鹿児島県議会 2022-03-17 2022-03-17 令和4年海外経済交流促進等特別委員会 本文
国の統計資料によりますと、二〇一九年の輸出額が、農林水産物と食品の輸出額になりますけれども、九千百二十一億円になっております。それが二〇二一年には一兆二千三百八十五億円になるということで、およそ一千百億円ほどアップしているというところになります。
国の統計資料によりますと、二〇一九年の輸出額が、農林水産物と食品の輸出額になりますけれども、九千百二十一億円になっております。それが二〇二一年には一兆二千三百八十五億円になるということで、およそ一千百億円ほどアップしているというところになります。
28 ◯瀬戸口河川課長 生コンクリート業界の統計資料によりますと、大まかですけれども、公共工事が三分の二、民間工事が三分の一との数字でございます。
17 ◯宝来委員長 最後に、統計課長の説明を求めます。 18 ◯増田統計課長 統計課関係について、御説明申し上げます。 十九ページをお開きください。
その中で最もベースにするのは、四つの統計区分で、都市、平地、中間、山間と分類するんですけれども、その中の中山間地域の振興ということでございますので、中間と山間が基本です。
本県の十歳代、二十歳代の自殺者数は、人口動態統計によりますと、平成二十九年は十歳代が四人、二十歳代が十九人となっております。 本県では、誰も自殺に追い込まれることのない鹿児島県の実現を目指し、平成三十一年三月に鹿児島県自殺対策計画を策定しております。
また、平成三十年の観光関係の動向について質問があり、「観光庁による宿泊旅行統計の上半期速報値では、前年に比べ全国的に厳しい状況となっており、九州でも他県が前年比マイナスとなっている中、鹿児島県は唯一プラスとなっている。
7 ◯悦田かごしまPR課長 この金額につきましては、私ども個別に企業にお尋ねしたりとかで、トータルでどのぐらいになるかという数字というのは特にないのですが、財務省の貿易統計等によりますと、ちなみに、輸出でいきますと、まず魚介類が一億五千八百万円余り、それとそれ以外に主なものでいきますと、パルプとか古紙、これが二千万円余り、それから化学製品で二億一千四百万円余
課 長 池之野 弘 幸 君 地域政策 課 長 桑 代 毅 彦 君 エネルギー 政策課長 本 多 公 明 君 離島振興 課 長 鳥 越 哲 君 交通政策 課 長 寺 前 大 君 統計課長
昨年の統計では、県内で十八名が熱中症で死亡しています。暑さで命を失う、とんでもない事態の中で県としてやるべきことは何か、お尋ねしていきたいと思います。 ことし、熱中症で死亡する人が続出する中で、テレビの報道では毎日繰り返し、ためらわずに冷房を使ってくださいと呼びかけられておりました。 まず、熱中症対策としてのエアコンの効果についての認識をお聞かせください。
たばこ税は、地方税収の大変重要な税収だというふうに思っておりますけれども、税率を上げるとたばこを吸う人が少なくなってきたりして、そこら辺のところを非常に心配するものなんですけれども、税率を上げて、税収がどういうふうに変わっていくものなのかという何か統計資料はございますかね。
関係機関との連携ということで、統計をとっているものはありません。事例としては、DVに起因する殺人未遂事件等で、関係機関と連携し、自治体のDV係に相談して、同自治体の予算でホテル等に一時避難させた事例もございます。
次に、国の宿泊旅行統計調査によります平成二十九年述べ宿泊客数の速報値についてですが、過去最高の約八百七万人となり、対前年比が一二%の増と、全国一位の伸び率となっております。特に外国人延べ宿泊者数は、過去最高を記録した一昨年の四十八万人を大きく上回る約七十二万人となっております。
課 長 池之野 弘 幸 君 地域政策 課 長 桑 代 毅 彦 君 エネルギー 政策課長 本 多 公 明 君 離島振興 課 長 鳥 越 哲 君 交通政策 課 長 寺 前 大 君 統計課長
具体的な相談内容については、手元にあるんですけれども、その後の対応につきまして、いろいろなケースがあるというのはもちろんお聞きしているところですけれども、統計的に一定の整理というのは現在していないところでございます。
人工知能いわゆるAIは、コンピューターであり、足し算・引き算しかできず、論理・確率・統計といった数式で表現できる領域は得意といたしますが、一方、同義文判定、推論、イメージ同定、具体的同定は、数式で表現しづらいため苦手な領域であります。ソサエティ五・〇の時代、AIと共存できる人材は、この領域の能力を身につけた人材であると言えます。
平成二十八年度の国の統計調査によりますと、県内の保育士の勤続年数は約九年であり、全職種の平均より約二年短い結果となっています。県において、平成二十七年度に実施した保育士ニーズ調査においては、県内の潜在保育士の数は、回答があっただけでも六百八十四人であり、このうち四百六十一人が復職等を希望している状況であったところです。
この魅力的なフィッシャーマンズワーフの影響もありまして、サンフランシスコ市の統計によりますと、平成二十八年のサンフランシスコへの観光客数は二千五百二十万人、一日当たりの観光客数が六万八千九百九十八人、一日の観光消費額が二千四百五十万ドル─約二十六億七千万円─、年間の観光消費額が八十九億ドル─約九千七百一億円─という驚異的な数字をたたき出しております。 そこでお尋ねいたします。
障害という部分に着目すると、内閣府の統計によれば、現在、国内には約八百五十万人の障害者がいます。障害者八百五十万人のうち、十八歳から六十五歳の方々がおよそ半分の四百万人、そのうち一般企業に勤めている人は約四十万人と言われ、つまり障害者だけに限っていえば、日本の失業率は何と九〇%となります。県内の中小企業が人手不足の中で、就労困難者にとっては今がチャンスとも言えます。
本県の観光客の動向を見ると、国の宿泊旅行統計調査の速報値では、平成二十九年の延べ宿泊者数は、過去最高の約八百七万人となっております。また、ことし四月の県観光動向調査によると、調査対象ホテル・旅館七十八施設の宿泊客数─宿泊延べ人員─は約二十八万人で前年同月比一・五%増、このうち外国人は約二万七千人で前年同月比七・七%増となるなど、本県への観光交流人口は増加傾向にあります。
観光の振興につきましては、宿泊旅行統計調査による、本県の昨年の延べ宿泊者数は過去最高の八百七万人となり、対前年比が一二%増の全国一位の伸び率となっております。 特に外国人延べ宿泊者数は、過去最高を記録した一昨年の四十八万人を大きく上回る七十二万人となっております。 クルーズ船の受け入れにつきましては、昨年、県全体で百五十三回、このうち鹿児島港で百八回と、いずれも過去最高の寄港となりました。