37505件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2023-03-01 03月01日-05号

この取組では、まず、学生に必要な支援不安等についてアンケート調査を実施し、その後、付与いたしましたGoogleアカウントを用いて、個別の支援相談を行うとともに、登録学生同士、あるいは先輩教員や、管理職経験者に質問や悩み相談ができる全体交流会を実施し、開始からこれまで15名の学生が参加いたしております。 参加学生からは、「悩みや不安を聞いてもらえて、元気が湧きました。」

広島県議会 2023-02-27 2023-02-27 令和4年度予算特別委員会(第3日) 本文

センターのコーディネーターには、医療福祉知識を備え、医療的ケア児やその家族の支援経験が豊富な人材を配置することが重要であることから、適切な人材実績を有する機関に運営を委託できるよう検討しておりますが、今後寄せられる相談は、医療福祉に関するものだけではなく、教育や生活全般にわたる幅広い内容となることが想定されます。  

奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号

親元を離れ、寮生活経験したことで、成長につながるよい例だと思います。 十津川高等学校に限って申し上げると、十津川村の資産、剣道を強化することが、高等学校の特色や魅力アップにつながると強く感じていますが、今日的な課題である不登校をはじめ、家庭環境や発達に課題のある生徒学生寮で受け入れられる体制づくりを、力強く進めてはいかがでしょうか。 それは、橿原市にある学生寮においても同様です。

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

日々の生活の中でストレスを感じたり、気分が落ち込んだりすることは、誰しもが経験していることと思います。しかし、このようなストレス気分が続いてしまうと、心の調子を崩し、やがて心の病気になってしまうこともあります。  心の不調は周囲の人に気づかれにくく、自分からも伝えづらいため、回復に時間がかかってしまうこともあります。  

広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年建設委員会 本文

そういったところを考えていくと、建設関係で起業するには常勤役員の業務5年以上の経験が必要となっていますけれども、近い将来、アメリカや福山市で起きているような外国人起業家日本国内企業を成長させていく時代が来ることも容易に想像されます。  そこで、今、医療介護基盤課が行う外国人介護人材確保定着支援セミナーがあります。

広島県議会 2023-02-20 2023-02-20 令和5年建設委員会 本文

その中で昨年12月22日に、2次管理値に到達したことが確認されたことから、あらかじめ定めた手順に沿って一旦工事を停止し、地表面変位の確認や周辺の家屋の調査学識経験者の意見を踏まえた要因分析、必要な対策の検討などを進めているところです。  現在の地表面状況ですが、2月14日時点で2.7ミリメートルの隆起となっており、この間、2.4~2.8ミリメートルの間を推移しております。

神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号

例えば、特区発ロボットの第1号であるパワーアシストハンドは、ロボット開発経験がない複数の中小企業が互いの技術を持ち寄り、県のコーディネートにより、商品化を実現したものです。  こうした成果がある一方で、県内には、優れた技術を持ちながらも、ロボット産業に進出していない中小企業はまだ多く存在しています。また、産業構造が大きく転換する中、新分野への進出を模索する中小企業も増えています。  

神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号

こうした状況を踏まえ、これまでの3期12年の経験と蓄積を生かしながら、徹底した県民目線で、いのち輝くマグネット神奈川のさらなる実現を目指していきたい、そして、県政の在り方を県民皆様、議会の皆様と共に議論していきたい。そうした思いで、次期知事選挙への立候補を決意した次第であります。  答弁は以上です。  〔長田進治議員発言の許可を求む〕 ○議長(しきだ博昭) 長田進治君。  

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日総務・企画・公室常任委員会−02月08日-01号

今回、本部会議の中に何名かの学識経験者にも入っていただいていますので、助言を頂きながら引き続き内容を詰めていきたいと思っています。 ◆塚本茂樹 委員  受験生とその親がどの高等専門学校を受験するのか選ぶときに、その高等専門学校の卒業生の就職先を気にします。滋賀県立高等専門学校は新設で実績がありませんので、実績のある高等専門学校と比べると生徒を集めることが厳しいと思います。

愛媛県議会 2023-02-02 令和 5年少子高齢化・人口減少対策特別委員会( 2月 2日)

グランプリには、社内初育休取得からの復帰後、御自身の経験を基に仕事と子育て両立のためのマニュアルを自ら作成し、出産後も安心して働ける環境づくりに積極的に取り組んでいるひめボスが選ばれました。  このような県内事業所の優秀な事例につきましては、取組事例集の配布や県ホームページでの情報発信などによりまして幅広く周知を図っており、県内事業所における積極的な取組を働きかけているところでございます。