル回線利用契約 ・現場画像伝送システム通信回線利用契約(増設分) ・現場画像伝送システム機器リース契約(増設分) ・銃砲技能講習委託契約 ・3Dレーザースキャナシステムリース契約 ・自動車保有関係手続
総務・警察常任委員会 報 告 事 項 (知事直轄組織) ○ (公財)京都府国際センターの移転について ○ 職員の定年等に関する条例等の一部改正(案)の概要について (総務部) ○ 京都府公共施設等管理方針の改定について (警察本部) ○ 令和3年中における犯罪情勢について ○ 令和3年中の交通事故発生状況について ○ 自動車保有関係手続
そのほか、自動車保管場所証明等自動車の登録に関する申請をオンラインで一括処理できる自動車保有関係手続のワンストップサービス(OSSシステム)を平成19年1月から運用している。 そのほか、県が構築している「ぐんま電子申請受付システム」において、8手続を所管し、電子申請を運用しているほか、情報公開における公文書開示請求等、県警察に関する2手続の電子申請を受け付けている。
まず、第百五十一号議案については、「国の自動車保有関係手続のワンストップサービス、すなわちOSSシステムの対象が、軽自動車の新車登録手続にも拡大されることにより生じるメリットは何か。また、OSSの導入により、どの程度事務の効率化が図られるのか」との質疑に対し、「軽自動車の新車登録手続を行う方にとっては、窓口に出向く必要がなくなり、受付時間外でも申請や納付が可能となる。
また、自動車保有関係手続のワンストップサービス利用と一体にした自動車税の徴収方法の特例化は、登録手続そのものや個人情報の保護管理、登録手数料などについて適格性、信頼性、安全性などを掘り崩すものです。
自動車保有関係手続のワンストップサービスを開始したことに伴いまして、自動車取得税と自動車税の一部が直接一般会計の歳入となり、特別会計を経由しないこととなりましたので、前年度当初予算比11億円余りの大幅な減となっております。 税務課は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○山形修治 委員長 山本情報システム課長。 ◎山本 情報システム課長 情報システム課でございます。
これは、自動車保有関係手続のワンストップサービスのシステムに係る通信回線料の契約残などによるものです。 五ページをお開きください。次は、繰越明許費の追加補正であります。これは、中央警察署春吉交番の移転改築工事について入札を行いましたが、落札に至らず、工事請負費等四千六百二十四万四千円が本年度内に執行できなくなったため、次年度に繰り越すものでございます。
自動車保有関係手続のワンストップサービスを開始したことに伴い、自動車取得税と自動車税の一部が直接一般会計の歳入となり特別会計を経由しないことなどによりまして、前年度当初予算と比較しまして11億円余りの減となっております。 税務課の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○金子裕 委員長 山本情報システム課長。 ◎山本 情報システム課長 情報システム課でございます。
11は、電子申告受付システムの全国共同運営や県税の電子申告の運用管理、地方税共通納税システムの導入に伴う県税システムの改修に要する経費、12は、県税の徴収確保を図るため、滞納整理活動を促進・強化するための経費、13は、自動車保有関係手続のワンストップ化のために国が導入しているシステムの県税部分に係る負担金や本県での導入・運用に要する経費、14は、愛媛地方税滞納整理機構の運営経費の一部を補助する経費、
自動車保有OSS共同利用化システム整備事業につきましては、納税者等の利便性向上を図るため、自動車保有関係手続を一括で行えるOSS共同利用化システムの運営等に参加することといたしております。
続きまして、自動車保有OSS共同利用化システム整備事業につきましては、納税者等の利便性向上を図るため、自動車保有関係手続を一括で行える都道府県税OSS共同利用化システムの運営等に参加することとしております。 資料の十五─三ページをごらんください。
これは自動車保有関係手続のワンストップサービスを導入することに伴い、自動車の新規登録時において自動車税の電子納付が可能となるよう規定の整備を行うため、千葉県県税条例等の一部を改正しようとするものでございます。 次に、議案第16号は平成30年度の当せん金付証票の発売総額を定めるため、議会の議決を得ようとするものでございます。 続きまして、追加提案いたしました議案について御説明いたします。
自動車保有関係手続のワンストップサービスが本県でも来年三月までに導入されることとなり、自動車の登録業務に関しまして、九州運輸局鹿児島運輸支局や地域振興局、各警察署がオンライン化され、車庫証明に関してもインターネットを利用した電子申請が開始されることとなります。
十五日議案第 二号 国民健康保険保険給付費等交付金の交付及び国民健康 可決 十二月 十五日 保険事業費納付金の徴収に関する条例議案第 三号 持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保 可決 十二月 十五日 険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の 整備等に関する条例議案第 四号 自動車保有関係手続
本県警察では、来年2月に自動車保有関係手続のワンストップサービスを導入する予定であります。このサービスは、頭文字をとりましてOSSと称されております。 5ページをごらんください。 上段に記載のとおり、OSSは自動車の運行に必要な保管場所証明、検査登録、自動車諸税の納税等の各種行政手続をオンラインで一括して行うことが可能となるサービスであります。
議第七十四号は、自動車保有関係手続のワンストップサービス拡大に対応するため、中古車の移転登録にかかる自動車取得税等について、現金での納付を可能とする条例改正です。 議第七十五号は、法律に基づき策定した奈良県未来投資促進基本計画に定める促進区域内において、地域経済を牽引する事業に要する施設の設置者に対して、不動産取得税等の課税を免除する条例改正です。
第14号議案栃木県警察関係手数料条例につきましては、自動車保有関係手続のワンストップ化に伴い、所要の改正をするものであります。 次に、その他の議案についてご説明申し上げます。 第15号議案及び第16号議案については、ただいま知事からご説明申し上げました人事案件であります。 10ページをお願いいたします。
議第二百二十六号議案は自動車保有関係手続にワンストップサービスを導入するため、手数料の納付方法について所要の改定をしようというものです。 ここには個人がワンストップサービスを申請する際に、マイナンバーカード利用が組み込まれています。マイナンバーとカード利用を拡充する内容となっており、大事な個人情報を危険にさらす可能性もあることから、本議案に同意できません。