福島県議会 2022-09-22 09月22日-一般質問及び質疑(代表)-02号
県教育委員会といたしましては、立地環境や建物の規模、財産の管理形態をはじめ空き校舎等を取り巻く状況が多様であることから、各地域の実情等を踏まえ、空き校舎等の発生に伴う環境変化への対応に向けた検討が行えるよう、引き続き知事部局と緊密に連携し、必要な枠組みの検討を進めてまいる考えであります。 (警察本部長児嶋洋平君登壇) ◎警察本部長(児嶋洋平君) お答えいたします。
県教育委員会といたしましては、立地環境や建物の規模、財産の管理形態をはじめ空き校舎等を取り巻く状況が多様であることから、各地域の実情等を踏まえ、空き校舎等の発生に伴う環境変化への対応に向けた検討が行えるよう、引き続き知事部局と緊密に連携し、必要な枠組みの検討を進めてまいる考えであります。 (警察本部長児嶋洋平君登壇) ◎警察本部長(児嶋洋平君) お答えいたします。
ただしこれは、日常の管理形態などを踏まえて、農林水産省と協議の上で、個別に判断されるものとなります。 ひとたび豚熱が発生すれば、畜産経営は深刻な影響を受けますことから、養豚農家や関係機関と危機感を共有しながら、発生防止に向けたさらなる対策を強化してまいりたいと考えております。
転落事故防止の対策については、ため池等の農業水利施設を実際に管理している施設管理者において講じていくことになりますが、費用面をどうするのかという問題のほか、ため池等は地理的条件や管理形態などがそれぞれ異なることから、その対応に苦慮している管理者も多いと聞きます。
◆久保田順一郎 委員 群馬県緑化センターについては、新聞でも廃止と発表されたが、業界から存続の要望が強く、管理形態を含めた検討について、地元の造園業界が中心に動いている。 緑化センター附属見本園そのものは、もとはごみの処分場であった。 ごみ捨て場の再生を目的として設置したのが、緑化センター附属見本園である。
今の管理形態だと掴んでおられないですね。県の一般車両の任意保険の総額はわかりますか。 ◎箕浦 総務課長 任意保険につきましては、総務課で一括契約しています。今年度の金額は約960万円です。加入台数は645台です。 ◆細江正人 委員 雰囲気として割安になっているような気がするのですが、どうですか。
また、富士北麓地域の道路ネットワーク上には、既存道路の管理上の課題として、県管理の国道百三十七号から市管理の中央通り線を通過し、幹線道路を形成していることから、その管理形態に道路利用者が戸惑っているといった声も聞かれます。 そのような中、県では本年度、富士北麓の七市町村と検討会を立ち上げ、この地域の道路ネットワークについて議論を進めていくと聞いております。
表を見ますと、今回管理形態の変更のないものが、公募指定のものを中心に結構あります。公の施設は、その目的に照らして、役割の終わったものや民間でできるものについては、廃止または民間譲渡等の検討が随時行われるべきだと考えます。公募による指定だから、それでいいということではなくて、全ての施設を見直しの対象にすべきだと考えますが、今回全ての施設に検討をなされたのでしょうか。
このため、旅館業法より規制の緩い宿泊形態として民泊を認めると同時に、登録や一定の管理形態を義務づけることでトラブル解消を図ることとしたものです。また、違法民泊に対する罰則を強化する旅館業法の改正案は、さきの国会では成立には至らなかったものの、次の国会で成立を目指す考えです。 新法では、都道府県等が生活環境の悪化を防止するため条例を定めて区域や日数を制限できるとしています。
整備総費用約94億円とされている新県立体育館については、PFI方式で整備されるとされていますが、バリューフォーマネーや管理形態、地元経済への貢献など、その優位性の説明が十分でないままに、余りにもその方向性ありきで進んでいます。 整備基本計画案策定に当たってパブリックコメントが実施されましたが、少し時系列を追ってみたいと思います。
最後ですが、また気の早い話で恐縮なんですが、県立施設として整備された際のこの管理の方法は指定管理になるのか、一体どういう管理形態になるのか。ここら辺の3点を確認させていただきたいというふうに思います。 次に、道路問題に関しては、この議場の皆様方も国道を通る際に、まず、下りは357号と14号の合流、あそこで混むなと、上りは3車線から2車線になる。
東京大学名誉教授の佐藤一子(かつこ)さんが調査をされて「住民と自治」という雑誌に寄稿されているんですが、公立の文化施設の管理形態について、直営が56.7%、それから指定管理で非公募が16.8%、合わせて73.5%あるということなんですね。本府のように指定管理で公募もしているというところは25.7%と非常に少数派なんですね。
また、今後の導入に係る考え方については、施設の性格に応じて、役割・機能を最大限に生かせる管理形態を検討することとしておりまして、指定管理者制度を導入する条件等をあらかじめ特定しているものではございません。
30: ◯質疑(井原委員) こういった管理形態という抜本的な物事を変えるときに、1年に1回出さなければいけないから出していますというのは変でしょう。頭の中で国の法律が変わったのなら当然だろうと思っているのかもわからないけれども、国の法律がどうであろうが、この状況を変えて、我々にとってベストなのは何かということを考えるときでしょう。
21: ◯要望・質疑(犬童委員) ぜひ他の福山市とか呉市などの自治体との公営住宅の管理形態をできるだけ一本化していく方向を強めてもらいたいと要望しておきたいと思います。 それから、先ほどありました若い世代向けの県営住宅について、非常にいいことだと思っています。同時に、呉市は高齢者のひとり住まいとか、夫婦とかいった世帯が公営住宅を欲している。
私はこうした思いから、エコパークの登録正式決定の前年、平成二十五年九月議会において、県民の森の指定管理者の更新に当たり、県が森林科学館や遊歩道等を管理し、南アルプス市がキャンプ場やレストハウスを管理する、管理形態の見直しについて質問いたしました。 これに対し県からは、県施設の将来的な譲渡について市との協議を進めるため、市を指定管理者の候補として手続を進めている旨、答弁がありました。
例えば展示業務などを行っておって、常時誰かが常駐してガイドをするというような性格でもございませんし、以前県が直営で管理をしておったときにも、正規職員を常駐させるというふうな管理形態ではなかったというように考えております。
ただ、それぞれの施設の管理というのは、その管理形態もさまざまでございまして、防犯上の問題等々いろいろあると思います。京都土木事務所において、施設のトイレ開放をするに当たりましては、セキュリティーの問題、それから防犯カメラ等の問題、それから施錠の問題等々整理した上でやっています。
しかし、議員御指摘のとおり、排水系統が直線的になり、短時間で水が流下してくることや、ゲート等の管理形態が大きく変わったことなどから、下流域で湛水が見られるようになったというふうに考えているところでございます。
これは、それぞれの野球場ごとに事情が異なってくる面があるわけなんですけれども、中には地元の利用の比率が近年大分高くなってきている野球場もございまして、そういったことを踏まえまして、これまでどおり県で管理していくのか、あるいは別の管理形態があるのかということを、地元市町村と相談をさせていただきたいと考えておりまして、その相談をする期間を考慮いたしまして、2年で更新をしたいということでございます。