長野県議会 2021-12-08 令和 3年11月定例会総務企画警察委員会−12月08日-01号
それで、今、委員のほうから御指摘ございました東京オリンピックのとき、どうだったかというと、まさにスポーツ大臣に当たります苟仲文さんという、国家体育総局の局長さんが見えていたと承知しております。 でありますので、一応、そういったものに基づいて国として判断がされると理解しております。
それで、今、委員のほうから御指摘ございました東京オリンピックのとき、どうだったかというと、まさにスポーツ大臣に当たります苟仲文さんという、国家体育総局の局長さんが見えていたと承知しております。 でありますので、一応、そういったものに基づいて国として判断がされると理解しております。
最近では、コロナの前になりますが、平成29年11月に知事が渡航したときには、その中国の品質検査に当たる機関の検験検疫総局というところがあるんですが、直接そちらに行って長野県の農産物の秀逸な部分をPRするとともに、ぜひ解除をお願いしたいという要請を行わせていただいております。
北京市でのスキープロモーションや苟忠文国家体育総局長との会談を行ったほか、蔡奇北京市書記や許勤河北省長との会談では、今後の友好交流や信州まつもと空港へのチャーター便就航などについても意見交換を行ってまいりました。
一昨年11月に訪中した際には、中国政府で輸出入検疫を直接担当いたします中国質検総局の局長へ私から直接要請させていただいているところであります。こうしたことによりまして、中国側においては、私どもの問題意識や実態についてある程度は理解をいただきつつあるものというふうに考えております。
知事は、昨年10月の中国訪問後の会見において、中国の国家質量監督検験検疫総局への表敬訪問に触れ、長野県の農産物の安全性について説明をし、輸入規制の解除について要請を行いました。輸入規制の解除が前進していくことを期待していると発言をされております。
さらに、農産物等の輸入、本県から輸出の規制が現在かかっているわけでありますけれども、輸入規制を管轄しております国家質量監督検験検疫総局の支樹平局長を表敬訪問させていただき、直接長野県の農産物等の輸入規制の早期解除について要請をさせていただいたところでございます。
そうした中、知事は昨年中国を訪問され、中国国家体育総局とスポーツ友好交流の覚書を、人民日報人民網とは観光面の覚書を締結しており、それら覚書の成果はこれからだとは思いますが、中長期的な具体的な成果に結びつく取り組みをお願いしたいと思います。 中国は、人口が14億人とも15億人とも言われ、富裕層だけでも日本の人口以上とも言われる巨大マーケットであります。
ぎりぎりまでいろいろな交渉をする中で、最後、私も内閣府、オリパラ室の幹部へも伺いまして説明をし、なおかつ12月に知事が国家体育総局を訪問してアポイントもとれ、覚書を締結できる見込みというところまでお話をした結果として、12月9日に登録をいただいたかなと感じております。
その訪中のときはこのホストタウン構想についてが一番主だと思っているんですが、ここで中国国家体育総局と覚書調印交換が行われました。その主な内容について説明いただきたいと思います。
現地推進本部、仮称でございますが、これは、愛知県三河の東三河総局と政令指定都市浜松市と隣接するため、私どもの長野県においてもこれに負けない強力な機能を持った組織に格上げしていく必要があると考えておるわけでございます。 今回は、平成24年の定例会におきます私の質問に対して御答弁いただいた知事の第一歩を踏み出された姿勢ではないかというふうに理解し、高く評価するところでございます。
現地機関をすべて一元化し、東三河県庁の核となる行政機関の総合現地機関として東三河総局を新設し、東三河担当副知事を本部長、地方機関の長を本部員とするネットワーク型推進組織を構築し、東三河総局に政策立案機能と調整機能を兼ね備えた企画調整部門を設置し東三河の振興施策推進の司令塔の役割を発揮すると、こういうものでございます。
今回の訪中では、観光商談会のほか、肖天国家体育総局副局長や杜江国家旅游局副局長を初めとする中国政府関係者、北京市教育委員会等を訪問し、長野県の観光PRを行うとともに、中国と長野県との間のさまざまな交流について協力を要請してまいりました。
つまり、「週刊朝日」、あるいは朝日新聞社は再開発をしました長野駅東口にも長野総局がございます。(6番清水保幸君「週刊朝日は関係ないんだよ。なぜくれないかということだけ聞きたいんですよ」と呼ぶ)ですから、これは、「長野県」調査委員会は詳細な調査を現在行っているところでございます。
〔知事田中康夫君登壇〕 ◎知事(田中康夫 君)既に議場でも述べ、またそのほかの場所でも述べているところではございますが、12月10日の水曜日の毎日新聞に、欧州総局長を務める岸本卓也氏という、以前から私は、この方、お目にかかったことはありませんが、原稿をうなずきながらいつも読んでいるわけでございますけれども、こういうことを言っております。