53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島県議会 2021-07-02 2021-07-02 令和3年建設委員会 本文

また、海田大橋臨港道路であり、港湾物流円滑化が一番の目的である。したがって、当時行ったETC割引についても、普通車よりも大型車割引率を高めに設定しているという答弁がありました。これに対して考えると、今回の50%の値引きのトリガーとなったのは広島大橋料金改定であり、それに水準を合わすように海田大橋料金を見直されたのかなと、ここは理解できました。

広島県議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第1日) 本文

臨港道路海田大橋を取り巻く、広島都市圏広域交通ネットワーク状況変化を踏まえ、港湾物流等円滑化利用者利便性向上を図るため、海田大橋通行料金の見直しを行うこととし、所要の条例の一部改正と併せて、必要な経費を六月補正予算に計上しております。  次に、環境への負荷の少ない持続可能な社会の構築についてでございます。  

広島県議会 2018-06-02 平成30年6月定例会(第2日) 本文

昨今は、広島都市圏臨港道路広島南道路整備拡充が進みつつある中で、県内産業の今後の成長に見合った機能の確保が喫緊の課題となりつつあります。  第一に、産業関連輸出入コンテナ等を数多く取り扱う宇品出島地区海田地区物流効率化が、物流を担うトラックドライバー人材不足等があり、ものづくり産業にとって国際競争力を強くするため物流コストの低減を達成する鍵を握る課題であります。

広島県議会 2017-02-06 平成29年2月定例会(第6日) 本文

このため、広島南道路の新八幡川橋東詰交差点から広島はつかいち大橋東詰交差点までの一・六キロメートルにつきましては、臨港道路廿日市草津線整備事業により四車線化が完了いたしまして今月十九日に供用したところであり、広島はついち大橋を含めた残る一・三キロメートルにつきましても、今年度より新規事業化して早期完成に向け取り組んでまいります。  

広島県議会 2017-01-19 2017-01-19 平成29年産業競争力強化対策特別委員会 名簿

  空港港湾部長空港振興課長港湾振興課長港湾漁港整備課長  [企業局]   企業局長経営部長土地整備課長 6 報告事項  (1) 総合技術研究所中期事業計画(案)について  (2) 「ひろしまデジタルイノベーションセンター(仮称)」整備事業補助金採択につい   て  (3) 農地中間管理事業進捗状況について  (4) 広島空港経営改革に係る県の基本方針(案)について  (5) 臨港道路廿日市草津線

広島県議会 2016-12-12 2016-12-12 平成28年建設委員会 名簿

129号議案 工事請負契約の締結について  (10)県第130号議案 権利の放棄について中所管事項  (11)県第134号議案 公の施設指定管理者指定について  (12)県第135号議案 訴えの提起について 7 報告事項  (1) 広島高速5号線トンネル施工管理委員会の開催について  (2) 広島空港経営改革に係る県の基本方針(案)について  (3) 知事の韓国訪問の結果について  (4) 臨港道路廿日市草津線

広島県議会 2016-12-03 平成28年12月定例会(第3日) 本文

一帯は埋立地で、隣接する臨港道路廿日市草津線も今年度末の完成を目指して建設が進んでおりますし、また、東側の八幡川河口付近には、人口干潟や緑地など地域住民のための施設整備されつつあります。  同じ埋立地の一角に五日市廃棄物処分場がありますが、この処分場平成二十一年に廃棄物受け入れを終了し、平成二十五年六月に埋め立てが竣功しています。

広島県議会 2015-02-26 2015-02-26 平成27年建設委員会 本文

19: ◯答弁港湾振興課長) 海田大橋利用料金につきましては、以前もこの委員会で御答弁申し上げましたけれども、臨港道路ということで整備しております。総事業費約410億円をかけて整備した長大橋梁でございまして、維持修繕費がかなりかかっております。平成2年12月の供用開始から20年以上経過しており、その維持修繕費も年々増加している状況でございます。

広島県議会 2015-02-08 平成27年2月定例会(第8日) 本文

また、海田大橋については、他の臨港道路との均衡を考慮し、無料化を検討すること。  第三に、産業団地造成については、人口減少対策定住促進産業振興といった観点から行政がその役割を担っていく必要があり、雇用や税収等効果も踏まえ、交通アクセスなどすぐれた立地条件にある本郷地区造成着手について早期に判断すべきであること。  

広島県議会 2014-12-02 平成26年12月定例会(第2日) 本文

本県には、安芸灘大橋臨港道路海田大橋など、生活道路として使われていながら有料の橋がたくさんあります。安芸灘大橋自転車こそ無料ですが、日々の生活に必要な道路として他の無料道路と同じように利用されながら、利用料金が徴収されています。  有料道路は、利用者負担の原則に支えられています。島嶼部へ渡る生活道路有料であるのに対し、観光目的一過性利用である自転車観光客無料で優遇する。