171件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮崎県議会 2000-10-31 09月26日-06号

市町村施設につきましては、綾町保養施設導入されておりますほか、都城市、小林市、北郷町におきましても、今年度導入を行う予定となっております。また、民間施設につきましては、商業観光施設事業所などに中規模太陽光発電システム導入が進んでいる状況にあります。 次に、県の取り組みについてであります。 

宮崎県議会 2000-10-19 12月07日-03号

また、末端の畑地かんがい施設や圃場の整備は、昭和40年から47年にかけて各種の県営土地改良事業等により実施され、国富町を初め、西都市、佐土原町及び綾町に広がる広大な畑地をまさに命の水が潤したものであります。当時、事業に取り組まれた先駆者の皆様の農業にかけた熱意には、敬意を表するものであります。 その後、この農業用水を活用し、この地区は県内でも屈指の農業地帯として発展してまいりました。

宮崎県議会 2000-04-01 03月09日-06号

また、綾町では11年度より、2人目の子供からはすべて無料化にしているとのことです。 少子化が国民的課題と認識されている今こそ、こういった声や市町村取り組みに耳を傾け、柔軟な対策が必要だと考えます。保育料の軽減についても、本気で取り組むことが必要です。特に第3子以降については、無料化するぐらいの取り組みが必要だと思います。県はこのことについて国に要望すべきだと思いますが、見解をお伺いします。 

宮崎県議会 2000-03-14 03月06日-03号

本県でも、国富町と綾町堆肥センターで取り組まれておりますが、町が主体的に取り組むことで、畜産農家施設整備に対する負担が軽減され、規模拡大が図られていること、それから、一般ごみを処理することで、施設設置に対する一般住民の理解が得やすかったこと、堆きゅう肥の利用が一般家庭など農業外にも促進されていること、焼却ごみ減量化コスト低減が図られていることなどの成果が得られておりまして、高く評価されております

鹿児島県議会 1999-09-30 1999-09-30 平成11年文教商工労働委員会 本文

最近特に評判が高い例えば湯布院ですとか黒川温泉ですとかあるいは宮崎県の綾町なんかを見ますと、長い間時間をかけてまちづくりに一生懸命になっていると。そういった観光客をもてなすような、観光客が主体となったようなそういう取り組みを今までずっとしてきていたものが、現在のそういう状況になっているんじゃないかなと思います。  

宮城県議会 1999-09-01 09月29日-03号

また先日、宮崎綾町に行ってきましたが、町を挙げて自然生態系農業を掲げ、生ごみを堆肥化し、土に返して有機農業を進めてきており、また有機農産物認証制度全国に先駆けて行ってきています。 本県においても南方町で、無農薬等の有機米の生産が大規模に進められておりますが、県は有機農産物拡大をどの程度まで高める計画なのか、またそのための対策をどのように講ずるのか、お伺いいたします。 

大分県議会 1999-07-01 07月13日-03号

この観点に立ち、本書では、宮崎県の照葉樹林有機農業と手づくりの里等事例を載せています、これは綾町であります。ここでは、全国どこにでもある森がむらおこしテーマであります。 では本県ではどうか。私は、代表的な事例湯布院ではないかと思っております。全国にどこにでもある温泉テーマであります。本県全国一の泉源を持っています。しかしなぜ、湯布院がうまくいったのかということであります。

鹿児島県議会 1998-12-15 1998-12-15 平成10年地域活性化特別委員会 本文

52 ◯南 委員 いろいろと努力をされていらっしゃるようですが、綾町ですね、綾町については、もう御案内のように、かなりの視察をされる農家皆さんが多いということを聞いておるんですが、今、課長がおっしゃるように、そうしたことも、これは大変すぐれた方法だろうと思いますが、実際、現地に行って、現地を見ながら、またいろんな問題点があるのか、ないのか、感じたことについて

鹿児島県議会 1998-09-28 1998-09-28 平成10年第3回定例会(第6日目) 本文

私は先般、四会派の十名による有志の皆さん自然生態系農業に関する条例を制定をして、有機農業の町として有名な宮崎綾町訪問をいたしました。この綾町宮崎市から二十三キロ離れた片田舎でありまして、人口七千四百と言われておりますが、この人口七千四百の小さな寒村に、県内外から観光客といったらいいんですか、年々訪問者がふえている。平成九年度で百十五万人の人がこの町を訪れておる。

鹿児島県議会 1998-06-18 1998-06-18 平成10年農林水産委員会 本文

有機農産物等取り組みが行われておるお隣宮崎県の綾町ね。綾町なんかの事例を見ますと、その自然生態系農業に関する条例をつくって、その条例のもとに有機農業の町として低農薬、高品質の農産物生産販売をするため、農地の登録、生産管理基準に従って生産物のランクづけ、栽培管理等の実態を明確にする認証制度まで設けて、生産された有機農産物町内外のアンテナショップで販売をする取り組みをやっておるわけですよ。  

岐阜県議会 1998-02-01 03月11日-04号

岐阜県としての特色を出しながら産業観光を進めていく必要がございますが、日本の国内でも、既に私も見学してきましたけれども、宮崎県の綾町酒泉の杜というのがございます。地元のしょうちゅうあるいは地ビール、それから、さらにガラス工芸とか、いろんなものを組み合わせた複合的な観光施設でございます。それから、お隣の滋賀県の長浜市に有名な黒壁スクエアというのがございます。

石川県議会 1997-02-27 平成 9年 2月第 2回定例会−02月27日-02号

この町において、一つ綾町自然生態系農業推進に関する条例を定めたことであります。例えば、農産物販売するときは認証制度により検査を受け合格したものでなければなりません。二つ目は、この条例とともにいろんな施設がつくられ実用化されていることであります。綾町での人ぷんはすべてバキュームカーで集めて堆肥施設に投入します。そして、そこに酵素を入れ発酵させ、においを消します。

鹿児島県議会 1996-12-13 1996-12-13 平成8年企画建設委員会 本文

それから、もう一つは、そのサイクリングターミナルとは違いまして、実は日本自転車普及協会がつくっております、昭和五十年の後半から御支援をしてきました、二分の一補助のいわゆるサイクリングターミナル宿泊施設を持ったサイクリングターミナルというのがございまして、近くには宮崎県の綾町にございますし、全国に五十七カ所あるわけでありますが、大体これが鹿児島県には一つもまだ設置されておりません。

広島県議会 1996-09-05 平成8年9月定例会(第5日) 本文

宮崎県に綾町という田舎の町がございます。戦後、人口急減をいたしました。広島県と同じように急減をしたけれども、今は持ち直して、人口がぼつぼつふえつつある町でございます。いろいろな施設をつくっておりますが、一つの例を挙げてみたいと思うんです。そこに実は昔のお城を再現をしているわけでございます。天守閣をつくっております。木造で、くぎ一本使わない天守閣再現をいたしました。

大分県議会 1994-12-01 12月07日-02号

これまで九重町だけでなく町議会、商工会、観光協会方たちも、竜神大つり橋を初め、宮崎県の綾町や各地のつり橋先進地を視察いたしましたが、そのどこよりも九重町のつり橋周辺の方が観光資源に恵まれ、それも自然系人文系ともに抱えており、学術、文化、農林、スポーツ界まで幅広い波及効果をもたらすものと自信を深めております。 

大分県議会 1994-06-01 06月30日-04号

さらに、お隣宮崎県がカルチャーセンター方式文化施設を昨年の十一月、大半完成していること、さらに宮崎市の中心から四十キロ離れた一寒村にすぎない綾町が、文化の町として全国に聞こえていることを知りました。 去る五月の連休を利用して、宮崎県のカルチャーセンターに私は参りましたが、これまで県議として十二年間にわたって主張し描き続けた構想が目前に実像として存在をしていたわけであります。