先ほどもＵＡＥから水素を輸出するということなんでしょうけれども、ということは、原油が、出し渋りをするのか、枯渇をするのか、分かりませんけれども、随分と石炭から石油に代わってきたエネルギー政策が、今度は新しいエネルギーになっていくというふうに私は、今はドバイは華やかだったけどね、何となくそういう肌感を感じたので、今、福岡県は非常に水素に取り組んでいただいていますよね。若松でもやるということなんで。
広域市町村圏であるとか、二〇〇八年の定住自立圏であるとか、二〇一四年の中核連携都市圏であるとか、そういった国の都合というと甚だ語弊はあるけれども、中央集権的な思想に基づいた都道府県であったり市町村であったりという二層・三層のこういった流れ、これについては、もう地方分権改革という視点においても相当議論されて、意識はもう変えられてきたのかなと思いつつ、決してそうではないというのを、皆さんとお話をしていると肌感
私どもも大きな意味の報道とかのお話は聞きますけれども、現場の声を聞かないとなかなかその悲鳴というのは肌感として伝わってこない部分があるもんですから、先ほど部長が言われたようなお話も私もお伺いをいたしております。
やっぱり顔を見て肌感を感じて、そしてできることがたくさんあると思うので、その辺のことについてもし所見あればお願いする。
もちろん、以前に比べれば、この縦割り感というか、大分緩和されてきたなという感じは肌感として持っているわけですけれども、それでもまだまだ縦割り行政の壁を感じるというのが正直な感想です。そのような考え方がある中で、内水対策がうまく運んでいくのかという疑問を感じることがあります。
今、当然、中へ入ってそういった状況も調べてもらわなきゃいけませんけども、やっぱりこの地域実態調査の中にそういう項目もあってもよかったかなというふうな感じがしましたんで、今それを言ってもしようがないですから言いませんが、ぜひともそこをもう少し肌感を感じてもらって、どうあるべきかということは、ぜひとも議論したいと思います。
いずれにしても、インパクトのあるというか、行ったときに感じられる肌感は大事だと思うので、いろんな方の意見をいただいて検討してもらいたいと思うのでお願いする。
それともう一つ、これは大国委員の件なんですが、結局、この総合評価の問題っていうのは、全体会でもあったですが、評価の肌感と県民が持っている肌感が違うんですよ。そこは何かっていうことなんで、例えば何を評価していくか、何を基準にしていくかということで違うんだろうとは思うんですけども、要はその評価したものをしっかり外部で見てもらっているかどうかなんですよ。
堅調に景気のほうは推移してるということですけれども、私には、どうしても肌感として、不景気の感のほうがちょっと強いのかなというような気がするんですが、その千葉市内の象徴であった三越の跡地というのは何か動きがあるのか。もしくは県として、千葉市とどのような地域の活性化について協議をされているのか。お願いをいたします。 ◯委員長（小池正昭君） 石井経営支援課長。
被災自治体で困っていること、不足していること、たくさんあることを肌感で皆さんわかってるはずですよ。だから、何かあったら言ってきてください、最大限支援しますなんていうのはもってのほかなんだ。黙って手を差し伸べなくちゃいけないんだと。
次に、本県の出会い・結婚応援事業で、担当部局は一生懸命取り組んでおられると思いますが、私は地方議会にいて、常日ごろから地域の事業所、企業、団体と接している中で、肌感として事業所、企業へのそのようなときの行政からのアピールが少ないように感じておりました。