鹿児島県議会 2010-06-07 2010-06-07 平成22年第2回定例会(第2日目) 本文
具体的には、同跡地について、本年三月に病院、老人福祉センター等のサービス施設の誘導を図る必要があるとして、鹿児島市の都市計画の用途地域が変更されたことなどを踏まえ、医療・福祉施設等の用地として提案公募方式による売却手続を進めたいと考えております。 権限移譲プログラムについてでございます。
具体的には、同跡地について、本年三月に病院、老人福祉センター等のサービス施設の誘導を図る必要があるとして、鹿児島市の都市計画の用途地域が変更されたことなどを踏まえ、医療・福祉施設等の用地として提案公募方式による売却手続を進めたいと考えております。 権限移譲プログラムについてでございます。
都では、建設事業だけではなく、関係県とともに、地元の生活再建や地域振興を図るという観点から、水源地域対策特別措置法並びに利根川・荒川水源地域対策基金による事業として、公共事業や老人福祉センターの整備、移転用地等を取得するための借入金の利子補給などを実施してまいったところでございます。
この県道の持つ重要性を考えると難しい問題とは思いますが,近隣には守谷高校や大野小学校,あるいは高野小学校などの教育機関や,老人福祉センター,スポーツセンターなども立地しており,渋滞や混雑の影響で利用者が危険に思うことがしばしばあるのも事実であります。 そこで,滝下橋周辺などの県道取手豊岡線の混雑緩和に向けた取り組みについて,土木部長にお伺いいたします。
福祉避難所といいますのは、そういう特別な配慮を必要とする方を受け入れて、避難生活をしてもらえるようにということで、一般的には施設がバリアフリー化されておりますとか、あるいは、そういう障害のある方等の使用に適した構造設備を有しております老人福祉センターなどの施設を指定するのが普通でございますけれども、そういうところをふやしていただくように働きかけてきたところでございますので、今後とも、そういうようなところをふやしていくようにお
もう一度お話しますけれども、模型実験の報告会というのは、平成20年8月10日、浅川公民館において、また、第2回目を平成20年8月11日、豊野の老人福祉センターにおいて実施しております。 それで、結果は、今年度4月の初委員会におきまして、その詳細の結果について説明させていただいております。
○(保健福祉課長) 福祉避難所につきましては、県内市町では10市町で56カ所を指定しているところなのですけれども、福祉避難所につきましては、厚生労働省の通知によりまして地域の老人福祉センターなどのバリアフリー化がされている施設を市町が指定するということになっておりまして、内訳といたしましては、総合福祉センターでありますとか、保健センターでありますとか、デイサービスなどの老人関係施設でありますとか、医療機関
人口1万人当たりの公民館数は8.4、本県は横浜市内の地区センター、コミュニティーハウス、老人福祉センターや地域ケアプラザ等を含めても0.56。その数多くある公民館が生涯学習の活動拠点になっています。また、高齢者就業率は75歳以上で18.3%と日本一。65歳以上ならば29.9%です。本県と比較すると、それぞれ約10ポイント、長野県が上回っています。
高齢者の交通安全意識高揚を図るために、交通安全母の会や民生委員の皆さん、地域交通安全活動推進員等によります高齢者世帯訪問事業を始めまして、高齢者が多く集まる老人福祉センター、寺院、ゲートボール場等の施設管理者の協力を得ながら交通安全教育を実施しております。街頭におきましては、警察官が歩行中あるいは自転車乗用中の高齢者に対し直接声をお掛けして、安全行動を促す等現場指導も強化しております。
◯狩野高齢社会対策部長 介護予防拠点についてでございますが、公立施設では、区市町村の地域の集会所、保健センター、老人福祉センター、スポーツセンターや、最近では公園など、民間施設では、介護老人保健施設などの介護施設やフィットネスクラブの一室など、既存の建物等を活用しております。
国が平成18年3月に示した災害時要支援者の避難支援ガイドラインの課題4―2、「福祉避難所の設置・活用の促進」において、「福祉避難所としては、施設がバリアフリー化されているなど、要支援者の利用に適しており、生活相談職員等の確保が比較的容易である老人福祉センター、養護学校等の既存施設を活用すること。」とされております。
私は、11月18日に豊野老人福祉センターで開かれた、浅川に関して流域の皆様の意見をお聞きする会に参加して本当に驚きましたが、ある人が、浅川の上流で土砂や流木をとめるものが必要だ、大規模なものほどよい、450トンと言わず500トンでも600トンでもいいからつくってほしいと発言していました。
浅川流域住民から知事が直接意見を聞く会が、去る11月18日に豊野町老人福祉センターにおいて、19日、浅川公民館で開催されたやにお聞きしております。現地視察も2回行われており、県政課題山積の中での熱心な取り組みに敬意を表させていただきますが、両会場ともダム建設の賛否を中心に活発な意見が出されたやにお聞きしております。
その後の県の対応といたしましては、県単補助等によりまして、この中心市街地、この図面の左側、大きく4つのゾーンに分けまして53ヘクタール、江津駅のこれは北側を中心に構成されておりますけど、向かって左側の方がシビックセンターゾーン、市民会館とか老人福祉センター等ございます。
◆深瀬和三 参考人 過日の我々の公開質問状に対し、県知事から平成18年7月5日付で回答をいただいておりますが、この中で、12月14日及び16日に長野市豊野町老人福祉センターで、また、浅川公民館で、県知事みずからが出席し説明を行っておりますが、確認書の当事者は長野市長沼地区新幹線対策委員会であり、日本鉄道建設公団北陸新幹線建設局であり、長野市であります。
地元の方からは現に来たりして、まだまだなかなか御理解もいただけず問題になっております例の新幹線の確認書問題なんですけれども、この問題について、私もずっと考えてみたんですけれど、やっぱりこの間のいろんな、だれが知事であったかなかったかは別としまして、長野県としてですね、対応してきたことの全体の歴史的経過の中で現在の長野県としての正式な方針というのはやはり、口頭では例えば知事とか青山出納長が豊野の老人福祉センター
◎鎌田朝秀 治水・利水対策推進チームリーダー 対策委員会さんに直接ということではありませんけれども、浅川地区と豊野の老人福祉センターで開いた住民説明会の折に説明は、知事直接参加しておりましてしております。 ◆小林実 委員 それは、長沼地区北陸新幹線対策委員会なんですよね。そこに説明をしているかと。しているなら、4年半ではできなかったもんでという説明があったかどうか教えてください。
滋賀県障害者介護給付費等不服審査会設置条例案 可決すべきもの 議第26号 滋賀県障害者自立支援法第115条の規定に基づく過料に関する条例案 可決すべきもの 議第28号 障害者自立支援法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案 可決すべきもの 議第44号 滋賀県介護保険財政安定化基金条例の一部を改正する条例案 可決すべきもの 議第50号 滋賀県立老人福祉センター
滋賀県子ども条例案 議第24号 滋賀県児童福祉法第62条の3の規定に基づく過料に関する条例案 議第25号 滋賀県障害者介護給付費等不服審査会設置条例案 議第26号 滋賀県障害者自立支援法第115条の規定に基づく過料に関する条例案 議第28号 障害者自立支援法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案 議第44号 滋賀県介護保険財政安定化基金条例の一部を改正する条例案 議第50号 滋賀県立老人福祉センター
そこで、女性警察官の交通安全ふれあいチームによります、地域を訪問しての、寸劇を活用した交通安全指導ですとか、あるいはまた、民間交通安全教育チームと連携いたしました家庭訪問による指導活動、さらには、老人福祉センター等に対するいこいネットを通じた交通安全情報の提供を進めるほか、新たな対策といたしまして、高齢者の方の中から、交通安全シニア指導員をお願いいたしまして、この方々に安全意識を高めるための啓発活動