宮城県議会 2023-09-01 09月14日-04号
これまで、浸水被害の要因となった狭窄部の流下能力を確保するため、河道掘削を実施したほか、浸水域に要配慮者利用施設がある野村地区を優先整備区間に位置づけ、昨年度から用地測量や土地境界の立会いを実施し、今年度からは用地買収や築堤工事に着手する予定としております。
これまで、浸水被害の要因となった狭窄部の流下能力を確保するため、河道掘削を実施したほか、浸水域に要配慮者利用施設がある野村地区を優先整備区間に位置づけ、昨年度から用地測量や土地境界の立会いを実施し、今年度からは用地買収や築堤工事に着手する予定としております。
小田川については、阿武隈川合流点から阿武隈急行線までの約一・五キロメートル区間において、国土強靱化予算を活用しながら、令和七年度の完成に向け、現在、沼南橋架け替え工事や築堤工事等を進めております。
今後、この用地が取得できましたら、速やかに築堤工事に着手する予定であります。また、事業区間内におきましても、治水上、支障となる橋梁や堰などにつきまして、浸水被害の軽減効果の高いものから、順次改築を進めていくこととしております。 ○佐藤良 議長 小菅哲男議員。
中小河川改良事業外堀川護岸工事 中小河川改良事業旧日光川水閘門撤去工事 中小河川改良事業日光川河床掘削工事 中小河川改良事業蟹江川排水機場設備分解整備工事 中小河川改良事業日光川護岸工事(その1) 中小河川改良事業日光川護岸工事(その2) 中小河川改良事業領内川築堤工事
六点目ですが、令和四年九月定例会で質問した丸森町の雉子尾川の河川整備については、「未改修になっております中流部につきましては、国の補助事業である大規模特定河川事業を活用いたしまして、令和二年度から整備に着手してございまして、現在、橋梁等の構造物工事を優先して進めており、来年度から築堤工事にも着手する予定としてございます。
中小河川改良事業瀬戸川護岸工事(その2) 中小河川改良事業外堀川護岸工事 中小河川改良事業旧日光川水閘門撤去工事 中小河川改良事業日光川河床掘削工事 中小河川改良事業蟹江川排水機場設備分解整備工事 中小河川改良事業日光川護岸工事(その1) 中小河川改良事業日光川護岸工事(その2) 中小河川改良事業領内川築堤工事
中小河川改良事業瀬戸川護岸工事(その2) 中小河川改良事業外堀川護岸工事 中小河川改良事業旧日光川水閘門撤去工事 中小河川改良事業日光川河床掘削工事 中小河川改良事業蟹江川排水機場設備分解整備工事 中小河川改良事業日光川護岸工事(その1) 中小河川改良事業日光川護岸工事(その2) 中小河川改良事業領内川築堤工事
このため、県のしゅんせつ工事の一部においても、しゅんせつ土砂を活用し、築堤工事を実施しております。今後も、処理と活用が一体となった工事や、公共工事、民間工事での利活用により、建設残土の有効活用を図ってまいります。 次に、佐久市の遊水地建設と河川のしゅんせつに関するお尋ねでございます。
県といたしましても、下流の県管理区間の栄村の箕作、月岡や飯山市の照岡馬場工区の築堤工事について、国が行う対策と整合を図り上下流バランスが取れるよう、令和6年度の完成を目標に進めてまいります。 次に、蓮地区における課題への取組姿勢についてお答えいたします。
令和三年豪雨により甚大な浸水被害が発生した六河川における改良復旧プロジェクトの進捗状況につきましては、三原市を流れる天井川では、堤防強化のための築堤工事などが六割程度進んでいるほか、東広島市の三津大川や竹原市の本川などでは、測量、地質調査、設計を進め、順次、用地取得に向けた境界立会を実施するなど、地元住民へ丁寧に説明を行いながら取り組んでいるところでございます。
なお、計画地につきましては、大部分が埋蔵文化財の包蔵地でありますことから、埋蔵文化財調査が完了した箇所から順次築堤工事に着手いたしまして、現在、約850mの区間で施工を進めているところでございます。
国におきましては、筑後川本川のしゅんせつ工事につきまして、合川地区ほか二地区で完了させまして、大杜地区ほか三地区で予定をいたしておりまして、築堤工事につきましては、北野地区ほか二地区で進めておるところでございます。また、下弓削川におきましては、枝光排水機場の増強を終え、今年の出水期から運用を開始しております。金丸川においては、古賀坂排水機場の増強を進めているところでございます。
また、未改修となっております中流部につきましては、国の補助事業である大規模特定河川事業を活用いたしまして、令和二年度から整備に着手してございまして、現在、橋梁等の構造物工事を優先して進めており、来年度から築堤工事にも着手する予定としてございます。
令和三年豪雨により甚大な浸水被害が発生した六河川における改良復旧プロジェクトの進捗状況につきましては、三原市を流れる天井川では、堤防強化のための築堤工事などが三割程度進んでいるほか、東広島市の三津大川や竹原市の本川などでは、地元住民へ丁寧に説明を行いながら、測量、地質調査、設計を進めているところでございます。
◎米山 水害対策室長 利根川については、国管理区間と県管理区間があり、伊勢玉大橋より上流の県管理区間において、令和元年東日本台風により溢れそうになった箇所の築堤工事などを進めている。現在、埋蔵文化財調査を実施しており、令和4年度になると掘削等を行うことができると考えている。 ◆萩原渉 委員 MaaS社会実装支援について、約2億円予算計上されている。
来年度の大戸川関係では、堂村橋という橋がございまして、その右岸側の築堤工事をしようということで準備をしております。金額は2億5,000万円ぐらいを予定しております。 それから、2点目、堤防強化の関係ですが、河川計画をするときの基準となる水位をハイウオーターレベルといいます。このレベルに応じて、護岸整備や堤防整備を行いますが、その基準水位よりも上の強化はどうなのかという御質問と理解をいたしました。
早崎内湖の再生に向けましては、用地買収、築堤工事、モニタリング調査などの実施により、平成18年度以降、令和3年度までに約11億円の費用を投資しております。 また、西の湖の再生に向けましては、底泥のしゅんせつによる水質浄化事業など、他部局も含めて過去から様々な取組を実施してきており、令和2年度からは周辺河川からの流入負荷調査、水質改善の対策検討など、約1,200万円の費用を投資しております。
また、この左岸側の築堤に伴い、補償工事として実施する内水排除用の排水ポンプにつきましては、築堤工事と同時に実施するため、現在、前倒しして設計を進めているところでございます。 近年の災害発生の状況を踏まえますと、一日も早い河川断面の確保が必要であることから、用地買収はもとより、本格的な改修に向けて先行実施が可能な工事につきましては、今後とも地域の皆様の御要望を踏まえながら鋭意進めてまいります。
本年度は引き続き八田川の築堤工事、御幸橋の取付道路及び仮橋の撤去工事、地蔵川排水機場の整備を進め、早期完成を目指していく。なお、土砂の堆積については、今後も継続して、しゅんせつなど適切な維持管理に努めていく。