27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

この計画において、フェリー乗り場周辺ではフェリー利用する歩行者車両がふくそうし安全上の問題があることから、既存のデッキ2階の利用を促すようにフェリー乗り場からエスカレーターを整備するとともに、臨港道路をまたいで直接新県立体育館方向へ向かうことのできる新たな連絡デッキや、体育館側に新たなエレベーターを整備することといたしております。

香川県議会 2018-11-01 平成30年[11月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

この質問については、6月の委員会でも質問したので詳細は省きますが、朝日町の臨港道路沿いの緑地2.2ヘクタールのうち1.5ヘクタールを企業用地変更する港湾計画変更案が承認され、企業用地の売却に向けての各種手続を進めていきながら、完了後には公募を行い、速やかに売却できるように取り組みたいという答弁でした。

香川県議会 2018-10-22 平成30年[閉会中]決算行政評価特別委員会[環境森林部、土木部] 本文 開催日:2018年10月22日

国については、耐震強化岸壁航路、泊地の整備を行っておりまして、県では、重要港湾改修事業によりまして臨港道路整備や、埋築事業により港湾関連用地埠頭用地整備を実施しております。平成29年度末時点における国の事業全体の進捗率は約85%となっております。  

香川県議会 2018-06-01 平成30年[6月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

当時は小野部長でしたが、高松朝日地区埋立地通称号堀は、国際ターミナル整備により予測される交通量増加に対応するため、4車線臨港道路整備に必要な道路用地にあわせて、港湾利用利便性の高い朝日地区臨海部に進出したいと希望する企業に売却するための企業用地計画し、平成25年6月に埋め立てし、竣工されました。

香川県議会 2017-06-01 平成29年[6月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

葛西土木部長  埋立地内の臨港道路上下水道施設等基盤整備につきましては朝日地区耐震強化岸壁瀬戸大橋通りを結ぶ道路ネットワーク多重化を図るため、本年3月に高松国際物流ターミナル内の臨港道路の放線を変更する港湾計画の一部変更を行っております。今年度はこの港湾計画変更を踏まえ、基盤整備詳細設計に着手するとともに、一部臨港道路等の整備工事に着手する予定であります。

香川県議会 2017-04-19 平成29年[閉会中]総合防災対策特別委員会[危機管理総局等] 本文 開催日:2017年04月19日

西川土木部次長  県管理港湾23港の港湾施設のうち、船舶の係留や荷物の積みおろしをするための岸壁桟橋船舶波浪被害から守るための防波堤、そして、臨港道路における特に重要な施設につきましては、現在、県内に473施設が存在しており、その多くが高度経済成長期、特に、その成長期の終期以降に整備されています。  

香川県議会 2016-06-01 平成28年[6月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

さらに、ことし5月20日の災害対策基本法の改正によりまして、港湾管理者道路管理者と同様に、港湾関連道路臨港道路について放置車両移動等を行うことが可能となったところであります。南海トラフ地震の発生が懸念されている中、航路港湾における啓開活動とあわせまして、海域と陸域が一体となった物流輸送確保が可能になるものと考えております。  

香川県議会 2016-02-01 平成28年[2月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

最後に、今年度の繰り越し状況につきましては、港湾海岸工事の中で昨年度の3月末に策定しました「地震津波対策海岸堤防等整備計画」関係の設計業務臨港道路用地買収工事の予算が多く、それらの業務を順調に進めることができましたので、全体の繰り越し率は抑えられる見込みにはなっております。  

香川県議会 2014-11-01 平成26年[11月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

高松港の朝日地区埋立地通称号堀は、国際ターミナル整備により、予測される交通量増加に対応するため、4車線臨港道路整備に必要な道路用地とあわせて、港湾利用利便性の高い朝日地区臨海部に進出したいと希望する企業に売却するための企業用地計画し、平成25年6月に埋め立て、竣工されました。

香川県議会 2014-06-01 平成26年[6月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

現在国際物流ターミナル整備により交通量増加が予想されることから、4車線臨港道路整備することによって、港湾物流機能の拡充や周辺地域交通渋滞の緩和、災害時の物流輸送分散化代替機能確保など災害リスクの軽減を図ることとし、この臨港道路用地整備することとあわせて、港湾利用利便性の高い高松朝日地区臨海部に進出したいと希望する企業に売却するための企業用地計画し、整備を進めていると伺っております

香川県議会 2013-11-01 平成25年[11月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

そこから瀬戸大橋通りまで結びます臨港道路でございますけれども、そこまで結ぶ南北連絡道路は、2号堀埋立地西側に、南北朝日町本線がございまして、これが4車線ではございますが、1本だけでございます。これに、交通が集中しているところでございます。  現在、委員指摘のように、国際物流ターミナル整備されておりまして、これが完成いたしますと、さらに交通量増加が予測されるところでございます。

香川県議会 2013-02-01 平成25年[2月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

南北方向埋め立て東側1.6ヘクタールの土地は、物流効率化のため国際物流ターミナルから高松中央インターまでを直結する道路の一部としまして4車線臨港道路として整備するものでございます。  南北方向埋め立て西側の2.2ヘクタールの土地は、工業地域内の緩衝機能及び周辺住民とか労働者の休息、憩いの場としまして港湾緑地整備することにしてございます。

香川県議会 2012-05-01 平成24年5月臨時会(第1日) 本文

また、病院へのアクセス道路については、液状化対策工法の検討や地質調査を実施しており、液状化対策工法の決定後、国道十一号までの約一キロメートルのうち約五百メートルの臨港道路部分について、早期に工事に着手したいとの答弁がなされたのであります。  第三点は、大型災害時における医療体制についてであります。  

香川県議会 2011-09-04 平成23年9月定例会(第4日) 本文

また、液状化の問題につきましては、東日本大震災の例を見ても、適切な地盤改良等を行えば問題は生じないと考えており、液状化対策として、病院敷地内の地盤改良範囲拡大に加え、アクセス道路につきましても、新中央病院東側臨港道路から国道十一号まで南下する最短ルートを最優先として液状化対策を講じることにより、災害時の病院機能維持・継続したいと考えております。  

香川県議会 2011-09-02 平成23年9月定例会(第2日) 本文

さらには、液状化対策として、病院敷地内の地盤改良範囲拡大に加え、アクセス道路につきましても、新中央病院東側臨港道路から国道十一号まで南下する最短ルートを最優先として液状化対策を講じることにより、災害時の病院機能維持・継続するとともに、海岸部から市街地への南北の幹線を確保して、高松市街地の防災を強化したいと考えております。  

香川県議会 2011-09-01 平成23年[9月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

液状化対策を検討する範囲につきましては、新中央病院東側臨港道路から国道11号までのルートを最優先としたいと考えてございます。新中央病院西側護岸対策につきましては、ボーリングや土質試験調査を踏まえまして、防潮壁安定性等について同じように検討したいと考えてございます。

香川県議会 2011-02-01 平成23年[2月定例会]環境建設委員会[土木部] 本文

号堀埋め立てでございますが、これと相まって今のF地区埋立地南北に、現在は臨港道路が1本通っておりますが、東側にも南北に通すという計画がございまして、2号堀埋め立てまして、委員指摘の東京製鐵の西側になりますが、臨港道路整備しようということを計画しているものでございます。

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