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該当会議一覧

奈良県議会 2023-10-20 10月20日-06号

国民健康保険会計は、令和年度統一保険料の実施に向け、多くの市町村保険料引上げとなる計画です。県は、令和年度決算の黒字の一部を納付金の減額に充てるとされました。しかし、市民の保険料は毎年上がり、暮らしを圧迫しています。基金残高は30億円を超えています。引き続き、保険料引下げに充てるべきと考えます。また、市町村独自の減免制度や繰入れを認めるべきです。 

大阪府議会 2023-09-01 09月27日-03号

令和年度保険料完全統一まであと約半年と迫る中、令和年度における府内市町村統一保険料率の導入団体は十三団体にとどまっており、統一保険料率を上回っている一団体を除く残り二十九団体は、激変緩和措置により統一保険料率を下回る設定としている状況であることから、保険料完全統一により、多くの市町村において保険料水準が上がることが避けられない状況であります。 

奈良県議会 2022-10-24 10月24日-07号

しかし今後、令和年度統一保険料を目指して、保険料引上げが進められる予定です。高過ぎて、払いたくても払えない世帯に、これ以上の負担増はやめるべきです。 また、少人数学級を求める世論と運動が広がり、政府もようやく少人数学級に足を踏み出しました。ところが県では、子どもの数が減少するからと、職員定数を削減し、逆行しています。学校現場では、人手不足で教職員の労働環境はとても厳しい状況です。

大阪府議会 2022-09-01 12月12日-11号

全国的にも、県による統一保険料という手法は既に失敗、破綻しています。 最近、国保の窓口の対応が冷たくなったと、先日、自営業者の方から声が寄せられました。国民健康保険料減免などの在り方について、市町村の裁量が生かされてこそ住民の実情に沿った制度となり、住民の協力も得られるものであることを指摘しておきたいと思います。 次に、異常な円安燃油高騰の影響を強く受けている中小企業に対する支援の強化です。 

広島県議会 2020-11-20 2020-11-20 令和2年度決算特別委員会(第9日) 本文

県で準統一保険料を設定するに当たっては、各市町保険収納率を反映させることとされていますけれども、その方法は、国の示す方向に沿って、単に平均収納率で割り戻しで保険料を設定する。つまり、もともとの徴収金額を多くして、収納率が悪くても必要な財源を確保するというものだと私は認識しています。

奈良県議会 2019-12-01 12月06日-03号

この打開に国民健康保険県単位化が始まり、奈良県は六年かけて統一保険料を目指しています。県の試算によれば、七自治体保険料が上がりませんが、三十二自治体保険料が引き上げられることになります。県単位化の中でこれまで市町村が独自に実施してきた保険料軽減のための取り組みも中止を迫られています。 この結果、国民健康保険保険料が高過ぎて、払いたくても払えない。重い負担となっています。

香川県議会 2019-06-01 令和元年[6月定例会]総務委員会[政策部、出納局、監査委員事務局] 本文

今回の財政制度等審議会において、国民健康保険法定外繰り入れ統一保険料ということを言っているのは、そこを狙っているのだと思います。また、地方交付税のところは、職員数を減らして交付税を減らしていこうということだと思います。  私が気にしているのは、地方人口減少で、今以上に財務省のとおりに地方の歳出が小さくなったときに、本当に地方がやっていけるか、一般財源を下げられるのかということです。

香川県議会 2019-06-01 令和元年[6月定例会]文教厚生委員会[健康福祉部、病院局] 本文

県または2次医療圏域ごとでの統一保険料とすることの是非を検討する必要がある」と、ガイドラインに明記されたと聞いています。  大阪府は、このガイドラインよりも以前から、国保府内統一料金水準統一を検討していたようですが、多くの都道府県では、このガイドライン都道府県単位化を受けて、統一料金統一サービスを検討しているようです。

奈良県議会 2018-11-01 12月06日-03号

奈良県は、市町村一般会計からの法定外繰り入れをなくすことを求め、六年後の二〇二四年に統一保険料にする方針を決め、三十二市町村国民健康保険料が上がりました。二〇二四年度の一人当たり平均保険料は三市町で三〇%以上、六町村で二〇%から二九%、十市町村で一〇%から一九%、十一市町村で五%から九%、二町で〇%から四%、いずれも上昇します。下がる市町村は七市町村試算されています。