石川県議会 2020-08-25 令和 2年 8月25日厚生文教委員会-08月25日-01号
また、(2)にありますとおり、被虐待者との続柄では、息子が最も多く、全体の約4割を占めており、続いて娘、夫となっています。 一番下の(4)虐待の種別では、殴る、たたくなどの身体的虐待が106件と最も多くなっており、次いで、言葉による暴力やどなるなどの心理的虐待、入浴や食事等の世話を放棄するなどの介護・世話の放棄・放任、年金収入を取り上げるなどの経済的虐待の順となっています。
また、(2)にありますとおり、被虐待者との続柄では、息子が最も多く、全体の約4割を占めており、続いて娘、夫となっています。 一番下の(4)虐待の種別では、殴る、たたくなどの身体的虐待が106件と最も多くなっており、次いで、言葉による暴力やどなるなどの心理的虐待、入浴や食事等の世話を放棄するなどの介護・世話の放棄・放任、年金収入を取り上げるなどの経済的虐待の順となっています。
そのためには漠然とした見守りではなく、高齢者虐待防止を意識した機能的で積極的なネットワークづくりが必要ですし、虐待者の続柄を見ますと息子が44.3%と最も多く、夫21.1%、娘16.8%と身近な親族から受けることが多く、自分が育ててきた息子や娘といった大切な家族に対して高齢者自身が声を上げにくい状況下では、高齢者虐待防止ネットワークの整備が急務だと考えます。 そこで伺います。
兵籍簿のほかに国から引き継ぎを受けた文書として、戦没地の情報や遺族との続柄を記載した戦没者原簿、引揚者が収容された場所や復員年月日を記載した陸軍身上申告書、戦没者の死亡事由や遺族に遺骨を伝達した日を記載した遺骨伝達原簿など、24種類の文書を保管しています。こうした文書は、戦没者の遺族への特別弔慰金の支給要件の確認などに使用しています。
また虐待者の続柄を見ると、夫と息子を合わせた割合が60%を超えています。ということは、男性が介護になれていないという気もするのです。女性は子育ての段階で、子供が言うことを聞かないなどある程度いろいろなことがあります。そういう理不尽さも理解した上で、それでもかわいい子供を育てたということが関係あるかもしれません。
◎新垣 医療福祉推進課長 高齢者に関しましては、被虐待者から見た虐待者の続柄を調べていまして、複数回答なので100%ではないのですけれども、高齢者に対する暴力があったうち、息子からの場合が39.2%、娘からの場合が16.3%になっています。 ◆海東英和 委員 パーセンテージの分母は何ですか。 ◎新垣 医療福祉推進課長 被虐待者数です。
その内訳については、内訳欄の(1)にありますとおり、性別では、男性が41人、女性が118人、年齢階級別では70歳代と80歳代の方が多く、また(2)にありますとおり、被虐待者との続柄では息子が最も多く、全体の約3割を占めています。続いて、夫、娘となっています。
また、障害種別は、精神障害が9人と最も多く、被虐待者の続柄では配偶者が3人、親が6人、その他兄弟などが4人という状況になっています。 一番下、虐待の種別ですが、たたく、蹴るなどの身体的虐待と、言葉による暴力、どなるなどの心理的な虐待が多くなっています。
また、要介護者などから見た主な介護者の続柄は、六割弱が同居者となっており、要介護者と同居している主な介護者の年齢について見ると、男性では七〇・一%、女性では六九・九%が六十歳以上であり、老老介護となっているケースが相当数あるとわかりました。
について (1)当局説明 辻生活衛生課長 (2)質疑、意見等 なし 7 「(第2次)滋賀県食の安全・安心推進計画(案)」について (1)当局説明 長宗生活衛生課食の安全推進室長 (2)質疑、意見等 なし 8 平成29年度高齢者虐待防止法に基づく対応状況等に関する調査結果について (1)当局説明 大岡医療福祉推進課長 (2)質疑、意見等 ◆駒井千代 委員 3ページの被虐待者から見た虐待者の続柄
その内訳ですが、内訳欄(1)のとおり、性別では男性53人、女性105人、年齢階級別では70歳代と80歳代の方が多く、また(2)のとおり、被虐待者との続柄では、息子からが最も多く全体の約4割を占めており、続いて夫、娘となっています。
障害の種別では、身体障害が3人、知的障害が9人、精神が8人となっており、また被虐待者との続柄では、親からの虐待が11人、子からの虐待が1人、きょうだいなどその他からの虐待が6人となっています。 虐待の種別ですが、身体的虐待が9人、心理的虐待が8人、放棄や放置が4人、経済的虐待が4人となっています。
◆室谷弘幸 委員 超高齢社会の進展と若い世代の減少は相対的に老老介護、こういう方々が増加する結果を招いておりますが、厚生労働省の調査によれば要介護者等から見た主な介護者の続柄は6割以上が同居している人が主な介護者となっております。しかも、主な介護者が60歳を超えている割合は男性が69%、女性が68.5%と、老老介護がとても大きな比重を占めております。
◎(森本自立支援担当課長) 特別養子縁組についてでございますが、この制度は、経済的理由等で生みの親が子どもを育てることができない場合に、生みの親との法的な親子関係を解消し、養親との新たな親子関係を結ぶもので、養子縁組とは異なり、戸籍に生みの親の名前が記載されず、養子の続柄も長男、長女等と記載されるなど、戸籍の上では実の親子とほぼ同様の縁組形式をとるものです。
虐待者の続柄では、息子が最も多く全体の約4割を占めており、続いて夫、娘などとなっています。一番下の虐待の種別では、殴る、たたくなどの身体的虐待が最も多く、次いで言葉による暴力、どなるなどの心理的虐待が続き、年金収入を取り上げるなどの経済的虐待、そして入浴や食事等の世話を放棄するなどの介護・世話の放棄・放任の順となっています。
障害種別では、知的障害が11人と最も多く、また虐待者の続柄では親が10人、子が2人、その兄弟などが8人という状況です。一番下の虐待の種別では、障害者の年金を使うなどの経済的虐待が最も多く、次いで、たたく、蹴るなどの身体的虐待、また言葉による暴力、怒鳴るなどの心理的虐待が多くなっています。
具体的には氏名、性別、学校名、学校のある都道府県、学年、保護者の氏名、生徒との続柄、それから世帯収入状況、ここまでで6項目でして、これはシンプルです。
また、虐待者の続柄では配偶者が4人、親が4人となっております。 一番下の虐待の種別では、言葉による暴力、怒鳴るなどの心理的虐待が最も多く、次いで、たたく、蹴るなどの身体的虐待が多くなっております。 養護者による虐待事案については、いずれの事例も指導権限を有する市町において、養護者への指導を行うとともに、定期的な訪問調査などにより継続的にフォローを行っているところです。
それから、虐待者の続柄では、夫と息子がそれぞれ約3割を占め、続いて娘などとなっております。 一番下の虐待の種別では、殴る、たたくなどの身体的虐待が最も多く、次いで言葉による暴力、どなるなどの心理的虐待が続き、入浴や食事等の世話を放棄するなどの介護・世話の放棄・放任、そして年金収入を取り上げるなどの経済的虐待の順となっております。
◯小宮清子委員 家庭における虐待ということで、本当に身近な家庭の中の状況ですが、最も多い虐待者の続柄と年齢層の状況について伺います。 ◯副委員長(今井 勝君) 関係課長。 ◯説明者(山口高齢者福祉課長) 家庭による虐待のうち、虐待者の続柄としては息子が最も多く、虐待者全体の4割を超えております。また、虐待者の年齢層は40歳代、50歳代が多く、全体の約半数を占めている状況でございます。
生活保護の保護申請書では現住所、本籍地、家族の状況のほか、世帯員の氏名、続柄、年齢、生年月日、学歴、職業、健康状況などを克明に記載することが前提となっているので、流出すると大きな懸念がある。国会でマイナンバーの関連の法律が制定される際にも反対している。県民一人ひとりに番号を付けて、容易に照合できる仕組みを作るとプライバシーの侵害や、なりすましなどの犯罪の常態化につながると思われるため反対する。