愛知県議会 1997-09-01 平成9年9月定例会(第4号) 名簿
武 藤 辰 男君 ───────────── 欠席議員 (二名) 六 十番 水 野 富 夫君 九十七番 野々山 啓君 ───────────── 欠員 (三名) 十 五番 十 六番 三十三番 ───────────── 職務のため出席した事務局職員
武 藤 辰 男君 ───────────── 欠席議員 (二名) 六 十番 水 野 富 夫君 九十七番 野々山 啓君 ───────────── 欠員 (三名) 十 五番 十 六番 三十三番 ───────────── 職務のため出席した事務局職員
武 藤 辰 男君 ───────────── 欠席議員 (二名) 五十六番 梶 田 誠 一君 九十七番 野々山 啓君 ───────────── 欠員 (三名) 十 五番 十 六番 三十三番 ───────────── 職務のため出席した事務局職員
次に、職員室等で学校内の喫煙の実態についてでございますが、県立学校におきましては、職場における職員の健康の保持増進と快適な職場環境の形成を図るため、愛知県教育委員会喫煙対策実施要領を制定しており、これに基づき、各学校におきまして分煙対策や教職員に対する禁煙についての啓発活動を展開しているところであります。
具体的な県政を進める中で、県職員と市町村との関係というのもあろうと思っております。これまでは若干お上意識というものが前に出て、そのようにとらえられている場面があったと思っております。これについては、心のこもった温かい市町村に対する支援、これをいわば県が、県職員が市町村の中に入り込んでいくということも含めて実現をしていきたいというふうに考えております。
また、新規就労者対策については、ハローワーク職員による積極的な求人開拓を初め、一般求職者を対象とした合同選考会や新規学卒者のための就職ガイダンスなどを実施をいたしますし、また、新分野展開のために人材の確保を行う中小企業事業主に対して、人材の受け入れに係る経費を助成することといたしまして、新規就労者の雇用の場の確保に努めているところであります。
極論的に、都道府県庁は要らない--いみじくも三重県の北川知事が常々おっしゃっている言葉に対しまして、知事を初め県庁の職員の皆様は、まずもってどのような感慨をお持ちなのでしょうか、お伺いをいたします。
市町村の埋蔵文化財保護体制を充実させるためには、専門職員の配置が極めて重要であると認識をしております。これまで、その配置について指導をしてきたところでございます。この結果、専門職員の配置状況でございますが、平成元年度の十三市町から、今年度は三十市町ということになっております。
それから二点目の質問は、この九億円の中には、概算ですか、私も資料をいただきましたが、事務局職員の人件費が入っていないようであります。人件費として臨時的な職員の人件費は入っておりますが、これは札幌等の例でも構いませんが、事務局の人員がどの程度必要なのか、あるいは最終的にどの程度見込まれるのか、その人員についてお答えいただければと思います。
田 幸 男君 四十六番 野 沢 剛君 四十七番 清 藤 六 郎君 四十八番 小田桐 健君 四十九番 工 藤 省 三君 欠 席 議 員 二 名 八 番 山 内 崇君 三十一番 芳 賀 富 弘君 欠 員 四 名 二十二番 三十六番 五十番 五十一番 ───────────────────────────────── 出席事務局職員
………………………………………………………………………………… 一 ◎八月二十六日(火)第一日 一、議事日程…………………………………………………………………………………………………… 三 一、会議に付した事件………………………………………………………………………………………… 三 一、出席及び欠席議員………………………………………………………………………………………… 四 一、出席事務局職員
議案を職員に朗読させます。
六 郎君 四十八番 小田桐 健君 四十九番 工 藤 省 三君 欠 席 議 員 四 名 八 番 山 内 崇君 十 六番 菊 池 健 治君 三十一番 芳 賀 富 弘君 四 十番 金 入 明 義君 欠 員 四 名 二十二番 三十六番 五十番 五十一番 ───────────────────────────────── 出席事務局職員
委員の皆様、そして理事者、職員の皆様にご協力いただきながら、都政において大変重要な課題を所管しております本委員会を円滑、公平に運営してまいりたいと思います。重ねて皆様のご指導、ご鞭撻をお願いいたします。 以上をもちまして就任のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ━━━━━━━━━━ ◯白井委員長 引き続いて副委員長の互選を行います。
2: 答弁 社会福祉施設では、災害時の迅速かつ的確な対応を行うため、自衛防災組織を整備しており、職員の動員計画や非常招集体制等を決めている。更に、地域住民や近隣の同種施設、消防施設などとも協力し、防災体制整備に努めている。 また、災害に備えた避難等の防災訓練は、年2回以上行うよう指導している。
5: 質疑 あいち健康プラザの運営に関して、県職員の出向はあるのか。
25: 答弁 漁業の研究体制については、水産振興室の技術職員を航空対策局と中部空港調査会にそれぞれ配置し、調査に臨んでいる。 それから合意については、5市5町として首長で構成する協議会から連名で、建設を前提とした要望書をいただいており、全体として建設に反対ではないが、市町について個々の要望があるので、それはできるものからあたっていくという姿勢で臨みたい。
湊 庄 市 君 三十六番 木 村 正 君 三十七番 元 木 宏 君 三十九番 大 西 仁 君 四十 番 阿 川 利 量 君 四十一番 谷 口 修 君 四十三番 木 内 信 恭 君 ──────────────────────── 出席職員職氏名
5、商工労働行政に係る出張については、企業等との交流による情報交換に不可欠であるものの、旅費の不適正支出問題の発生以後、消極的になっている姿も見受けられるので、職員に対して、萎縮することのないよう徹底すべきとの意見。
土 木 部 長 渡 辺 浩 君 企 業 庁 長 藤 井 喬 君 教 育 長 吉 川 勉 君 警 察 本 部 長 鷺 坂 正 君 ────────────────────────── 議場に出席した事務局職員