滋賀県議会 2024-07-02 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月02日-05号
ただ、いずれにいたしましても、各種施策を推進して、取得しやすい職場環境づくりに努めることが大切であろうと思っておりまして、希望する職員全員が育児休業などを取得することができるように、組織全体を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。 ◆17番(小川泰江議員) (登壇)よろしくお願いいたします。
ただ、いずれにいたしましても、各種施策を推進して、取得しやすい職場環境づくりに努めることが大切であろうと思っておりまして、希望する職員全員が育児休業などを取得することができるように、組織全体を挙げて取り組んでまいりたいと考えております。 ◆17番(小川泰江議員) (登壇)よろしくお願いいたします。
やはり観光は職員全員でやるぐらいの気構えを持って、取り組んでいただきたいと思います。びわこビジターズビューローが悪いとは言いませんが、旅行会社が入っていると似たような話になってしまいますので、独自性を出そうと思うと、職員のアイデアも含めてやっていったほうがいいと思います。その辺り、どうでしょうか。 ◎森野 モノづくり振興課長 地場産業・伝統品工芸品魅力発信ベース検討事業についてです。
また、東京都では、チャイルドサポート制度整備奨励金として、不妊治療を行う職員が働きやすい職場環境に改善をしていくために、職員全員で不妊治療の研修を受ける研修費や、会社の規約改正を行うことなどに対し、四十万円の助成金をジョブリターン制度整備奨励金として、出産・子育て・介護などによる退職に対し、戻ってまた仕事ができる環境整備を行うための規約改正などを行う企業に、二十万円の助成金を出しております。
そして、それを実現するための思いとアイデアとネットワークと覚悟といったものをスポーツ局の職員全員が持ってくれていると思っております。私は、この三月で行政としてのスポーツとの関わりを終えますが、安心してこうした職員に引き継ぎたいと思いますし、こうした職員の存在こそが私の誇りであり、私が残した足跡であると思っております。
入庁した当時は育児休業制度もなく、ゼロ歳児の公的な保育所もなくて、職場では朝、昼、三時と職員全員のお茶を出し、夕方にその湯飲みを全部片づけてみたいな、そういう時代でございましたので、今までいろんなお仕事をさせていただいて、今こうしてここにいるというのが、本当に予想だにしないことでございます。これまでいろいろと私のことを励まし助けていただいた方々に、本当に御礼を申し上げたいと思います。
○(技術企画室長) 土木部におきましては、ドローンを効率・効果的に運用するために、係長以下の技術職員全員が操作できる体制を目指し、関連法令ですとか操作技術を習得する講習会を土木部独自で開催しております。 令和4年3月末時点ですが、技術職員の約94%に当たる259名がこの講習を受けて、操作ができるような体制を整えているところです。 ○(塩出崇委員) ありがとうございました。
配備体制につきましては、原則、事務所職員全員を対象に1班3名から5名程度で10班程度の体制を組み、警報発令などの気象状況によりまして、待機班の数を増やして対応しております。 待機職員の業務としましては、気象や交通情報などの情報収集と本庁への報告、警察や他の道路管理者との調整、通行止めの対応、通行の支障となる竹木などの除去、除雪事業者への作業指示などの業務を行っているところでございます。
そのためにも、県職員全員が条例の理念を共通認識し、目指す理念を具現化していくことを要望します。 続いて、110番映像通報システムの導入についてでありますが、県民にこのシステムを最大限活用していただくためにも、この試行期間中に得た情報をしっかりと警察庁に伝え、連携をしていただき、より使い勝手のよい、誰もがすぐに利用しやすいシステムに改善されることを要望させていただきます。
千葉県というのが、私の調べたところでは、所長を含めて児童相談所職員全員が児童相談所のみの採用という形になっておりまして、もし辞めるとなるとイコール千葉県職員を辞めるということになってしまって、かなりこれは職員にとって負担が大きいんじゃないかと。
主要都市の教育委員会の5割強で、いじめ問題を担当する職員全員が教員出身者で構成されているという報道機関の調査が伝えられています。いじめによる自殺が起きるたびに、教育委員会が適切な対応をせず、深刻な事態に発展する事例が絶えない背景に、調査担当者に教員出身者が多く、身内意識や第三者の目が入らないことから、初期段階でいじめを認めないことがあると指摘されてきました。
今現在の実施の頻度についてでございますが、PCR検査を実施する場合には、どういったことを施設側で対応いただくかといいますと、まず、職員全員の勤務シフトを確認して、職員全員に検査キットを配付して、保管し、回収して検査機関に取りまとめて提出するということです。
そこで、制度概要に関するパンフレットを作成し、定年引上げが最初に適用される今年度末59歳の職員全員に配付するとともに、60歳以降、どのような働き方をしたいか、アンケートを実施する予定です。 さらに、定年引上げの詳細な内容が確定した後、改めて、対象職員に情報提供し、来年度には、60歳以降の働き方について、職員一人一人に意向を確認します。
本県におきましても、今年四月に統合した三原赤十字病院と三菱三原病院の事例では、廃院となる三菱三原病院の職員の給与水準や役職を保障することなどにより、転籍を希望する職員全員を受け入れるとともに、事前の研修や統合後の実践現場のフォローにより、安心して働くことができる体制の構築を図っているところでございます。
また、一般の警察職員全員のサイバー犯罪に関する知識技能を底上げするために、eラーニングシステムを活用したオンライン研修の制度を導入しております。 その上で、一定の情報通信技術を有する職員に対しては、集中的な研修により国家資格を取得させたり、一定期間サイバー犯罪捜査の実務に従事させるなどの育成制度も構築しております。
◎林 感染症対策課長 実施方法についてですが、検査のための採取容器に唾液を取りますので、採取容器を施設にお送りしておいて、1週間に1度、職員全員分の検査を毎週やっていく想定です。 ○加藤雄次 委員長 加藤委員。 ◆加藤正一 委員 これだけの規模の検査を実施していく上で、また、全国的に検査を拡大していく中で、必要な資機材の確保、試薬を含めて、しっかり確保するめどがあるのかどうか。
そうした中、先日、外部団体の方から、廊下で擦れ違う職員全員から挨拶された、職員がやる気にあふれていてすばらしいとのお褒めの言葉を頂くなど、組織風土として徐々に浸透してきたと感じています。 県庁全体でこうした組織風土をさらに定着させていくためには、研修等を通じた啓発に加え、職員が自分の仕事にやりがいを感じ、生き生きと働ける職場環境を整えることも重要と考えています。
また、モバイルパソコンやスマートフォン端末の全職員への配備に加えて、全ての所属に業務管理用のグループウエアを導入し、職員全員の業務予定を共有するなど、時間や場所にとらわれずに働くことができる職場環境の整備を進めてまいりました。
適正な再任用制度の運用を行い、希望する職員全員採用を原則とすることこそ、県民の利益と県政発展につながります。 以上申し上げて、反対討論といたします。 97 ◯議長(大森哲男君) 細川君。
職員全員が共有して目標値を目指すことで、県からの繰入れも減り、ほかのことに予算を回せるのではないかと思います。 ◎棚橋 経営管理課長 御指摘はごもっともかと思います。ただ、この数値は、現在のスタッフの数や提供体制も踏まえて設定しているものです。診療密度の高い医療を行うため、来年度、ICUの増床も予定しています。
私も、今こそ、知事がずっとこれまで言ってこられた、PDCAサイクルを最大限スピーディーに、そして力強く回していくという思いをいかに県庁職員全員がしっかりと共有していけるか、大変重要な時期だと思っています。