東京都議会 1964-09-21 1964-09-21 昭和39年第３回定例会(第26号) 名簿・議事日程
企画調整局調整部長 船橋 俊通君 総務局総務部長 常陸 壮吉君 財務局主計部長 今井 大君 消防庁総務部長 大川 鶴二君 警視庁総務部長 今竹 義一君 ━━━━━━━━━━ 九月二十一日議事日程第五号 （委員会審査報告） 第一 地方自治法第百七十九条第一項の規定に基き処分した職員
企画調整局調整部長 船橋 俊通君 総務局総務部長 常陸 壮吉君 財務局主計部長 今井 大君 消防庁総務部長 大川 鶴二君 警視庁総務部長 今竹 義一君 ━━━━━━━━━━ 九月二十一日議事日程第五号 （委員会審査報告） 第一 地方自治法第百七十九条第一項の規定に基き処分した職員
昭和三十九年度宮城県中小企業近代化資金特別会計補正予算第五 議第百号議案 昭和三十九年度宮城県農業改良資金特別会計補正予算第六 議第百一号議案 昭和三十九年度宮城県県有林特別会計補正予算第七 議第百二号議案 昭和三十九年度宮城県港湾整備事業特別会計補正予算第八 議第百三号議案 昭和三十九年度宮城県病院事業会計補正予算第九 議第百四号議案 昭和三十九度宮城県仙塩工業用水道事業会計補正予算第十 議第百五号議案 職員
赤字赤字というようなことが言われておりまするけれども、政府は本年の当初におきまして、1,025億の赤字だと言っておりましたけれども、内容を調べてみますと、売るところの価格と政府が買うところの価格との価格差によるところの赤字というものは、わずかに433億なのでありまして、あとは全部事務人件費、いわゆる農林省の予算に組むべきところの職員の給与等がその食管会計の赤字の中に入っているわけであります。
その他人事院の勧告によってあるいは職員の給与の昇給の問題等が当面出てくると思うのであります。こういう問題も、これは私の計算でありますけれども、もしそれを10月から実施いたしますとするならば、おそらく10億円前後の金が必要になるのじゃなかろうか。私はそういう問題もやはり実施すべきときは実施すべきであると思う。
さらにわれわれが憂うるのは、このような高級幹部を特別に優遇する知事のやり方に対して、一般職員の不平不満は大へんなものであるということであります、そのうっぷんの蓄積は都政を行き詰まらせ、無気力にさせている大きなガンとなっているのであります。一般職員あっての係長であり、課長であり、係長、課長あっての部長、局長ではありませんか。
笹川 慶永君 人事委員会事務局長 清水 正之君 警視総監 原 文兵衛君 地方労働委員会事務局長 石橋 秀雄君 監査事務局長 戸野 憲二君 企画調整局調整部長 船橋 俊通君 ━━━━━━━━━━ 九月十四日議事日程第四号 第一 地方自治法第百七十九条第一項の規程に基き処分した職員
区の税務課などは、住民税の分離課税や軽自動車税の移管で事務量がふえますし、土木、建築関係では、仕事に見合う技術職員の確保ができるかどうかたいへん心配しています。また、移管の前から増員を望まれていたものもあります。福祉事務所のケースワーカーなども、受け持ち世帯は基準の八十世帯をはるかにこえています。
戸野 憲二君 企画調整局調整部長 船橋 俊通君 総務局総務部長 常陸 壮吉君 財務局主計部長 今井 大君 消防庁総務部長 大川 鶴二君 警視庁総務部長 今竹 義一君 ━━━━━━━━━━ 九月十二日議事日程第三号 第一 地方自治法第百七十九条第一項の規定に基き処分した職員
この速記録の同じく先ほどまで社会党政調会の職員が調べました数字を申し上げますが、委員会の開会は十四回、昭和二十七年四月二十五日から六月六日まで、公聴会は一回、発言回数は全部で三十八回、岡野国務さんですが、岡野国務大臣はほとんどロボットのごとき状態であって、知事の任命制の政府原案の説明の衝に当たりましたのが、当時自治庁次長の鈴木副知事でございます。
戸野 憲二君 企画調整局調整部長 船橋 俊通君 総務局総務部長 常陸 壮吉君 財務局主計部長 今井 大君 消防庁総務部長 大川 鶴二君 警視庁総務部長 今竹 義一君 ━━━━━━━━━━ 九月十一日議事日程第二号 第一 地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき処分した職員
昭和三十九年度東京都港湾事業会計補正予算（第二号） 第二百九十三号議案 昭和三十九年度東京都中央卸売市場会計補正予算（第二号） 第二百九十四号議案 昭和三十九年度東京都交通事業会計補正予算（第一号） 第二百九十五号議案 昭和三十九年度東京都高速電車事業会計補正予算（第一号） 第二百九十六号議案 昭和三十九年度東京都水道事業会計補正予算（第二号） 第二百九十七号議案 東京都特別区税調整条例 第二百九十八号議案 職員
戸野 憲二君 企画調整局調整部長 船橋 俊通君 総務局総務部長 常陸 壮吉君 財務局主計部長 今井 大君 消防庁総務部長 大川 鶴二君 警視庁総務部長 今竹 義一君 ━━━━━━━━━━ 九月七日議事日程第一号 第一 地方自治法第百七十九条第一項の規定に基き処分した職員
とにもかくにもこのような施設設備を生かすものは、なんといいましても人そのものである以上、これら関係職員についても考えなければならないことになると思うのであります。
知事専決処分について（農産物検査条例一部改正） 第175号議案 新潟県特別職報酬等審議会条例の制定について 第176号議案 新潟県知事の秘書の職の指定に関する条例の制定について 第177号議案 新潟県災害救助条例の制定について 第178号議案 新潟県災害対策本部条例の一部改正について 第179号議案 新潟県退職年金及び退職一時金に関する条例等の一部改正について 第180号議案 一般職の職員
県税条例一部改正） 第138号議案 知事専決処分について（附属機関設置条例一部改正） 第139号議案 知事専決処分について（新潟地震関係工業用水道事業特別会計補正予算） 第140号議案 知事専決処分について（新潟新競馬場馬場築造工事請負契約） 第141号議案 知事専決処分について（直江津港改修工事請負契約） 第142号議案 知事専決処分について（昭和大橋復旧工事請負契約） 第145号議案 一般職の職員
しかし、職員はそのままかかえていかなければならぬ、こういうことになると、農協の経営は非常に困難を来たしてくる。これについて、新潟震災の工場地帯の労働者は３か月の保険金がもらえて補償されておるようでございますが、農協の職員とはいえこのたびの水害でかような立場になった労働者をどういう考え方でお救いになるか、この点をあわせてお聞かせ願いたいと思います。
このたびの水害の際におきまして、全職員の働き方についてでありますが、私自身といたしましては、全職員、県庁及び出先を含めて、それぞれの立場においてよくやっていただいたと信じております。しかし信賞必罰は従来からの私の基本の考え方でありますので、何らか御指摘をいただくことがあれば御指摘をいただきまして、十分調査をいたしまして、善処いたしたい、こういうように考えております。
〔志苫 裕君登壇〕（拍手） ◆志苫裕君 私は、質問に入る前に、今次の災害の救済、応急措置に知事をはじめ、県職員が努力されたことについて、県民の一人として深く敬意を表します。 私は、日本社会党を代表いたしまして、今度の主として地震災害のその性格並びにこれからいよいよ基本的な復興に入るわけでありますが、その復興にかかわる基本的な、原則的な考え方についてお尋ねをしたいと思います。
〔新倉議事部長朗読〕 一、第二百七十六号議案 非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例外四議案（委員会審査報告） ◯議長（大久保重直君） 本案に関する委員会審査報告書はお手元に配付いたしてありますので、朗読は省略いたします。
東京都収用委員会委員等の報酬及び旅費に関する例の一部を改正する条例 第七 第二百八十七号議案 東京都教育委員会委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 第八 第二百八十五号議案 東京都地方労働委員会委員の報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例 第九 第二百八十八号議案 東京都公安委員会委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 第十 第二百七十六号議案 非常勤職員