608件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山梨県議会 2023-12-01 令和5年12月定例会(第5号) 本文

介護事業所は、水光熱費の値上げなどもあり、特養老健施設も含め六割が赤字と報道されています。事業継続が困難で介護基盤が崩壊しかねない事態です。  命に関わる医療機関介護事業所等への支援が必要です。国の推奨メニューとして、医療機関介護施設等に対する物価高騰対策への補助を提示している重点支援地方交付金も活用した支援を求め、見解を伺います。  次に、事業所や農家への支援についてです。  

岡山県議会 2023-09-14 09月14日-04号

老健施設利用準備をしていても、介護者が比較的体力がある場合、入所順番待ちをすることになり、待っている間に老老介護に突入するケースも考えられます。 また、現在老老介護を行っている世代は、忍耐が求められた戦争やその後の貧しかった復興期を経験しているため、他人に助けを求めることに負い目を感じる傾向があります。自分一人で何とか頑張らねばと思ってしまうばかりに、他人を頼ることができません。 

京都府議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第3号)  本文

今、御紹介申し上げました障がい者のみならず、高齢者の方々が特別養護老人ホーム老健施設また子どもたちも保育園、こういったところで、本来は安心して過ごすべき施設において、そのような事案が発生しております。このことは本当に著しい人権侵害であり、絶対に許せるものではありません。おのおのの人権が尊重される風土づくりが求められております。未然防止早期発見早期解決ということもあります。

大分県議会 2022-12-07 12月07日-04号

国庫事業として要件等もあるとは思いますが、このような未使用の財源などを基に、新たに老健施設なども活用してコロナ病床回転率を上げて、第7波で問題になった入院長期化の解消を図っていくことができればと思います。国への働きかけも含め、後方支援病床の問題にもしっかり御対応いただくよう、よろしくお願いします。 続いて、新たな産業の基盤づくりに向けた人材育成について伺います。 

長野県議会 2022-12-06 令和 4年11月定例会本会議-12月06日-02号

社会保障審議会介護保険部会の主な論点として、介護サービス利用料2割、3割負担対象拡大ケアプラン有料化老健施設など多床室室料有料化、要介護1、2の生活援助の保険給付外し、福祉用具貸与制度の購入への転換等が挙げられています。中身は大改悪です。3年前の介護保険見直しの議論でも高齢者生活への影響を理由に反対意見があり、利用料の原則2割負担が見送られた経緯があります。  

京都府議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号)  本文

その中身は、要介護1・2の訪問介護通所介護を自治体の地域支援事業に移行する、利用料の2割負担対象拡大ケアプラン有料化老健施設の多床室有料化保険料納付年齢の引下げと利用開始年齢引上げ保険料引上げと多岐にわたり、いずれの論点でも多くの反対が広がっております。府民への影響も計り知れません。  

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月予算特別委員会

御案内のとおり、山城教授は2020年4月に新型コロナ感染症によるクラスターが発生した富山市内老健施設支援チームとして入り、その収束に当たった先生でありますが、その山城先生朝日町との関係が深く、フレイル予防事業スタート時から今日まで、本当に市民指導をいただいております。  朝日町はこの締結直後に飯島教授フレイル予防講習会を開催して、町民の関心を高める機会としました。

滋賀県議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月28日-07号

しかし、今、独立行政法人化された大津市民病院で起きている理事長パワハラ騒動医師引揚げによる診療科目閉鎖の危機や、効率経営を推進するとして進められてきた老健施設閉鎖や、労働条件切下げなどによる医師、スタッフの大量退職による病棟閉鎖などなど、利用者である市民に多大な犠牲を及ぼしました。効率的な経営を目指すとした病院経営が深刻な事態になっています。

福岡県議会 2022-02-10 令和4年2月定例会(第10日) 本文

改定では、特別養護老人ホーム老健施設などで口腔衛生管理体制加算、これが廃止になり、そして歯科医師等介護施設に対して口腔ケアの助言、指導をし、それを基に介護施設口腔衛生管理体制に係る計画を作成します。これを令和六年三月三十一日まで経過措置期間として、その後は基本サービスとして義務化するというものであります。目的は、誤嚥性肺炎を減らしていくということであります。

鹿児島県議会 2021-10-01 2021-10-01 令和3年環境厚生委員会 本文

要は、鹿児島市内が逼迫したときに、では離島から島外搬送、受皿があるかとか、そういったところもシミュレーションが去年の年末あたりにありましたし、実際、垂水市の老健施設クラスターが起きたときも、あのとき大隅半島はもちろんですが、鹿児島市内もベッドが逼迫して、結局何をやったかというと、指宿市、南さつま市、薩摩川内市、霧島市、あと伊佐市、それぞれのコロナ受入れ病床のほうに引き受けていただきました。

鹿児島県議会 2021-03-01 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文

一月二十日の垂水老健施設でのクラスターを含む一日当たり五十九人の過去最高の感染者の発表は、関係者ならずとも県民を震撼させました。幸いに、その後の爆発的増加には至りませんでした。ふだんから厳重に感染防止対策に配慮している高齢者施設であっても、いざ発生したときの医療介護資源バックアップ体制の整備が重要と考えます。  

広島県議会 2020-10-26 2020-10-26 令和2年度決算特別委員会(第5日) 本文

施設介護という形になると、老健施設、療養型の2つが加わると思うのですが、これは要介護3以上でないと入所できません。昨今、施設ではなく自宅介護も、大きな視野にもう1回戻そうではないかという話が一般的に言われておりますが、現実に介護保険が始まったときのたてりから考えても、そして現在も含め、それが全て当てはまるわけでもなければ、難しいことだと思っています。

滋賀県議会 2020-03-02 令和 2年 2月定例会議(第23号〜第31号)−03月02日-06号

今でさえ、特別養護老人ホーム老健施設病床不足が起きています。必要数を充足することを諦めずに希求しつつも、この未曽有の少子超高齢人口減少時代です。医師介護看護人材を確保する難しさ、財政的限界などから、どうしても追いつき切れないという状況も想定し備えておかねばなりません。ありていに申せば、病院施設で死ねない時代がやってくるということです。