10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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山形県議会 2012-02-01 02月28日-03号

価格も、玄米一キログラムで税別五百五十円から千三百円までいろいろあり、米販売店販売手法により、大きな差があります。 未開拓の市場に割って入り定位置を占めるためには、単なるイベントのみならず、おいしさや取り扱うことのメリットなどを実際に取り扱う販売業者に認知してもらう必要があり、その意味では、当然コストの面も厳しく要求されるものと思われます。 

新潟県議会 2009-12-04 12月04日-代表質問-02号

これは、都会の米販売店から言われる話ということでお聞きしておりますが、新潟米はおいしいのだけれども、むらがあるのだよねと。炊くたびに味が変わるってどういうことだという声も寄せられていると承知いたしております。 やはりトップブランドにふさわしい食味、そして品質、こういったものを維持していく必要があると考えております。 

宮城県議会 1996-06-01 06月26日-03号

全国では、既存の米販売店に加え、大手スーパー、百貨店、外食産業などもこれに参入、これまでの二倍、約十七万店となり、東北でも二・三倍の約一万五千店が早速登録しております。制度スタート初日から全国各地でアイデアを生かし、独自ブレンド米などで消費者へのアピールを展開しております。米の消費量減少傾向にある中での小売業者の急増は、業者間、産地間での競争激化に拍車をかけている状況であります。

富山県議会 1995-09-01 平成7年9月定例会 代表質問

例えば、チューリップなど富山特産品との抱き合わせ販売でありますとか、あるいは消費地における富山米販売店のPRでありますとか、そうしたようなことなどに知恵も絞っていろいろ支援してまいりたいと考えております。  最後は、環日本海交流国土軸構想についての御質問であります。  環日本海地域への環境協力事業として調査団を派遣しているが、調査の結果、その後どのような対応をしていくのか。

熊本県議会 1994-09-01 09月27日-05号

しかし、消費量の多くが国産米に対する強い愛着に加え、輸入米残留農薬の検査や供給のおくれ等で消費者不安感が広がり、米販売店の店先には米を求める長蛇の列ができ、店頭から米がなくなるという異常な事態が発生しました。新聞等では、平成の米騒動とセンセーショナルに報道されたことはまだ記憶に生々しく残っております。また、これと連動して、不正規流通米が大量に発生し、異常に米の値段が高騰をいたしました。

東京都議会 1994-03-22 1994-03-22 平成6年総務生活文化委員会 本文

そこでお伺いいたしますが、米販売店が、都にかわって米供給の現状を説明しているわけなんです。東京都は、米販売店にかわってPRすべきと思いますが、どうでしょうか。 ◯阿部価格流通部長 米の供給は国の責任でありますが、都は、都民が必要とする量の供給と情報を適時適切に提供することを、国に強く要望してきたところであります。  

滋賀県議会 1994-03-14 平成 6年 2月定例会(第2号〜第13号)−03月14日-07号

県内には、知事認可を受けた米販売店が約600あります。仮に食糧庁の緊急対策の方針がおりてきたとしても、新聞報道農水省自身が、問題が多いので、打ち出した対策にこだわらず柔軟に対応したいと述べていることから、県内米販売店に対して、原則を理由に強制的な指導はするべきではありません。このことを強く要請し、農林水産部技監の見解をお伺いします。  

大分県議会 1993-12-01 12月09日-03号

政府はこれに対して、外国産米緊急輸入により急場をしのごうとしておりますが、既に政府米自主流通米並み米価となり、銘柄米が高騰する事態や米の買いだめ騒ぎが起こり、米販売店に米がなくなる事態さえ起きました。減反緩和復田奨励は、またもや猫の目農政を露見しましたが、この責任を前の自民党政権や現細川政権になすりつけるだけでは、本来の解決策とはなり得ないことも事実だと思います。 

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