44601件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 1992-11-24 1992-11-24 平成4年都市計画環境保全委員会 本文

何はさておき、民間普及というのはなかなか、経費問題等もありましょうから、都が率先していろいろなできる手を打つということが大切だと思います。  現在、関係各局が集まりまして、どういうふうに導入を図ったらいいかというような問題について、検討委員会をつくって現在検討を進めておりますので、その経過を見守りながら、私ども積極的にこれから対応してまいりたいというふうに考えております。

東京都議会 1992-11-19 1992-11-19 平成4年建設清掃委員会 本文

今回、喜多見─梅ケ丘間については千九百億円ということが都市計画環境保全委員会でも出ておるわけですけれども、この千九百億円というものの経費内訳について述べていただきたいと思うのです。 ◯茨田道路建設部長 現在出されております案の総事業費が千九百億でございます。それの内訳としまして、用地費が約九百五十億、工事費もやはり約九百五十億という内訳になってございます。

東京都議会 1992-11-19 1992-11-19 平成4年住宅港湾委員会 本文

具体的には、資産とならない経費を指しておりまして、ここでは、信託登記の際の登録免許税印紙代、土地の除草費用などを計上してございます。  それから都の補助金総額でございますが、現在想定しておりますものが七億一千百万円でございます。  それから借入金利子でございますが、借入金利子につきましては、東京都の公募公債の利率によることと定められておりますので、現在六・二%でございます。

東京都議会 1992-11-19 1992-11-19 平成4年財務主税委員会 本文

なお、五十七年度からの推移をごらんいただくわけでございますが、最下段から二行目、歳出合計を義務的経費と投資的経費に分けたものでごらんをいただきたいと思いますが、まず、義務的経費とはどういうことかということを欄外の3で示してございます。義務的経費とは、人件費扶助費及び公債費をいってございます。

新潟県議会 1992-11-17 11月17日-議案質疑-02号

措置費に係る町村財政支援等についてでありますが、措置権移譲に伴う町村費用負担とか人的体制整備のための所要経費については、地方交付税により適正に措置がなされるよう、国に対して要望してまいります。また、町村に対しては、職員体制整備等、業務の円滑な執行がなされるよう指導してまいりたいと考えております。 

東京都議会 1992-11-16 1992-11-16 平成2年度_各会計決算特別委員会(第28号) 本文

一、私学助成については、経常経費補助の充実を図るなど、父母負担の軽減と豊かな教育環境づくりのために一層の努力をされたい。  次に、生活文化局関係について申し上げます。  一、世界都市東京にふさわしい市民と文化国際交流事業を推進するため、国際平和文化交流基金を効果的に運用すること。  

山形県議会 1992-11-16 11月30日-01号

まず、一般会計補正予算案についてでありますが、去る十月十二日付山形人事委員会の勧告及び国家公務員給与改定等措置にかんがみ、職員給与改定に要する経費措置することといたしましたほか、国の総合経済対策に係る公共事業費及び単独事業費等を補正することといたしました。この結果、今回の補正予算総額は十八億二千七百万円の追加となり、今年度累計予算額は六千四百五十億五千九百万円となります。 

東京都議会 1992-11-10 1992-11-10 平成4年公営企業委員会 本文

次に、第三の、経営効率北及び組織の活性化の推進でございますが、事務機械化、再雇用職員の活用などにより効率的な事業執行体制を整備し、経費節減を図るなど、効率的経営に努めてまります。また、職員能力開発、育成を行い、職場環境整備等に努め、活力に満ちた職場づくりを推進いたします。  

東京都議会 1992-11-10 1992-11-10 平成4年総務生活文化委員会 本文

内訳を表にしてございますが、委員報酬等経費及び事務局職員給与並びに採用試験等各種事務運営に要する経費でございます。  次に、事務事業の主なものにつきまして、ご説明申し上げます。  一一ページをお開きいただきたいと存じます。まず、委員会議運営等でございますが、平成年度においては四十六回の委員会を開催し、その内容等につきましては、ここに掲げてあるとおりでございます。  

東京都議会 1992-11-10 1992-11-10 平成4年建設清掃委員会 本文

これは、都知事が管理する道路、橋梁の維持管理や新設、改修に要する経費を計上してございます。予算額は、六千九百四十六億九千三百万円で、平成年度に比べまして六百八億九千五百万円の増でございます。その内訳は、八ページの表のとおりでございます。  その主なものといたしましては、路面補修道路の緑化で三百六十三億七千万円。

東京都議会 1992-11-09 1992-11-09 平成2年度_各会計決算特別委員会(第27号) 本文

この理由といたしましては、年度当初ということで収入を多く見込めない状況の中での、中小企業制度融資等貸付金及び各種義務的経費支出により大幅な支出超過となったためでございます。このため、一時繰りかえ運用により、平成年度一般会計から一千八百四十一億円を借りて補てんをしております。平成二年五月には固定資産税、六月には法人二税の収入があって、収支が改善されております。  

東京都議会 1992-11-06 1992-11-06 平成2年度_各会計決算特別委員会(第26号) 本文

年度養成対策として看護専門学校を一つつくろう、あるいは物理的に可能な学校については学級増を図ろう、さらに、看護学生に対する修学資金生計資金増額とか、民間看護専門学校への運営費助成増額といったことを行いましたほか、国に先駆けまして、産休職員の代替経費補助をするというようなことも含めて、さまざま実施をいたしております。