滋賀県議会 2024-02-27 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月27日-05号
農政水産部長に再質問させていただきますが、ただいまの御答弁を受けて、素人考えで恐縮なんですけども、アユの漁獲量減少と琵琶湖の全層循環との関連性というのはございますのでしょうか。 ◎農政水産部長(岡田英基) お答えいたします。
農政水産部長に再質問させていただきますが、ただいまの御答弁を受けて、素人考えで恐縮なんですけども、アユの漁獲量減少と琵琶湖の全層循環との関連性というのはございますのでしょうか。 ◎農政水産部長(岡田英基) お答えいたします。
これもちょっと目からうろこだったのが、資料21ページから26ページで、従来は我々もよく完成図面を2次元で見させてもらっていたのが、BIM/CIMを使った3次元立体となった図面は上空からとかが見えて、すごいなと、本当に分かりやすくなると思うんですが、こういったデータを作るのは、反対に、時間がかかるんではないかなと素人考えで思ってしまったんです。
コロナの第5波だったか第6波だったか、そのピークに重なってるのかなと素人考えで思いました。 日々、今も一生懸命、毎日陽性者数ですか、発表していただいております。それで、コロナの陽性者の死亡者数も発表していただいてます。
なぜ計画高水位までしか遮水しないのか、堤防の上まですればいいだろうとの素人考えに対して、いや、実は1998年には国土交通省は重点施策として耐越水堤防を推進していたということでした。堤全体を遮水するアーマーレビー工法というそうですけれども、2000年には千曲川、那珂川など4河川13キロで工事が行われた、ところがなぜか2年後に突然中止になったということです。
大山の牛馬市、博労座で全共ができないものかなと素人考えはいたしますけれども、ぜひこれはその後のプロモーションに向けてしっかり取り組んでいただきたいと思います。 また、「TORI TABE」や和牛肉の日というのも常任委員会でも御報告いただきました。上手にプロモーションをして、ぜひ県内で消費していただくというところに私は主眼を置きたいと思っております。
◆小島康晴 委員 これ自体は別に問題ないと思うんですけれども、素人考えでいくと、私立の学校で給食をやっているところには補助金を使って給食費を抑えるという取組をするというと、給食のない学校は弁当を持ってくるのだと思うのですが、そうすると、逆に不公平になるのではないかと思うんですが、そういう議論はされていますでしょうか。 ◎丸山俊樹 私学振興課長 対象校の関係のお話かと思います。
というのも、やはり素人考え的にも波があって、第7波というぐらいですから波が高くなって低くなって高くなって、これを繰り返さざるを得ないのかなというふうな感覚があるんですね。
米田委員 素人考えで簡単なように思ったんですけど、なかなかそうはいかないところがあるようですけれども、私もさらに勉強を深めたいというふうに思います。 都市部では、都市型水害を防ぐための施策として、雨水を一時的にためたり、地下に浸透させたりすることで、下水道、河川への雨水流出量を抑制できると、雨水貯留施設に力を入れております。
私が素人考えで作ったものですから拙い部分もありますが、「東京人よ!福井のスゴさを知れ!」これぐらい高飛車に上から目線で、首都圏の人の横っ面をパチンといくような、そんな広告を新幹線県内延伸の直前となる令和6年の年明けから、新聞の主要全国紙に一面広告として載せたらどうでしょう。知事のところには、狭くて恐縮ですが、新聞と同じ大きさの資料をお届けしております。
素人考えでも一番多いところで制限するのが一番合理的ではないかと思います。滋賀県民への影響を最小限にするというのはもちろんのことですけれども、琵琶湖から流れる水を使って生活をされている下流域の皆さんの生活への影響も最小限にするために、どこで取水制限をするのが一番合理的なのかを考える必要があると思うので、その辺の考え方を教えていただきたいと思います。
◯林 幹人委員 素人考えですみません、1つ教えてほしいんですけど、22年以上で老朽化ということで、これ、大体どれぐらいを老朽化というのか。例えばふさかぜの前の船は何年で切り替えてたのかとか、その辺、分かれば教えてください。 ◯委員長(小池正昭君) 篠原水産課長。
(40番 一木弘司議員登壇) ◆40番(一木弘司議員) いろいろと複雑な理由があると思うのですが、素人考えかもしれませんが、業者は1業者とあまり固執しないで、もっともっと声をかければやってくれるかなという思いもあるものですから、その辺りをぜひご検討いただくことをお願いします。 保健福祉部長に要望いたします。
130 ◯北川委員 素人考えになるけれども、企業へ就職した場合、これを使えば、償還の補助をいただけるわけである。恐らく、知れば希望する方ももっとおられるのじゃないかと思うので、ぜひその点も含めてよろしくお願いしたいと思う。
今我々の素人考えで2週間を縮めることは絶対にできません。 ◆村上元庸 委員 抗体検査について、2つお願いします。1つは、9月議会だったと思いますが、病院で抗体検査をしなくていいのかと聞いたのですけれども、その時はするという話になったと思うのです。
しかし、私自身、素人考えではありましょうけれども、無症状でも感染を引き起こす、そういう病気であるということであったら、37.5度なければ検査しないというのは、おかしいなと思うわけです。それから、濃厚接触者以外にも感染は広がり得るのではないか。とりわけ見えない、潜行的に広がっていく。インフルエンザ等と違うのですよね。症状がはっきり現れて、それで感染が広がっていくと。
その辺、しっかりコントロールできるのは、県が頑張っていただくのか、僕ら素人考えに思っても、今のその市町ごとにというところを加味して、同じようなものをフォーマットできるか、整えることができるかと言ったら難しいと思うのである。
そうした意味からすると、夢は大いにあるのですが、素人考えでは、EUに防疫体制をつくって出荷ができるようになれば、同じような形を中国でもできるのではないかと思います。特に部長には頑張ってもらわないといけないし、農林水産省にも、中国との関係も念頭に置いて、EUへの輸出と同じような形で中国へも話ができないのか、県、国含めて働きかけを今後してほしいと思います。
また、その地域でコロナ患者が少なかったり、なかったりしたら、お医者さんがコロナを疑わないからではないでしょうかなどなど、素人考えで恐縮ですが、こんな理由が考えられます。 これに対して、積極的なPCR検査を行っていただくために、次のような取り組みや体制づくりが必要と考えます。これも三つ挙げます。
それとあと、この予算説明書の18-14、1の1の2、災害復旧国庫負担金が減額補正になって、3,443万8,000円ですが、せっかく災害復旧予算をつけていただいてもったいないなと、素人考えで思うわけですが。それは要らなかったのなら要らなくてよしとしなければいけないと思いますけれども、復旧予算ですから、余らせた理由はどういうことでしょうか。
それと遺伝子組換えのガイドラインを拝見しますと、例えば稲は自家受粉がほとんどとは言うものの、一般の作物と離せる距離が、素人考えでもあまりにも短いんじゃないかと思うんです。種場へ行っても、かなり閉鎖環境の種場でも異種が来ていて、種で混入しているのか、飛んできて混入しているのか、分からない部分はあるにしても、幾ら何でもちょっと距離が短くはないでしょうか。