群馬県議会 2022-12-07 令和 4年第3回定例会産経土木常任委員会(産業経済部関係)−12月07日-01号
ただし、群馬の魅力や情報発信の一つの手段として、立地を生かして、ショーウィンドウ的に物産を展示することも可能であると考える。展示の仕方を工夫するなど知恵を絞れば群馬のよさを発信できると考えるので、再度、検討をお願いしたい。 仮に、レストランのみ営業を継続する場合は、群馬の良さを発信できる場として活用していただきたいと考えるがどうか。
ただし、群馬の魅力や情報発信の一つの手段として、立地を生かして、ショーウィンドウ的に物産を展示することも可能であると考える。展示の仕方を工夫するなど知恵を絞れば群馬のよさを発信できると考えるので、再度、検討をお願いしたい。 仮に、レストランのみ営業を継続する場合は、群馬の良さを発信できる場として活用していただきたいと考えるがどうか。
◎柿沼 総務課長 (第147号議案「令和4年度群馬県一般会計補正予算(第4号)」について資料1により説明) ◎栗本 学校人事課長 (第162号議案「群馬県公立学校職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例」について資料2により説明) ○今泉健司 委員長 以上で付託議案の説明は終わりました。 △付託議案の質疑 ○今泉健司 委員長 これより、付託議案の質疑を行います。
◎下山 財政課長 群馬県分の決算ベースでは、令和3年度は125億円、令和2年度は124億円、その前の平成28年度から30年度が約118億円と低迷した時期もあるが、少しずつ上昇しており、今年度も同程度という状況である。 ◆小川晶 委員 群馬県だけでなく全国的にそうした傾向なのか。 ◎下山 財政課長 同じような状況である。
◎内田 病院局長 (付託議案について概要説明) ◎古沢 経営戦略課長 (第154号議案「令和4年度群馬県病院事業会計補正予算(第1号)」について、「第3回後期定例県議会議案(附予算説明書)」により説明) ○穂積昌信 委員長 以上で、付託議案の説明は終わりました。 △付託議案の質疑 ○穂積昌信 委員長 これより、付託議案の質疑を行います。
群馬県森林・林業基本計画(平成23年度~令和元年度)では40万m3を目標に取り組んできたが、概ね達成できた状況である。今後、目標達成に向けて、高性能林業機械の導入支援や製材工場の強化、県産木材の需要拡大など更に取り組んでいきたい。また、高性能林業機械については、生産性を高めるための重要な機械であることから、稼働台数の目標に向けて支援していきたい。
◆井田泉 委員 先日、群馬県のホームページがリニューアルされたが、どのようなコンセプトで見直しを行ったのか。 ◎松本 tsulunos室長 県のホームページは、概ね6年間隔で刷新されてきた。今回は、スマートフォンからの閲覧を念頭に、県の各施策へのアクセスが容易となるよう、チャットボット等も設けてリニューアルを行った。
◎神成 施設管理室長 (資料4「群馬県営ゴルフ場事業運営方針(素案)」により説明) ○泉沢信哉 委員長 以上で、所管事項の説明は終わりました。 △所管事項の質疑 ○泉沢信哉 委員長 これより、所管事項の質疑に入ります。 委員の質疑及び執行部の答弁におかれましては、簡潔明瞭にお願いします。
せっかく、ナショナルトレセンという位置付けなのに、群馬県のトレーニング施設としては、恥ずかしくて見せることができないような状態だが、どの程度把握しているのか。 ◎高橋 スポーツ振興課長 サブアリーナのトレーニング室について機器の老朽化が進んでいるという現状は認識している。 一番新しい機器でも、導入後16年が経過しており、多くの機種で経年劣化が進んでいる。
◎上原 生活こども部長 (付託議案について概要説明) ◎服部 生活こども課長 (第147号議案「令和4年度群馬県一般会計補正予算(第4号)」について、「第3回後期定例県議会議案(附予算説明書)」により説明) ◎中村 児童福祉・青少年課長 (第147号議案「令和4年度群馬県一般会計補正予算(第4号)」について、「第3回後期定例県議会議案(附予算説明書)」により説明) ◎岩崎 県民活動支援・
◎渡辺 会計課長 (第147号議案「令和4年度群馬県一般会計補正予算(第4号)」及び第163号議案「群馬県暴力団排除条例の一部を改正する条例」について、資料1から3により説明) ○今泉健司 委員長 以上で付託議案の説明は終わりました。 △付託議案の質疑 ○今泉健司 委員長 これより付託議案の質疑を行います。
八ッ場ダムがあったことにより群馬県をはじめとする首都圏の水害が防がれたということは周知の事実であると考える。今後、県内のどの地域で豪雨等により水害が発生するかわからない以上、戸倉ダムの治水効果の調査や検証に当たっては、国だけに任せることなく、県として積極的に行う必要があると考えるが、県の見解はどうか。
先日、新潟大学の伊藤龍史准教授を招き、群馬県農業のポテンシャルを生かす農政のあり方をテーマに学習会を開催した。学習会では群馬県農業のポテンシャルは非常に大きいと指摘されており、その理由として小規模複合経営の先進的な取組や集落営農が根付いていることが挙げられていた。集落営農を維持するためには、兼業農家をこれ以上減らさないことや定年退職後に農業に携わりながら生活できる集落作りが必要とのことである。
令和元年東日本台風では、上小地域でも、道路においては国道254号の三才山等大きな被害を及ぼしたほか、東御市に隣接する群馬県側でも被害が大きく、現在も復旧工事をしているところであります。そこで、今後も地域のアクセスを寸断するような災害は起こり得るものでありますが、道路の防災・減災対策の取組状況について田中建設部長に伺います。 世界基準のワインの産地について質問いたします。
このようなSNS上での誹謗中傷事案に対し、2020年12月に、群馬県で「群馬県インターネット上の誹謗中傷等の被害者支援等に関する条例」が制定されたことをきっかけに、他の自治体でもSNS上での誹謗中傷に対する条例制定の動きが出ています。
ただ、行政という面では経験がございまして、今、私は池下工業という建設会社の会長をしておるんですが、その前は公務員をしておりまして、3年ばかり群馬県庁にも奉職をさせていただいたことがございます。
これも語弊を恐れず言うと、群馬県、栃木県も1個ずつ持っています。という事実が、どうも費用対効果とか事業何とかって、いろんな理由が吹き飛ぶような思いを私は持っております。 (「視察の成果だ」と呼ぶ者あり) ◯大崎雄介君(続) そうですね。視察の成果なんです、これが。ぜひ受け止めていただきたいと思います。 要望です。
部長の御答弁でもありましたけれども、観光、ビジネスなどの交流人口の増加に対してもそうですけれども、アフターコロナを見越した快疎移住や2拠点移住に対しても、この公共交通の脆弱性というのが今、群馬県はボトルネックで、逆にここを整備することで、この群馬の可能性というのはますます高まってくるんだと思います。
大分県では、昨年度から、高校生の自転車通学時におけるヘルメット着用を義務化しており、また、栃木県や群馬県では、モデル校を指定し、ヘルメット着用を推進していると承知しています。 こうした他県の取組は本県でも参考となりますので、まずは、その成果等について情報収集してまいります。 以上でございます。 〔山口貴裕議員発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 山口貴裕君。
埼玉県北部地域は群馬県南部と境を接し、古くから養蚕業が盛んな地域であります。私の地元本庄市は、富岡製糸場と絹産業を支えた養蚕農家の建物が多くありました。児玉町小平地区では、屋根の上に温度と湿度を調整する小屋根が取り付けられた高窓の家と呼ばれる養蚕住宅が、現在でも数棟残っております。 また、本庄市児玉町には、埼玉県の有形文化財に指定されている競進社模範蚕室があります。
例えば、2022年に県で軽装を通年化した事例だけでも、愛媛県、栃木県、群馬県などが挙げられ、基礎自治体まで含めると、その取組は全国に波及しつつあります。