32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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茨城県議会 2010-03-09 平成22年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2010-03-09

右備考1番目の漁獲可能量TAC管理体制整備事業費でございますが,海洋生物資源保存及び管理に関する法律に基づきまして,国から配分されました漁獲可能量の適正な管理を行うものでございます。  同じ備考欄の一番下の行になりますが,我が国周辺漁業資源調査費でございます。これは,国が捕獲可能量を配分するに当たり,その基礎データを収集する必要があり,その調査を国の研究機関から受託するものでございます。  

茨城県議会 2009-11-19 平成21年決算特別委員会  本文 開催日: 2009-11-19

上段漁獲可能量TAC管理体制整備事業費でございますが,海洋生物資源保存及び管理に関する法律,いわゆる資源管理法といいますけれども,これに基づきまして,サバ類マアジなど国から配分されました漁獲可能量を適正に管理するため,県関係漁協水産庁,それらを結ぶ漁獲管理情報システムによりまして,漁獲割当量の適切な管理を行ったものでございます。  

茨城県議会 2008-10-15 平成20年決算特別委員会  本文 開催日: 2008-10-15

上段漁獲可能量TAC管理体制整備事業費でございますが,海洋生物資源保存及び管理に関する法律,いわゆる資源管理法に基づきまして,マアジサバ類など国から配分されました魚類の漁獲可能量を適正に管理するため,県,関係漁協水産庁を結ぶ漁獲管理情報システムにより,漁獲割当量の適切な管理を行ったものでございます。  201ページをお願いいたします。  

茨城県議会 2008-03-10 平成20年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2008-03-10

備考欄3番目の漁獲可能量TAC管理体制整備事業費につきましては,国から割り当てられましたサバ類などの漁獲量コンピューター情報システムにより管理するために要する経費等で,システム装置リース料確定に伴い減額するものでございます。  次に,左側の1項目飛びまして,水産物流通加工振興対策費でございます。

茨城県議会 2007-11-16 平成19年決算特別委員会  本文 開催日: 2007-11-16

上段漁獲可能量TAC管理体制整備事業費でございますが,国から配分されたマアジサバ類などの漁獲可能量につきましては,県,関係漁協水産庁を結ぶ漁獲管理情報システムにより水揚げ情報を収集し,漁獲割当量を遵守するなど適切な漁獲管理を行うとともに,システム更新を行ったものでございます。  次に,中ほどの(ウ)の水産物消費拡大水産加工業振興でございます。  

茨城県議会 2007-02-07 平成19年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2007-02-07

概要の欄の1の漁獲可能量TAC管理体制整備事業費につきましては,国から割り当てられましたTACの円滑な進行管理を行うとともに,今年度はシステム更新を行うものでございます。  次に,漁場保護対策費でございます。  3の有害動植物除去事業費につきましては,霞ヶ浦北浦で大繁殖し,エビハゼなど在来重要資源に悪影響を与えておりますアメリカナマズ等漁獲回収し,除去するものでございます。  

茨城県議会 2006-03-09 平成18年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2006-03-09

3番目の漁獲可能量TAC管理体制整備事業費につきましては,漁獲可能量制度システム更新を行い,適正な漁獲管理の運用を図るとともに,迅速かつ高度な資源解析を行うものでございます。  次に,漁場保護対策費でございます。  備考欄下から2番目の有害動植物除去事業費でございますが,霞ヶ浦北浦アメリカナマズやブルーギルを漁獲により回収し,エビハゼなど有用水産資源の食害を防止するものでございます。  

茨城県議会 2005-03-03 平成17年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2005-03-03

備考欄上から2つ目漁獲可能量TAC管理体制整備事業費につきましては,国から割り当てられましたマサバなどの漁獲量コンピューター情報システムにより管理するために要する経費等でございまして,国補内示に伴う増額でございます。  次のページに参りまして,左の上から3つ目でございますけれども,霞ケ浦北浦水産振興対策費でございます。  

茨城県議会 2003-03-11 平成15年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2003-03-11

備考欄の中ほどの漁獲可能量TAC管理体制整備事業費は,TACで定めた漁獲量管理するためのコンピュータシステム維持管理に要する経費で,国補内示に伴う増額でございます。  次の霞ケ浦北浦帆びき網漁交流事業費は,事業主体でもありました麻生町から,事業を辞退したい旨の届け出がございまして,取りやめたものでございます。  

茨城県議会 2003-02-04 平成15年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2003-02-04

次に,78ページ漁港管理費プレジャーボート管理体制整備事業費でございますが,プレジャーボート漁港利用について漁船との係留場所の調整を図るとともに,係留希望者に対する漁港利用に関する制度啓発普及を行うものでございます。  以上でございます。  よろしくお願いいたします。

茨城県議会 2002-04-24 平成14年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2002-04-24

概要の欄の1の漁獲可能量──TAC管理体制整備事業費でございますが,これは,国連海洋法条約により,資源持続的利用を図るために,国では,イワシ,サバ,サンマといった7魚種につきまして,国内での漁獲量の上限を定め,これを各県や中央漁業団体漁獲可能量──TACと申しますが──として割り当てております。

茨城県議会 2001-04-27 平成13年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2001-04-27

概要の欄の1の漁獲可能量──TACでございますけれども──管理体制整備事業費でございますが,これは,国連海洋法条約によりまして,資源の持続的な利用を図るために,漁獲可能量制度,いわゆるTAC制度TAC法と言っておりますが,そのTAC法に基づきまして実施しているものでございます。平成9年1月から施行されました。

茨城県議会 2001-03-12 平成13年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2001-03-12

また1つ飛びまして,漁獲可能量TAC管理体制整備事業費につきましては,上段で申し上げましたTACで定めた漁獲量を適正に管理するため,漁協と県と国とを結ぶコンピューター情報システム維持管理に要する経費でございます。  212 ページをお願いいたします。  漁場保護対策費でございます。  

茨城県議会 2001-03-09 平成13年農林水産常任委員会  本文 開催日: 2001-03-09

また,その次の漁獲可能量TAC管理体制整備事業費につきましては,漁獲可能量制度──TAC制度と申しますけれども,それを的確に運用するため,対象魚種水揚げ量をスピーディーに管理するためのコンピューター情報処理システム維持管理に要する経費でございますが,事業費確定による減額補正でございます。  次に,漁場保護対策費でございます。

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