1375件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

香川県議会 2022-11-04 令和4年11月定例会(第4日) 本文

デジタル技術活用につきましては、令和元年度からAIを使って音声から自動で文字起こしを行うシステムや、手書きの文字をデータ化するシステム導入し、会議録の作成などで全庁的に活用しているほか、パソコンの手作業操作自動化するRPAにつきましては、現在、十六業務活用をしております。これらの活用によりまして、試算ではありますが、年間約六千三百時間分の業務効率化を図っております。  

東京都議会 2022-10-13 2022-10-13 令和4年公営企業委員会 本文

(6)、地震対策につきまして、令和三年十月に発生した千葉県北西部を震源とする地震を踏まえ、緊急地震速報受信時における列車の一斉停止の自動化など安全性向上させるための取組を行っております。  六一ページをお開き願います。  5、混雑対策につきまして、開業当時は十二編成運行しておりましたが、乗客数の増加に対応するため、車両を増備し、現在は二十編成運行を行っております。

高知県議会 2022-09-29 09月29日-03号

また、最近の一例とはなりますが、新型コロナウイルス感染症検査キット配送においては、RPA電子申請システムを組み合わせ、申請の受付から委託事業者への名簿の送信までを自動化いたしました。これまでの約1か月間で3万件を超える申請を受け付けましたが、RPA活用により、速やかな配送を継続しつつ職員の負担軽減を図ることができました。 

長野県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会本会議-09月29日-03号

こうした状況から、飯綱町では水門操作自動化したほか、信濃町や豊野地区においても自動化の検討をしております。そこで、この水門自動化は積極的に進める必要があると思いますが、県の今後の取組について農政部長にお伺いをいたします。  以上で第1回目の質問を終了させていただきます。       〔知事阿部守一君登壇〕 ◎知事阿部守一 君)私には5点御質問を頂戴いたしました。

奈良県議会 2022-09-29 09月29日-05号

その中にあって、農作業効率化身体負荷軽減などの要請によって、機械化省力化自動化、効率化が進んだと思います。 今、一般の方々の目に触れる農業は、時代の先駆けを実践する農家の姿で、絵になる場面の連続でありましょう。しかし、農業者の目で見ると、日常の農業をもっと効率的に低コストにつながるようにとの願いは強いものがあります。

大分県議会 2022-09-14 09月14日-03号

また、定期点検では、高さの高い橋脚や沖合の防波堤をドローンで撮影し、その画像AI解析することで、ひび割れなどの損傷検出や記録の自動化を試行しています。 さらに、トンネルでは、コンクリートの損傷や背面の空洞等自動検出、記録する点検システムを施工し、作業効率化に加え、交通規制期間短縮効果も確認しました。 

岡山県議会 2022-09-13 09月13日-03号

RTK固定基地局は、土木測量建築機械自動運転交通インフラにおける監視業務自動化、インフラ監視用のセンサー、運送用におけるドローンを使った配送業務など、スマート農業以外の分野にも活用は考えられています。方式によっては違いがありますが、RTK固定基地局機器との間の距離はおおむね20キロとされており、本県全域をカバーするには、単純計算で6台の基地局の設置が必要となります。

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]総務委員会[政策部、出納局、監査委員事務局] 本文

今後も、このような原料高経費高傾向が続くと予想されること、そして、消費の冷え込みの懸念も予想されることから、新たな商品開発営業開拓作業自動化、デジタル化推進も視野に進めていくため、事業者の方から、結構多く御意見をいただきましたけれども、第2弾、第3弾と創設していただきたいという声もお預かりいたしました。  

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]経済委員会[商工労働部、交流推進部] 本文

それから、作業能率向上を目的とした機械設備導入などの生産性向上といったものが約34%と、それから業務自動化するための資機材の導入などのコスト削減といったものが約25%という状況でございました。  続きまして、もう一つの大きなジャンル、「社会情勢」のほうでございます。

山梨県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文

あわせて、酪農家関係機関と一体となって、畜産ICT事業活用した飼育管理自動化など、畜産DX導入することにより、効率性向上コスト削減を図っていきます。  加えて、こだわりのプレミアム牛乳のさらなるブランドの強化やアニマルウェルフェア認証制度による牛乳・乳製品の高付加価値化に取り組み、販路拡大に努めてまいります。