熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
また、これまでの調査の総括として、地熱開発調査資料総合解析調査は、次のように結論を出しています。一、岳の湯、はげの湯地区においては有力な地熱貯留層の存在が確認された。二、生産井は深度八百メートル前後のもので比較的低廉な蒸気が得られる見通しである。三、当面一万キロ級の地熱発電を目指すのがよいとしています。
また、これまでの調査の総括として、地熱開発調査資料総合解析調査は、次のように結論を出しています。一、岳の湯、はげの湯地区においては有力な地熱貯留層の存在が確認された。二、生産井は深度八百メートル前後のもので比較的低廉な蒸気が得られる見通しである。三、当面一万キロ級の地熱発電を目指すのがよいとしています。
また、PFIのことにつきましては、ちょうどこの議会からも累次にわたり、多くの議員から様々な御指摘をいただいておりましたので、これまでやってきた事業を総括、検証いたしまして、今後、どういう考え方で臨めばいいのかという、ちょうど今、検証、検討しているところ、この高専のこともございましたので、先ほどお答えいたしましたとおり、どれだけの時間をかけてやるのか、また、どういう包括発注のメリットがあるのかなどなど
そこで、まず1つ目の質問として、これらの目標に対する経過と実績はどうであったのか、また、実績を踏まえどのように総括されているのか、知事に伺います。 次に、2つ目の質問として、中でも、6月5日に厚生労働省から2023年の人口動態統計の概数が公表されました。それによりますと、1人の女性が一生のうちに産む子供の数の指標となる合計特殊出生率は全国では1.2であり、本県では1.38でした。
佐藤洋生君----------------------------------- 議会事務局 事務局長 目黒 洋君 副事務局長兼総務課長 相澤一行君 議事課長 千葉良信君 政務調査課長 佐野浩章君 総務課副参事兼総括課長補佐
[教育委員会] 教 育 長 風 張 知 子 教 育 次 長 早 野 英 明 スポーツ健康課長 坂 本 雄 大 担当書記 議 事 課 長 角 田 正 人 議事課 副参事 鳴 海 康 議事課 総括主幹専門員
南里経営管理部長 ・6月定例会追加付議案件(総括)について 62 川上委員長 質疑に入る前に、分割付託案件について御報告いたします。
今年2月定例会の総括質問において、当時の横田副知事からは、若い世代の拉致問題に対する理解を深めることはとても重要なことだと考えていますと答弁があったところでございますが、先ほど報告事項にもありました「人権に関する県民意識調査」などの各種調査結果等を踏まえ、県民の拉致問題に対する意識をどのように認識し、今後どのように取り組んでいくのか、昨年度の取組実績と併せて、山田県民生活課課長に伺います。
佐藤洋生君----------------------------------- 議会事務局 事務局長 目黒 洋君 副事務局長兼総務課長 相澤一行君 議事課長 千葉良信君 政務調査課長 佐野浩章君 総務課副参事兼総括課長補佐
このため、今年度から、日本語教室の空白地域解消に向け、市町村と連携したモデル事業の準備を進めるとともに、地域や外国人のニーズに対応するため、専門コーディネーターを配置することとしており、県全体の日本語教育を総括するコーディネーターも新たに配置したところであります。
本県は、総務省の応急対策職員派遣制度に基づき、石川県能登町の総括支援団体として支援を行ってこられたと伺っておりますが、これまでの大震災とはまた違う様々な課題が認識されたところです。 地震は、いつ、どこで発生するか分かりませんが、本県におきましても大規模な地震は必ず発生するとの認識を持たなければなりません。
──────────────────────────────── 出席議会事務局職員 事 務 局 長 下 山 田 義 弘 議事課課長補佐 飯 塚 晶 子 議 事 課 長 横 山 公 亮 議事課係長 酒 井 佑 介 政務調査課長 緑 川 仁 議事課主任 高 畑 恒 輝 議事課課長補佐(総括
上の表がその一、管理運営状況総括表でございます。表の左側に記載の五つの大項目につきまして、事業計画を取り出していただき、この事業計画どおり実施されたかを点検いたしました。事業計画に対してセンターが行いました管理運営の概要は、表の右側に記載のとおりでございます。
続いて、公共事業のほうで、最後に知事のほうに総括的な再質問をさせていただきますが、その前に、土木部長に1つ再質問させていただきます。 いろいろな指標がありますから、確かに補助事業目標額を出すのは難しいと思います。
佐藤洋生君----------------------------------- 議会事務局 事務局長 目黒 洋君 副事務局長兼総務課長 相澤一行君 議事課長 千葉良信君 政務調査課長 佐野浩章君 総務課副参事兼総括課長補佐
本年4月、「知事と一緒に生き活きトーク」が開催され、「EV先進県岡山の実現に向けて」をテーマとし、EVや充電設備を導入した企業の方などと、EVの利用を通じて発見した可能性や課題、EVの普及に必要な取組や有効なアイデアなどについての意見交換が行われましたが、総括的な見解を伺います。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 1 閉会中継続審査事件について (1) 説明事項 南里経営管理部長 ・6月定例会付議予定案件(総括)について ・6月定例会付議予定案件について
次に、新型コロナ対策の総括について伺います。昨年の五月八日に新型コロナの感染症法上の取扱いが変わりましたが、あれから一年がたちました。県はそれに先立つ本年三月、百三十五ページから成る冊子を発行し、一定の総括がなされたわけです。そこでまず、今回、総括と記録を公表された意図についてお聞かせください。 次に、医療及び経済的な側面から振り返ってみたいと思います。まず、医療の面です。
本県が今年三月に発表した新型コロナウイルス感染症対応の総括と記録では、二〇二一年度から二三年度にかけ、感染症業務に従事する保健師を増員し、恒常的な人員体制を強化していると明記されています。 そこで知事にお聞きします。本県の二一年度から二三年度にかけての保健所や保健環境事務所の人員体制強化をどう取り組んでこられたのかお答えください。
なお、6月12日水曜日に開催を予定していました委員会ですが、予算特別委員会の総括質疑が実施されないため開催をいたしませんので、ご了承願います。 これをもちまして生活保健福祉委員会を閉会いたします。 午前10時59分 閉会...
佐藤洋生君----------------------------------- 議会事務局 事務局長 目黒 洋君 副事務局長兼総務課長 相澤一行君 議事課長 千葉良信君 政務調査課長 佐野浩章君 総務課副参事兼総括課長補佐