35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大分県議会 2021-03-09 03月09日-06号

港の整備では、現在、船舶航行の安全を確保する水深11メーター航路浚渫や、アクセス改善を図る臨港道路1号線の整備を進めています。 新たな岸壁等整備には、人や物の流れのさらなる活発化が必要と考えており、中津日田道路整備を着実に進めながら、貨物動向港湾利用状況などを踏まえ、検討していきます。 ○嶋幸一議長 大友栄二君。

大分県議会 2020-09-15 09月15日-02号

さらに、現在は国道197号鶴崎拡幅臨港道路細馬場線などの事業実施中です。 鶴崎拡幅は、延長2.8キロの区間を4車線化する大規模事業であり、昨年度から乙津橋下部工工事に着手し、地域の皆様にも事業進捗を実感していただいているものと思います。このほか、大分市内では庄の原佐野線下郡工区など大規模事業を展開しています。 

大分県議会 2019-09-26 09月26日-04号

一方、大分東部地区渋滞対策については、国道197号鶴崎拡幅臨港道路細馬場線等事業を進めているところです。中でも鶴崎拡幅は、今年度から乙津橋下部工工事に着手することから、目に見える形で事業進捗を実感していただけるものと考えています。 御質問のバイパス延伸については、これら事業区間進捗状況周辺交通状況変化を勘案しながら、引き続き検討してまいります。 

大分県議会 2018-03-12 03月12日-06号

インターチェンジですが、ここからの距離は18キロあり、そのルートは片道車線で、住宅地等静かな居住地域を通る県道38号を経由して、坂ノ市の街の中で国道197号に合流し、そのまま197号で港まで向かうというものですが、地域住民交通安全や大型バスやトラックの運転手のストレスを考えると、距離的には港まで約20キロと少し遠くなりますが、国道197号バイパスから片道車線の市道を北上して大在埠頭方面に向かい、臨港道路

大分県議会 2017-09-13 09月13日-03号

現在も限られた予算のもと選択と集中を図り、優先度の高いものから順次整備を進めておりまして、国道197号鶴崎拡幅臨港道路細馬場線等事業中でございます。 大分外郭環状道路整備につきましては、これらの事業区間進捗状況周辺交通状況変化を勘案しながら、東部地区全体の道路網を考える中で検討してまいりたいと考えております。 ○御手洗吉生議長 小嶋秀行君。

大分県議会 2016-03-01 03月08日-07号

現在、東部地区におきましては、産業活性化通学路安全対策交通円滑化等の観点から臨港道路細馬場線国道一九七号大志生木拡幅を進めておりまして、本年度からは長年の懸案であった一九七号鶴崎拡幅に着手したところであります。 大分東バイパス延伸につきましては、これらによる交通状況変化や、経済状況産業立地動向等も勘案しながら検討すべき課題であるというふうに考えているところでございます。 

大分県議会 2015-07-01 07月23日-06号

今、ご要望いただきましたバス停の件でございますけれども、大分空港へのホーバーがあったころの連絡通路に使われていたところの屋根というふうに思っておりますけれども、これは県の臨港道路県の管理施設道路の上に設置されております。観光施設道路の上に設置されております。これについて撤去すべきか、あるいは補修してまだ使うべきかというところに時間がかかっております。

大分県議会 2015-03-01 03月09日-05号

今月二十二日には臨港道路が開通し、中津港が東九州自動車道と直結をいたしまして、物流機能が一段と強化されます。これは、西部地域県外からの利用拡大に向けて絶好の機会となりますから、引き続き、中津日田道路整備を進めるとともに、トレーラーの貨物部分だけを運ぶRORO船新規就航など、こういったことを目標に、ポートセールスを強化してまいります。 次に、日田地域道路整備についてお答えをいたします。 

大分県議会 2013-12-01 12月03日-02号

さらに、県道坂ノ市中戸次線川添バイパスや現在事業中の臨港道路細馬場線整備によりまして一定の効果が見込まれるものの、引き続き対策が必要な状況と考えております。 大野川新架橋につきましては、現在実施中の大分都市圏パーソントリップ調査の結果も踏まえまして、橋梁前後の道路ネットワークとあわせた検討が必要であり、長期的な課題と考えております。 

大分県議会 2013-06-01 06月25日-02号

次に、臨港道路細馬場線についてですが、臨海産業道路を細から馬場地区延伸する道路整備は当初の予定より大幅におくれていると聞いていますが、今後の整備計画完成予定時期について答弁をお願いします。 四番目に、大分東部地区渋滞についてお尋ねします。 臨海産業道路大野川大橋は、平成二十二年十二月から無料化され、大分東部地区の皆さんは大変便利になりました。

大分県議会 2012-06-01 06月27日-03号

このため、大分川を渡る庄ノ原佐野線臨海産業道路の細から馬場地区延伸する臨港道路、下戸次から吉野を結ぶ広域農道などの整備に積極的に取り組んでいるところであります。 また、高齢化の進行によりまして車の運転が困難となる方が増加しておりまして、そんな中で高齢者などの足となる公共交通サービスの低下がむしろ懸念されております。さらには、自動車排気ガスによる地球温暖化の問題もあると思います。 

大分県議会 2012-03-01 03月13日-07号

中津港については、現在、国直轄事業水深十一メーター航路しゅんせつや、中津日田道路と接続する臨港道路中津港線の整備を進めています。 また、県事業におきましても、県道中津高田線とのアクセス向上に向けて、臨港道路一号線の整備を進めているところでございます。 中津港の利便性を向上させるためには、東九州自動車道供用目標にあわせ、まずは、これら事業早期完成に努めることが大事だと考えております。 

大分県議会 2011-12-01 12月07日-04号

一方、中津港については、現在、国直轄事業及び県事業により水深十一メーター航路しゅんせつ及び臨港道路整備を鋭意進めており、まずは、これらの事業早期完成を図りたいと考えております。 今後の港湾施設整備につきましては、港湾利用状況貨物量動向などを踏まえて検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○井上伸史議長 馬場林君。

大分県議会 2011-09-01 09月22日-04号

臨海産業道路の細から馬場地区延伸する道路である臨港道路細馬場線の建設は、当初の予定より大幅におくれているとお聞きしています。いつごろ完成するのか、今後の整備計画についてお伺いします。 次に、大分経済状況を示す指標の一つに、大分流通業務団地への企業集積計画達成状況がありますが、現在までの企業立地状況販売面積の割合、今後の見通しについてお伺いします。よろしくお願いします。 

大分県議会 2010-09-01 09月13日-02号

一方、直轄権限代行区間三光本耶馬渓道路につきましては、直轄整備している臨港道路中津港線についても整備推進を強く働きかけていくとともに、残る未着手区間についても早期着手に向けて努力していきたいと考えております。 東九州自動車道中津日田道路の着実な整備によって、北九州方面から耶馬渓日田方面への観光アクセスも飛躍的に向上するものと期待しております。 

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