東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
しかし、現在、家庭などに居場所をなくした青少年たちが繁華街などにたむろする現象が起きています。ただ集まっているだけならば問題は少ないようにも思いますが、悪意のある大人により、青少年が様々な犯罪に巻き込まれる事件も度々発生しています。 こうした状況の象徴的な場所となっているのが、新宿区歌舞伎町の、いわゆるトー横です。
しかし、現在、家庭などに居場所をなくした青少年たちが繁華街などにたむろする現象が起きています。ただ集まっているだけならば問題は少ないようにも思いますが、悪意のある大人により、青少年が様々な犯罪に巻き込まれる事件も度々発生しています。 こうした状況の象徴的な場所となっているのが、新宿区歌舞伎町の、いわゆるトー横です。
ここに出ているのは、新宿、渋谷、秋葉原ということになりますが、私が求めたのは、そういった地域にどんな危険があるのかという点で特徴を聞いたのですが、出てきたのは、一つがAVや性風俗のスカウト、一つが繁華街の路上客引きとなっていますが、明らかに新宿歌舞伎町と秋葉原ではまちの様子は違いますよね。
より効果が出るよう、多くの店舗を持つチェーン薬局や、妊娠検査薬を取り扱っている繁華街で深夜まで営業しているディスカウントストア等にも広げるべきであると考えます。 二つ目は、インターネット検索をするタイミングです。
都は、これまで、東京二〇二〇大会を契機に、約三百二十キロメートルの自転車通行空間の整備を進めてきた一方で、人や物が集中する繁華街やオフィス街などでは、整備した道路上での駐停車などにより、歩行者、自転車、自動車がともに安全で快適に通行できる状況とはいえません。
20年前、残念な事件が繁華街のほうでございまして、徳田さんの御霊、御冥福をお祈り申し上げたいと思います。会長のほうでいろいろと組織化をしていただいたり、理解を深める活動を展開されました。そういうこともあって、この20年の間、一歩ずつかもしれませんが、犯罪被害者支援について社会的な共通認識は深まったと思いますし、いろんな実践活動も進んできたと思います。
警察設置のものは、犯罪が多く発生する繁華街や歓楽街を中心に設置し、報道によりますと二○一八年度末で、三十都道府県で設置台数は千九百十二台あります。しかし、山口県警の設置は現在ありません。 これまで設置のなかった熊本県警では、二○二一年度から安心・安全を高めることで地域の魅力向上につなげようと、県内の小学校区や商店街に防犯カメラの設置・運営を始めました。
直近では、隣の十九ページにありますとおり、ホームページで感染対策やマスク着用の呼びかけを行いますとともに、二十ページの下のほうにございますが、インフルエンザとの同時流行に備えた広報動画を作成し、現在、県内主要駅や繁華街、大型ショッピングセンター等のサイネージで放映を行い、県民の皆様へ周知、お願いに努めているところでございます。 説明は以上でございます。
10月29日、ハロウィンでにぎわう大韓民国の繁華街において群衆雪崩が発生し、邦人を含む多数の死傷者が出る事故が発生しました。 近年、新型コロナウイルス感染症の影響により中止や自粛をしていたイベント等も再開し始めており、県内でも各地において祭礼や花火大会をはじめ大勢の人々が集まるイベントが開催されています。 また、これから年末年始に向けては、初詣等において多くの人出が予想されているところであります。
このほか県のホームページやSNS、主要駅や繁華街、大型ショッピングモール等のデジタルサイネージ、市町村の広報媒体などを活用し、備蓄の呼びかけを行っているところでございます。また、検査キットにつきましては、研究用ではなく、国が承認いたしました医療用もしくは一般用を使用いただくよう注意喚起を行っております。
10月29日、韓国ソウル市内での繁華街で、ハロウィンを前に集まった多数の若者が幅の狭い坂道で将棋倒しとなり、日本人2人を含む150人以上が亡くなるという雑踏事故が発生いたしました。また、本県においては、今年7月、安倍元内閣総理大臣に対する銃撃事件の発生があり、大きな衝撃を受けました。
暴力団の影響を受けやすい繁華街地域を暴力団排除特別地域に選定し、その地域の中での特定営業者の禁止行為や暴力団の禁止行為を定めたものである。
こうした中で、10月29日の夜に、韓国ソウル市の繁華街において、日本人を含む多くの方がお亡くなりになるという雑踏事故が発生し、マスコミでも連日、大きく報じられました。 その様子は大変痛ましく、被害に遭われた方には心からお悔やみとお見舞いを申し上げたいと思います。
これに至るまで、例えば昨年、無着陸飛行をエアソウルさんがされて、米子の上空を飛ぶときに鳥取の観光案内をするとか、またソウルの光化門という繁華街における喫茶でエアソウルの言わばPRを兼ねたようなお店があるわけであります。そちらのほうでの我々のほうの観光PRであるだとかをさせていただいておりました。
また、新型コロナウイルス感染状況の緩和による人流の増加を見越しまして、首長をはじめとした関係機関・団体などと連携した街頭キャンペーン、繁華街周辺の駐車場における精算機等への飲酒運転に対する警告の掲示、飲食店に対する啓発チラシの配布や利用客への注意喚起依頼、そういったことを行いまして官民一体による対策を図っているところであります。
他方で、本年八月に警察本部前において発生した飲酒死亡事故も、また、大きな被害を招きかねない飲酒運転の検挙が絶えないことも大変重要であり、年間を通じて、繁華街周辺や不特定の箇所で行う検問による取締りなど、飲酒運転の根絶に向けた取組を粘り強く推進していく必要があると受け止めております。
また、全国的には、シビックテックと呼ばれる市民の活躍などもあり、オープンデータを使って感染状況をグラフで示すサイトが立ち上がったり、民間企業がスマートフォンの位置情報から繁華街などにおける人流データを分かりやすく地図情報として提供したりするなど、官民が有するデータの活用が進み、そのメリットが実感されるようになったと思います。
複数回答可能な問いですが、どのような場所に防犯カメラを設置したほうがよいと思いますかについては、繁華街が八一・七%、公園が六六・三%、駐車場・駐輪場が七五・二%、そして通学路が八六・三%となっていました。 他県のアンケートではありますが、防犯カメラに対する住民の皆様の期待はもちろんですが、警察行政における犯罪の抑止力の向上、犯罪の検挙率の向上に間違いなく寄与するものと考えます。
◯石田給水部長 都内の工事現場におきましては、地下埋設物がふくそうし、配水管の取替えが困難な箇所や、他のライフライン工事との競合、工事場所が繁華街等であることにより、施工時期、作業時間が制約される場合があります。
86: ◯質疑(村上委員) なぜこういった意見を言っているのかといいますと、福山市民が広島市内の繁華街で感染した場合、福山市保健所が疫学調査をするという状況で、これはすごく非効率だと思ったからです。あと、福山市、府中市の二次保健医療圏ですが、福山市保健所と福山市の中心部にある東部保健所福山支所があります。