長野県議会 2022-12-15 令和 4年11月定例会総務企画警察委員会−12月15日-01号
敏 文 同 荒 井 武 志 同 小 林 東一郎 ●欠席した委員の氏名 委 員 長 丸 山 大 輔 委 員 本 郷 一 彦 ●説明のため出席した者の氏名 (総務部及び企画振興部関係) 企画振興部長 清 水 裕 之 総合政策課長 小 林 真 人 統計室長
敏 文 同 荒 井 武 志 同 小 林 東一郎 ●欠席した委員の氏名 委 員 長 丸 山 大 輔 委 員 本 郷 一 彦 ●説明のため出席した者の氏名 (総務部及び企画振興部関係) 企画振興部長 清 水 裕 之 総合政策課長 小 林 真 人 統計室長
統計的に見ますと、今年度、各月でも7割から8割といった形で推移しておりまして、これは宿泊割ですとか、4月からやってきました観光キャンペーンの効果が一定程度表れて、好調に推移しているかと考えております。この秋の紅葉シーズンも天候に恵まれまして、割引も後押しとなりまして、県内は全体的に好調に推移しておりました。
今の木材価格の変遷についてですが、県の統計は昭和45年から始まりましたので、昭和30年代は国の統計を参考にいたしますと、まだ市場が安定していなかった中で、全国平均では1万円から2万円台の間で推移しておりました。その後、40年代に入って2万円台から3万円台に上昇し、昭和55年に、委員の御指摘のありました3万6,460円というピークを迎える形になりまして、その後は下落傾向に転じてございます。
荒 井 武 志 同 小 林 東一郎 ●欠席した委員の氏名 委 員 長 丸 山 大 輔 ●説明のため出席した者の氏名 (総務部及び企画振興部関係) 企画振興部長 清 水 裕 之 企画振興部次長交通政策課長事務取扱 宮 島 克 夫 総合政策課長 小 林 真 人 統計室長
荒 井 武 志 同 小 林 東一郎 ●欠席した委員の氏名 委 員 長 丸 山 大 輔 ●説明のため出席した者の氏名 (総務部及び企画振興部関係) 企画振興部長 清 水 裕 之 企画振興部次長交通政策課長事務取扱 宮 島 克 夫 総合政策課長 小 林 真 人 統計室長
まず、全国のほうから申し上げますと、1月から9月までの人口動態統計の速報によりますと、出生数は59万9,636人で、対前年同時期でマイナス3万933人、4.9%のマイナスという状況でございます。報道等によりますと、年率換算を踏まえると80万人割れが予想されるという状況でございます。
県内における第二創業の状況を把握した統計はございませんが、国の関連施策の採択件数が増えていることからも、第二創業に対する認識度は徐々に上昇しているものと推測しております。 課題といたしましては、社員が新しい事業になじめなかったり、資金提供元の金融機関の理解が得られないなどの理由により、引き継いだ経営者が思い描く事業展開が容易に進まないというケースが聞かれております。
おととい発表の毎月勤労統計調査においても、実質賃金の大幅な目減りで、物価高に賃金が追いつかない状況がはっきりと示されております。 また、政府、日銀は、この円安と物価高の大きな要因となっているアベノミクス、異次元の金融緩和を継続させ、事態をなお悪化させる矛盾した金融政策を続けています。
国では、5年ごとに住宅・土地統計調査を実施していますが、平成30年の調査によれば、国内における空き家の数は約849万戸、空き家率は13.6%で、空き家の数はこの20年間で約1.5倍に増えているそうです。また、県内の空き家の数は約20万戸あり、空き家率は19.6%と全国でも高く、昭和43年の3.8%から約5倍に増えています。 そこで、長野県はなぜ空き家率が高く、空き家が増えるのでしょうか。
長野県はワイン用ブドウ栽培の適地であり、令和元年のワイン用ブドウ栽培面積は343ヘクタール、生産量は全国1位の6,789トンを誇り、国税庁の統計によりますと、国産のブドウのみを原料とし日本国内で製造された日本ワインの令和2年の出荷量は3,773キロリットルで全国1位、ワイナリー数は全国2位の71か所であります。
荒 井 武 志 同 小 林 東一郎 ●欠席した委員の氏名 委 員 萩 原 清 ●説明のため出席した者の氏名 (総務部及び企画振興部関係) 企画振興部長 清 水 裕 之 企画振興部次長 宮 島 克 夫 総合政策課長 小 林 真 人 統計室長
いわゆる狩猟を専ら職業にしている、マタギという言われ方をする職業の方や、ろくろで器を作る木地師、そして炭焼きという、何十年か前にはいらした職業の皆さんが、現在も御活躍されているかという御質問ですが、我々も統計としては把握していないところでございます。
澤 敏 文 同 荒 井 武 志 同 小 林 東一郎 ●欠席した委員の氏名 な し ●説明のため出席した者の氏名 (総務部及び企画振興部関係) 企画振興部長 清 水 裕 之 企画振興部次長 宮 島 克 夫 総合政策課長 小 林 真 人 統計室長
澤 敏 文 同 荒 井 武 志 同 小 林 東一郎 ●欠席した委員の氏名 な し ●説明のため出席した者の氏名 (総務部及び企画振興部関係) 企画振興部長 清 水 裕 之 企画振興部次長 宮 島 克 夫 総合政策課長 小 林 真 人 統計室長
◎小池裕司 薬事管理課長 今、委員から御指摘いただきました内容についてですけれども、令和2年度における、医師・歯科医師・薬剤師統計による調査かと思います。まずは全国との比較になるかと思いますけれども、それでいきますと、薬局については10万人当たりで約十名少ない、片や、病院、診療所についてはおおむね全国並みという状況でした。
統計的に見ますと、その後も8月までの間で、さらに30万円程度の価格上昇が見られまして、まだまだ価格高騰が止まっていない状況でございます。そのような中で、予算があってのお建てになる住宅ですので、結果的には住宅の質を落とされたりしているようなケースが見受けられるような状況、あるいは価格競争力のある大手のビルダーさんが仕事を取られている状況が生じていると承知をしているところでございます。
統計資料を調べれば分かるのですが、記憶が薄れてしまったものですから、今、県内農協はどのくらいの数の農協に収れんされたのか、お示しください。 ◎塩川ひろ恵 農業政策課長 現在の農協の状況でございます。総合農協が14、それから専門農協が67という状況にございます。
六つ目は、データ・統計を活用したエビデンスに基づく政策立案、PDCAサイクル評価・改善です。 長野県は、今後、国の示したそれぞれの基本理念をどのように具体化し、どのような施策展開や支援を行っていくのか。お伺いいたします。 次は、知事公約スタートダッシュ・アクション2022に掲げた施策のうち、まずは信州自然留学(山村留学)についてからです。
宿泊旅行統計調査によりますと、大型イベント等が実施されました本年4月から6月の県内宿泊者数は約310万人と、コロナ前の2019年同期と比較し76%程度まで回復しており、全国の同期比を5ポイント余り上回っている状況でございます。 また、公式観光サイト「Go NAGANO」のアクセス数からは、本年4月から6月の閲覧者数は約96万件、前年同期比約1.8倍に増加。
国立がん研究センターが2018年にまとめた統計によると、全国で前立腺がんと診断された男性は約9万2,000人、膀胱がんは約1万7,000人に上ります。2019年に長野県内で前立腺がんと診断された男性は1,826人、膀胱がんは380人で、毎年約2,000人が診断され、約1万人が継続的に医療を受けています。