11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東京都議会 1997-06-06 1997-06-06 平成9年_第2回定例会(第10号) 本文

三 充実した生涯を送るための施策を作成するため、中高齢者対象とした心身老化について、医学的・社会学的・心理学的な側面から研究を進め、老人病老化予防法確立されたい。  四 老人医療センター痴呆性高齢者に対する医療充実千葉福祉ホーム知的発達障害者(児)の施設等の整備などに努められたい。

東京都議会 1997-04-25 1997-04-25 平成7年度_各会計決算特別委員会(第18号) 本文

一、充実した生涯を送るための施策を作成するため、中高齢者対象とした心身老化について、医学的、社会学的、心理学的な側面から研究を進め、老人病老化予防法確立されたい。  次に、衛生局関係について申し上げます。  一、人生八十年時代のライフステージを生き生きと過ごすため、その基礎である健康づくりの指針となる戦略書を作成されたい。

東京都議会 1997-03-21 1997-03-21 平成9年厚生委員会 本文

三、老人性痴呆解明並びに老化予防法確立等のための研究推進するなど、老人総合研究所における研究の一層の推進に努められたい。  四、知的発達障害者児施設である千葉福祉ホーム利用者重度化高齢化に対応するため、引き続き居住施設等を着実に整備し、よりよい生活環境確保に努められたい。  次に、衛生局関係について申し上げます。  

東京都議会 1996-03-21 1996-03-21 平成8年厚生委員会 本文

三、老人性痴呆解明並びに老化予防法確立等のための研究推進するなど、老人総合研究所における研究の一層の推進に努められたい。  四、千葉福祉ホーム利用者精神薄弱者児施設)の重度化に対応するため、引き続き居住施設等を着実に整備し、処遇充実を図られたい。  次に、衛生局関係について申し上げます。  

東京都議会 1995-03-02 1995-03-02 平成7年厚生文教委員会 本文

老人性痴呆解明並びに老化予防法確立等のための研究推進するなど、老人総合研究所における研究の一層の進展に努められたい。  千葉福祉ホーム利用者精神薄弱児者施設)の重度化に対応するため、居住施設及び訓練施設等を整備し、処遇充実を図られたい。  次に、教育庁関係について申し上げます。  個性化教育を一層推進する等、将来を担うすべての子供たちが明るい展望を持てる学校教育を実現されたい。  

東京都議会 1994-03-23 1994-03-23 平成6年厚生文教委員会 本文

四、老人性痴呆解明並びに老化予防法確立等のための研究推進するなど、老人総合研究所における研究の一層の充実に努められたい。  五、千葉福祉ホーム利用者精神薄弱者児施設)の重度化等に対応するため、居住施設及び訓練施設等を整備し、処遇充実を図られたい。  最後に、教育庁関係について申し上げます。  

東京都議会 1993-03-23 1993-03-23 平成5年厚生文教委員会 本文

四、老人性痴呆解明及び老化予防法確立等のための研究推進するなど、老人総合研究所における研究の一層の充実に努められたい。  五、千葉福祉ホーム利用者重度化等に対応するため、居住施設及び訓練施設等を整備し、処遇充実を図られたい。  六、看護婦確保定着対策の一環として、老朽化した看護婦宿舎の建てかえを図られたい。  次に、教育庁関係について申し上げます。  

東京都議会 1992-03-19 1992-03-19 平成4年厚生文教委員会 本文

五、老人性痴呆解明並びに老化予防法確立などのための研究推進するなど、財団法人老人総合研究所における研究の一層充実に努められたい。  六、千葉福祉ホーム利用者高齢化重度化などに対応するため、居住施設及び生活関連基盤を整備し、処遇充実を図られたい。  七、老朽化した看護婦宿舎を建てかえるなど、看護婦確保定着対策充実に努められたい。  最後に、教育庁関係について申し上げます。  

東京都議会 1991-02-28 1991-02-28 平成3年厚生文教委員会 本文

五、財団法人老人総合研究所老人性痴呆解明並びに老化予防法確立等のための研究を一層充実するよう努められたい。  六、千葉福祉ホーム利用者精神薄弱者児施設)の高齢化重度化等に対応するため、居住施設及び生活関連基盤を整備し、処遇充実を図られたい。  次に、教育庁関係について申し上げます。  

東京都議会 1991-01-31 1991-01-31 平成3年厚生文教委員会 本文

第四に、老化要因等を医学的な面、さらに社会、心理的な面から調査を行い、中年からの老化予防法確立のための研究を実施いたします。  また、大きな社会問題となっております老人性痴呆、とりわけアルツハイマー型痴呆の原因の究明や早期診断等に関する総合的研究を平成二年度に引き続き推進するなど、財団法人東京老人総合研究所における研究の一層の充実を図ってまいります。  

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