258件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岐阜県議会 2024-02-01 03月13日-05号

今後も、行政結婚支援事業に求められる安心感や利用のしやすさを大切にしながら、支援に努めてまいります。併せて、結婚を望むより多くの方にこうした本県取組を知っていただくため、特に若い世代訴求効果の高いSNSを活用したPRを行い、会員の獲得に努めるとともに、気軽に参加できる婚活イベント県内各地での開催など、出会い機会の一層の拡大に取り組んでまいります。 

富山県議会 2023-12-13 令和5年地方創生産業委員会 開催日: 2023-12-13

それから、御指摘のありました結婚支援は、実務担当者によるネットワーク会議を今年度既に2回開催して、連携して取り組むべき結婚支援事業について検討情報交換を行うなど、実務レベル一定程度連携が進められていると承知しております。  この人口減少に関する施策というのは、非常に幅広く、多岐にわたります。今定例会でも非常に切り口が多かったかと思います。

滋賀県議会 2023-10-24 令和 5年決算特別委員会-10月24日-03号

◎秦 子ども・青少年局子ども未来戦略室長  結婚支援事業について、事業の周知がだんだん図られてきまして、先月末では1,000名を超える方に登録いただいております。この事業を広めるに当たっては、同じように結婚支援事業をしている市町との連携が大切だと考えています。市町のほうからも一緒にやりたいという意見、要望を頂いているところです。

長崎県議会 2023-10-06 10月06日-05号

以上のほか、一、不登校対策について、一、令和7年度公立高等学校入学者選抜の改善について、一、長崎県手話言語条例(素案)について、一、結婚支援事業推進についてなど教育及び福祉・保健行政全般にわたり、熱心な論議が交わされましたが、その詳細については、この際、省略させていただきます。 以上で、文教厚生委員会報告といたします。 議員各位のご賛同をいただきますようお願いいたします。

奈良県議会 2023-09-26 09月26日-04号

奈良県は未婚率が高いことから、結婚したいのに結婚できないという人に、男女のカップリングを支援する結婚支援事業は、奈良県の少子化対策1つとして大きな役割があると思われます。 令和12年には、若い世代人口の急激な減少が始まることから、令和12年までのこの7年間が少子化傾向を反転させるラストチャンスと言われており、少子化対策は喫緊の課題です。

富山県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会 一般質問

このため県では、これまで県、市町村実務担当者によるネットワーク会議におきまして、連携して取り組む結婚支援事業婚活イベント新婚家庭への支援策などの検討情報交換を行ってまいりました。また、とやまマリッジサポートセンター出張会員登録会を、市町村に出向いて実施したりもしております。  

富山県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会 一般質問

さらに、民間飲食事業者等連携いたしまして、昨年度開設したTOYAMATCHにおきまして、若い世代出会いにつながる様々なイベントを開催し、情報を集約、発信することで、広く出会いの場の創出、発信に努めながら、市町村結婚支援事業マリッジサポートセンター(adoor)へつなげることとしております。  

栃木県議会 2023-05-26 令和 5年 5月生活保健福祉委員会(令和5年度)-05月26日-01号

報告はもう事前にいただいたのですが、この結婚支援事業により、様々な事業を手がけて応分の成果が上がっているのだろうと思います。お隣、茨城県は相当実績が上がっていると聞いておりますが、栃木県の実績を教えていただけますか。昨年度なら昨年度の実績ということで、例えば成婚に至った数などが分かりましたらお知らせいただきたいと思います。 ○高山和典 委員長 篠崎次長県民協働推進課長

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

◯まつば委員 続きまして、結婚支援事業について質問をします。  この事業は、都議会公明党栗林のり子議員が、平成二十四年、二〇一二年ですが、提案して始まった事業であり、小池知事就任以来さらに力が入り、都議会公明党も、これまでも事業の実施を応援してきたところでございます。  

岐阜県議会 2023-03-01 03月10日-04号

県による結婚支援事業の在り方については、私自身、令和三年十二月議会においても質問させていただいたところでもありますし、この四期十六年間の間にも度々質問をさせてきていただきました。その際、結婚支援事業施策内容予算の費用対効果を検証し、抜本的な事業の見直しや予算活用方法を再検討するタイミングに来ていると指摘させていただきました。

広島県議会 2023-02-27 2023-02-27 令和4年度予算特別委員会(第3日) 本文

59: ◯答弁知事) 本県結婚支援施策といたしましては、若者出会い結婚支援事業による出会いの場の提供に加えまして、若者経済的自立に向けたきめ細かな就業支援保育サービスの充実や働き方改革の推進など、働きながら子育てしやすい環境づくり県営住宅への新婚子育て世帯の入居の優遇措置などにより、若い世代経済的基盤を安定させ、将来にわたる展望が描けるよう取り

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

このように、結婚支援事業においては、一人一人の生き方に寄り添った支援が求められるところであり、出会い機会創出についても多様なニーズに応えていく必要があると考えます。  そこで、知事に伺います。  今後、結婚を希望する方の多様なニーズを尊重しながら、恋カナ!NEXTを含め、どのような形で結婚支援事業に取り組んでいくのか、見解を伺います。  

宮城県議会 2023-02-01 03月01日-05号

を開設し、県内各地出張登録会を開催するなど、登録者数増加に努め、少子化対策に向けた結婚支援事業に取り組んだ結果、現在、約二千三百人が登録、六十組以上が結婚につながっております。更に昨年十一月からは登録割合が約一割である二十歳代の会員確保を目的に、今年二月末までの期間限定として登録料半額キャンペーンを実施いたしましたが、一層の会員増加を図るため三月末まで延長することといたしました。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文

その理由を探ってみることも今後の本県結婚支援事業効果を高めるために必要ではないかと思います。知事の所見を伺います。  第3に、農業・農村対策について、1つ目は、酪農家支援についてです。  酪農経営危機的状況にあります。輸入飼料価格が2倍になりました。自給飼料生産も物価高の影響で、燃油、肥料、機械の修理代電気代も上がり、大幅なコスト増になっています。