滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日総務・企画・公室常任委員会−03月07日-01号
4 議第23号 滋賀県知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部を改正する条例案について (1)当局説明 宮田行政経営推進課長 (2)質疑、意見等 ◆重田剛 委員 改正の概要の2つ目として、点在している土地を集約する地域計画を市町が策定するとのことですが、集約する土地の面積はどの程度を見込んでいるのですか。
4 議第23号 滋賀県知事の権限に属する事務の処理の特例に関する条例の一部を改正する条例案について (1)当局説明 宮田行政経営推進課長 (2)質疑、意見等 ◆重田剛 委員 改正の概要の2つ目として、点在している土地を集約する地域計画を市町が策定するとのことですが、集約する土地の面積はどの程度を見込んでいるのですか。
副知事 酒 池 由 幸 君 副知事 勝 野 美 江 君 政策監 瀬 尾 守 君 企業局長 板 東 安 彦 君 病院事業管理者 北 畑 洋 君 政策監補兼危機管理環境部長 谷 本 悦 久 君 政策創造部長 村 山 直 康 君 経営戦略部長
◎宇野 農政水産部長 この事業は、新規就農者の経営の円滑な開始と早期の安定を支援することで、その確保、定着を図ろうとするものでございます。 具体的に申し上げますと、就農前研修期間中の就農準備に必要な資金の交付、経営開始時の経営安定や定着を促進するための資金の交付、就農後の経営発展のために導入される機械、施設等への補助といった内容となってございます。
全員委員会室 3 出席委員 委員長 金口 巖 副委員長 宮崎康則、出原昌直 委 員 本長糧太、玉重輝吉、柿本忠則、山木 茂、畑石顕司、 西本博之、下西幸雄、尾熊良一、佐藤一直、森川家忠、 沖井 純、犬童英徳 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 知事、田邉副知事、玉井副知事、教育長、総務局長、経営戦略審議官
そのため、広島労働局などとも連携し、経営者向けの勉強会や、県のホームページ、経済団体の広報媒体など、様々な機会を活用して、企業における働き方改革や女性活躍に関する理解促進を図ってまいります。
これは、農業の担い手不足が心配される中で、地域や集落の話合いに基づいて、5年後、10年後をみんなで話し合って、それぞれの地域の農業の中心的な役割を果たされる農業者あるいは法人経営体と地域の農業の在り方などを明確にして取り組もうというものであります。その人・農地プランについて、今、新たな方針が示されました。新たに地域計画をつくるということが求められています。
全員委員会室 3 出席委員 委員長 金口 巖 副委員長 宮崎康則、出原昌直 委 員 本長糧太、玉重輝吉、柿本忠則、山木 茂、畑石顕司、 西本博之、下西幸雄、尾熊良一、佐藤一直、森川家忠、 沖井 純、犬童英徳 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 知事、田邉副知事、玉井副知事、教育長、危機管理監、総務局長、経営
また、副業による関係人口の増加については、中山間地域における中小企業が、経営課題の解決に取り組んでいくため、副業、兼業などによる外部人材の活用を促進しております。
しかし、運送料金への転嫁はなかなか難しく、貨物運送事業者からは、自助努力の範囲を超えた非常に厳しい経営状況にあるとの声を数多くいただきました。 そこで、県内の貨物運送事業者に対しまして、燃料価格高騰の影響を緩和するため、昨年6月議会で補正予算の承認をいただきまして、緊急に給付金による支援を実施いたしました。
金口 巖 副委員長 宮崎康則、出原昌直 委 員 本長糧太、玉重輝吉、柿本忠則、山木 茂、畑石顕司、 西本博之、下西幸雄、尾熊良一、佐藤一直、森川家忠、 沖井 純、犬童英徳 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 知事、田邉副知事、玉井副知事、教育長、警察本部長、危機管理監、総 務局長、経営戦略審議官
令和5年度施策及び事業案の概要には、資源配分の最適化に向け、投入した経営資源が成果に結びついているかの観点から経営資源マネジメントを行うとあります。限りある経営資源を有効に活用して成果を上げていく、費用対効果を意識しながら質問させていただきます。それでは、質問に入ります。 質問の第一は、今後の財政運営についてお伺いいたします。
事業者による経営の革新や新たなビジネスモデルの創造、それを担う人材の育成などを通じまして、賃金の原資となる付加価値の獲得、価格転嫁力向上のための取組が必要でございます。 今議会において提案いたしました条例では、まず、事業者にとって、「商って良し」を実現するため、県が講じる基本的施策について定めております。
39: ◯答弁(土木建築局長) 公社改革の取組につきましては、公社の組織風土を抜本的に改革していくため、民間出身の理事長を任命するとともに、弁護士、公認会計士を公社役員に新たに登用しており、こうした組織体制の下で取りまとめた公社改革の方向性に基づき、経営会議や部会の設置による意思決定の適確化、円滑化、監査室の設置による監理体制の強化、将来の組織づくりに向けたプロパー
全員委員会室 3 出席委員 委員長 金口 巖 副委員長 宮崎康則、出原昌直 委 員 本長糧太、玉重輝吉、柿本忠則、山木 茂、畑石顕司、 西本博之、下西幸雄、尾熊良一、佐藤一直、森川家忠、 沖井 純、犬童英徳 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 知事、田邉副知事、玉井副知事、教育長、総務局長、経営戦略審議官
この湘南東部医療圏の保健・医療・福祉の向上に貢献することを目的に設立された湘南看護専門学校は、県や2市1町、その他関係機関から支援を受け、学校運営を行ってきましたが、経営状況は年々厳しくなっているようであり、今後の存続が危ぶまれています。
値上げに至る主な理由は、沿線の少子高齢化等により乗客が減少する中、新型コロナウイルス感染症の影響により、乗客がさらに大きく減少し、経営努力でこれらの収入減少を補うことが困難ということ。一方、安全性、利便性の確保のため、車両・設備の更新、バリアフリー整備、防災対策等を継続に行う必要があるということが挙げられています。
私も、泉区在住の方から、年収900万円でも、子供を3人、私立学校に通わせると、公的補助も受けられず、生活に余裕はないといった御意見や、同じく泉区の経営者の方から、従業員の3人目の子供が、上の子と年が離れていて、保育料の減免が受けられず、高過ぎて働く意味がないと仕事を辞めてしまったという話を聞きました。
我が国には、商売を通じて売手と買手が満足することは当然のこと、社会に貢献できてこそ、よい商売とする三方良しの経営哲学がございます。この考え方が今、改めて国内外で注目され始めております。これを国や他地域に先駆けて奈良からやり始めたいと考えるところでございます。 例えば、事業者の利益が働く人へと還元されることで、働く人の賃金や満足度が高まり、事業への貢献度が増す。
本県農業は、全国に比べて、農家1戸当たりの経営規模は小さいながらも、農業者の高い技術力により、農地面積当たりでは高い生産性を有しております。 しかし、農業者の現状を見ると、65歳以上の割合が約7割と高齢化しており、今後、農業者のリタイアによって耕作されない農地は、さらなる荒廃化が懸念されております。
副委員長 柿本忠則 委 員 山口康治、尾熊良一、桑木良典、小林秀矩、山崎正博、 城戸常太、檜山俊宏 4 欠席委員 なし 5 出席説明員 [農林水産局] 農林水産局長、総括官(農林水産ブランド戦略)、総括官(農水産振興)、総括官(林 業振興)、総括官(農林基盤整備)、農林水産総務課長、販売・連携推進課長、就農支 援課長、農業経営発展課長