宮城県議会 1962-02-01 03月12日-05号
すなわち、車においても、人においても、この精神運動が絶対に必要でございまして、これに当然施設あるいは人員及び財源が要求されると思うのであります。
すなわち、車においても、人においても、この精神運動が絶対に必要でございまして、これに当然施設あるいは人員及び財源が要求されると思うのであります。
あなたは選挙のときに、高校のピーク対策として高校の地元負担の軽減ということもおっしゃっておられたようでありますけれども、それらのこともその一連でありますけれども、これはこういうゼロから出発するよりも精神的には負担あるいは数字の上においても負担になるでありましょう。あるいは、また、県職員の犠性もある、あるいは職員構成においても今後いろいろな問題がある。
とすることについて(大和村) 日程第6 請 願 第209号 風害対策に関する請願 第210号 大島隧道建設に関する請願 第211号 県道新潟村上線築地堀口間改修工事施行に関する請願 第212号 揚水施設の設置に関する請願 第213号 日本水難救済会に対する県費補助に関する請願 第214号 風害対策に関する請願 第215号 県立あけぼの学園の移転増築に関する請願 第216号 悠久荘小児精神病棟建設
……………… 稲村明喜議員の文書質問に対する答弁書 昭和三十六年十二月十八日 東京都知事 東 龍 太 郎 都営住宅のあり方について 1 明渡し努力義務について 収入超過者で他の公団、公社住宅に移転しない者の中には、経済的理由のほかにも通勤、通学問題等によるものもあると思われますが、公営住宅法と東京都営住宅使用条例の精神
同時に二二%は「自分のからだと精神的な苦しみが人にわかってもらえない」といっております。一七%が「からだが悪くて働けない」、「差別されるのでびくびくしている」が四・九%、「絶望」が七・四%を占めております。 以上が資料の概要でありますが、被爆者にとって共通した悩みは、現在及び将来にわたって心身ともに生きる恐怖であろうと思います。
衛生関係につきましては、社会保障制度の拡充に伴う措置範囲の拡大等による結核関係医療費の公費負担不足分二千七百余万円、精神障害者の措置費不足額五百余万円を追加計上いたしましたほか、保健所等の施設整備に要する経費、栄養改善、食品衛生等公衆衛生関係経費についてもそれぞれ所要の措置を講じました。
さような状態の中で、私は、査定の日――中央の予算の関係もございますでしようけれども、査定の日をできるだけ延長してもらうような方向をとっていただきたいことと、あわせて現場で働いておる職員に、超勤手当は当然つくことでございましようけれども、精神的にも何らか鈴木知事代理の温情ある方途を講じていただきたいことをお願いを申し上げたい、かように考えるのでございます。
こういう問題につきましては、私どもは首都圏整備計画の全面的な改定と並行いたしまして、ある程度の空地地区を現在の社会制度に合うような指定の仕方に変更するということを考えておりますが、この変更とともに順法精神をもっと高める意味におきまして、建築の取り締まりを徹底的に強化いたしたい、こう考えておるのでございます。
東知事にあえて私は、京都市長の後塵を拝せよとはいいませんが、都民公徳心の高揚には、知事みずからの決意と精神の高てとがあって、初めて都民もその向かわんとするところに真剣なる気迫が従うものと凪われます。都においても都民憲章があってもしかるべきだと思います。
私は先ほども申しましたように、できるだけその趣旨を徹底して、十分に今回のこの調査の実施されるその精神をわかつてもらうことこよつて、円満にこの調査を実施しよう、また現段階ではそれができると私は考えております。
衛生関係につきましては、社会保障制度の拡充に伴い、結核予防関係医療費の公費負担及び管理費等九千五百余万円、骨関節その他結核児童療育費百余万円、精神障害者の措置費等三千九百余万円、小児麻痺予防対策費六百余万円、母子健康センター設置助成費四百余万円及び国民保養温泉施設の整備補助二百余万円を計上いたしました。
教育というものは学校教育というだけにとどまらず、知事の一言一句これことごとく県民の単なる精神的であるとか、物質的であるとかいうことを問わず、全体的立場において私は知事の施政そのものが教化を意味するものでなければならんと考える。つまり知事は県民の指導者である。
憲法第二十五条の第一項に、すべての国民は健康にして文化的最底限度の生活を営む権利を有するとあり、その第二項に国は、すべての生活部面において社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならないとありますが、私は現在の砂利道が関係住民に迷惑を及ぼしている点を考えた場合、これは明らかに憲法第二十五条の精神に相反しているのではあるまいかと思われるのであります。
このように、帰国を希望する者がいる限り、当然帰還業務の継続が望まれるところであり、本協定が世界人権宣言に保障されておる基本的人権である居住地選択の自由と赤十字精神である人道主義の原則を尊重して締結された経緯にかんがみて第二次延長が強く要望されるものである。
───────────── 厚生文教委員会請願審査報告書 一、第一一号 東京都遺族会館建設に関する請願(三月八日付託) 請願者 文京区 東京都遺族連合会 会長 高 橋 竜太郎 一、第三四号 精神薄弱者援護施設設置に関する請願(三月八日付託) 請願者 世田谷区 七生児童学園保護者会長 重 田 守 賢 外六人 一、第三五号 東京都地区社会福祉協議会
生活保護児童に夏休中の給食費支給方に関する請願 第三七六号 生活保護児童に夏休み中の給食費支給方に関する請願 第三九四号 肢体不自由児のため保育園設置等に関する請願 第四六九号 世田谷区立下北沢保育園砧分園の園舎建築に関する請願 第七七五号 南中野地区に乳児施設付の保育園設置に関する請願 第五二六号 国民年金改善等に関する請願 第一一号 東京都遣族会館建設に関する請願 第三四号 精神薄弱者援護施設設置
すでに何回も申し述べましたように、交通会計に対しては今年度二十二億円余の融資をはかられたことについては敬意を払うものでありますが、さらに百尺竿頭一歩を進めて、この法律の精神にのつとり、交通水道等に出資するならば、あえて料金引き上げによらなくても財政確立は可能となるのではないでしようか、本年度においても今後さらに相当の税収入の伸びが見込まれると思いますので、当然これら都民の納める税金は都民生活の向上、
があるかないかということについて調査して善処すると言うんだけれども、私がここに土木部という名前を出した以上は――それらに関係のないところの課長さんに御迷惑をかけるということになりまするから、私はここに他の課長さんに御迷惑がかからないために言わなければならぬと思うのでございまするが、監理課長が出張所長の会議――もちろんこれは私的の会合でございますが、その席上において訓辞をしまして、土木出張所長の諸君のいわゆる精神的
社会福祉の拡充に関しましては、施設整備について国の内示を得ておりませんのでやむを得ず9月に送ることといたしましたが、結核、精神衛生対策、児童関係経費につきましては、今回画期的な伸張を期した次第であります。
衛生関係といたしましては、児童福祉法の一部改正に伴う三歳児の一斉健康診査及び新生児の訪問指導等に要する経費百余万円、衛生研究所、調査試験費二百余万円を追加するとともに、県立瀬峯療養所し尿処理施設整備費八百万円、その他小児まひ及び精神衛生対策費についても措置いたしております。