12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島県議会 2019-06-26 06月26日-一般質問及び質疑(一般)-04号

小名浜臨港道路のサイクリングロードとしての供用に伴い、大型トラック大型ローダーなど作業用重機との事故が起きないようにするための安全対策が必要です。特に夜間事故を防ぐためにも道路照明整備は必要です。 小名浜臨港道路における夜間の交通安全を確保するため、道路照明整備を行うべきと思いますが、県の考えをお尋ねします。 ことし12月から小名浜東港地区の一部供用開始に伴い、作業も始まります。

福島県議会 2018-12-12 12月12日-一般質問及び質疑(一般)-05号

相馬港の整備につきましては、新たな企業進出に伴い、物流効率化を図るため、臨港道路の4車線化等を実施したところであり、今後は相馬福島道路全線開通により、県北地域や山形県等からの取扱貨物量増加が期待されることから、積極的にポートセールスを行うとともに、港湾機能充実に向けて計画的に整備を進めてまいります。   

福島県議会 2018-09-26 09月26日-一般質問及び質疑(一般)-05号

商業施設海側道路臨港道路であります。港湾利用車両のスムーズな運行が確保されるべき道路であると認識しているところでありますが、そこで、県はアクアマリンパーク周辺臨港道路の円滑な通行を確保するため、どのように取り組んでいくのか伺います。 次に、教育行政についてであります。 自分手帳についてであります。 

福島県議会 2018-02-26 02月26日-一般質問及び質疑(代表)-04号

次に、小名浜港における労働者安全確保につきましては、夜間荷役作業が行われている5、6号埠頭に新たに照明施設を設置することや、大型商業施設の開業により交通量増加が見込まれる臨港道路において貨物車両通行支障とならないよう、交通管理者等と協議の上、一般車両を誘導する路面標示案内標識などの対策を行ってまいります。 

福島県議会 2017-02-28 02月28日-一般質問及び質疑(一般)-06号

次に、小名浜港における石炭粉じん飛散防止対策につきましては、背後住宅地への飛散を防止するため、主に石炭を取り扱っている既存埠頭において防じん柵トラックタイヤ洗浄施設を設置しているほか、貯炭場での散水や臨港道路路面清掃を行っております。 今後東港地区においても防じん柵等の設置や飛散防止に必要な荷役作業の採用など必要な対策に取り組んでまいります。    

福島県議会 2016-12-09 12月09日-一般質問及び質疑(代表)-03号

小名浜港の臨港道路交通安全対策について県の考えをお尋ねします。 教育環境充実についてです。 原発事故からの教育復興を掲げ、ふたば未来学園高等学校が3年目を迎えました。被災地域教育のかなめとしての役割が期待されています。 こうした中、子供たちも教職員も伸び伸びとした教育活動に励める環境が大切です。

福島県議会 2016-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-06号

また、今後の見通しについては、国と連携を図りながら早期供用を目指し、臨港道路や水深18メートルの岸壁埋立造成などの工事を引き続き進めてまいります。 次に、小名浜港5、6号埠頭地区における照明施設につきましては、石炭など鉱産品取扱量増加荷役作業夜間まで行われていることから、整備手法等検討してまいる考えであります。    (教育長杉 昭重君登壇) ◎教育長杉昭重君) お答えいたします。 

福島県議会 2015-09-17 09月17日-一般質問及び質疑(一般)-04号

また、東港地区国際物流ターミナル整備も着実に進められ、東港までの臨港道路いわゆるベイブリッジも目に見える形で進展しているほか、いわき市においても、新たな魚市場の整備や港と市街地が一体となったまちづくりに向けた再開発事業を進めるなど、まさに国、県、市が一体となって、地元企業市民団体なども連携しながら、小名浜港を復興のシンボルとするため尽力されていることは高く評価すべきものと認識をいたしております

福島県議会 2009-03-03 03月03日-一般質問及び質疑(一般)-05号

次に、小名浜東港地区に建設する(仮称)東港大橋につきましては、現在学識経験者地元関係者などから成る小名浜東港地区臨港道路技術検討委員会において地元意見を踏まえた橋梁構造の提案や選定について検討を進めております。 県といたしましては、今後とも経済性施工性維持管理の観点に加え、自然環境との調和や景観への配慮など総合的な見地から国とともに検討してまいる考えであります。 

福島県議会 2008-03-05 03月05日-一般質問及び質疑(一般)-07号

次に、東港地区を結ぶ臨港道路工事中の3号埠頭利用への影響につきましては、現在同埠頭では主に鉱産品など多品種、大量の工業原材料が取り扱われていることから、これら貨物荷役作業に極力支障とならないよう、今後設計や工程計画等の段階において、国や利用者である荷主、荷役業者など港湾関係者との十分な利用調整に努めてまいる考えであります。 

福島県議会 2007-12-12 12月12日-一般質問及び質疑(一般)-05号

小名浜東港地区につきましては、船舶の大型化石炭等鉱産品を中心に取扱貨物量増加が見込まれ、既存埠頭では対応が困難となることから、県といたしましては、護岸整備を進めるとともに、国に対し岸壁臨港道路整備早期に着工するよう働きかけてきたところであり、今後とも国と県の役割分担のもと、国際物流拠点港として計画的に整備を進めてまいる考えであります。 

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