神奈川県議会 2021-12-17 12月17日-19号
さらに、協力金以外の2年にわたる新型コロナウイルス感染症対策に関する補助金として、国から多額の交付金が出ていますが、補助事業が終了され始め、今後は多額の交付金の精算作業が重要となっていきます。
さらに、協力金以外の2年にわたる新型コロナウイルス感染症対策に関する補助金として、国から多額の交付金が出ていますが、補助事業が終了され始め、今後は多額の交付金の精算作業が重要となっていきます。
また、山口ゆめ花博を、今後の県づくりにどのように生かしていくのかとの質問に対し、 年度末に開催予定の実行委員会総会に向け、精算作業を進めるとともに、来場者アンケート調査の取りまとめや経済波及効果の試算など、成果や効果の検証を進めていく。
こんなことも、今、精算作業をしておるところですけれども、いい結果が出るのではないかなというふうに思っておるわけでありまして。こんなふうな形で、財政的な裏づけもしっかり考えていただきたいと、こんなふうに思っております。 あとウィンタースポーツの振興とか、特にジュニアの強化、あるいは指導者の件についてのお尋ねでございます。
合併調印が取り交わされたにもかかわらず、富合町議会では議決に失敗し、取り組み以来3年間の努力は徒労に終わり、また、合併を見越して取り組まれていた各種事業も中止のやむなきに至り、今や厳しい財政事情のもとで投資資金の精算作業を行わなければならない状況に置かれております。残された負の遺産の中で、今後の行財政運営は、両市町とも塗炭の厳しさに直面しているわけであります。
特会を閉めてから翌年度六カ月だったと思いますが、その範囲内でその精算作業をやるというような作業が出てまいります。 したがいまして、この空港跡地利用事業特別会計につきましては、今回、企画建設委員会の方で土木部から説明がされておると思いますけれども、最後の分譲を終わった以上は基本的には特会は廃止する方向だと考えております。