大分県議会 1993-06-01 06月28日-02号
先日、うそつき解散をしたなどと言われている宮沢総理の国会答弁の中で、総理は「日本の米は絶対守らなければならないと思っております」と言いました。しかし、「米の自由化は絶対いたしません」とは言っておりません。
先日、うそつき解散をしたなどと言われている宮沢総理の国会答弁の中で、総理は「日本の米は絶対守らなければならないと思っております」と言いました。しかし、「米の自由化は絶対いたしません」とは言っておりません。
答弁を求めます。 我が党が四回にわたって条例提案した、乳幼児医療費無料化制度が実現したことは、都民運動の貴重な成果であります。 ところで、都の補助に所得制限が持ち込まれたもとで、実施主体となる区市町村はどのような選択をしているでしょうか。
本日の質問順序は、一番目、自由民主党桜井武議員、二番目、社会党・都民会議尾崎正一議員、三番目、公明党大木田守議員、四番目、日本共産党木村陽治議員、五番目、日本新党田端清議員、六番目、平等の会三井マリ子議員、七番目、護憲の会下元たか子議員でございまして、二番目の社会党・都民会議尾崎正一議員に対する答弁終了の後、十五時一分から十五時二十一分まで休憩をとることとされました。 以上でございます。
また、延長することにより、長尾根地区内のミニゴルフ場、プール等について、適用が考えられる」との答弁がなされました。 なお、第九十一号議案ないし第九十三号議案についても、各委員からの質疑に対して適切な答弁がなされ、その他の議案については、執行部の説明をもって了承したところであります。
また、先ほど知事から答弁いたしましたように、都知事と知事との会談も予定されているところでございます。 こうした取組方策を通じまして、本県と東京都との良好な相互依存関係を深め「引き続き課題の解決に当たってまいりたいと存じます。
もし先ほどのような御答弁であれば、各学校に子供たちのプール使用を中止させるとか、もっと積極的な安全策を講じるべきだと思いますが、この点についても伺います。 さらに、先ほど知事が大変すぼらしい答弁をしていただきまして、私は感激をしたんですが、全体の空中散布に対する御答弁を聞いていて、関係部長は消極的だと思うんです。
土屋知事はじめ執行部各位には、誠意ある御答弁をお願い申し上げ、私の一般質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手起こる) ○議長(野口卓爾君) 五番 吉田 健君の質問に対する答弁を求めます。 〔知事(土屋義彦君)登壇〕 ◎知事(土屋義彦君) 吉田議員の私に対する御質問に順次お答えをさせていただきます。
以上をもって、私の質問を終わりますが、知事はじめ執行部より、誠意ある前向きの御答弁を期待いたしまして、終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手起こる) ○議長(野口卓爾君) 二十五番 神谷裕之君の質問に対する答弁を求めます。 〔知事(土屋義彦君)登壇〕 ◎知事(土屋義彦君) 神谷議員の私に対する御質問に順次お答えをいたします。
(拍手起こる) ○議長(野口卓爾君) 五十七番 田代甲子雄君の質問に対する答弁を求めます。 〔知事(土屋義彦君)登壇〕 ◎知事(土屋義彦君) 田代議員の私に対する御質問に順次お答えをいたします。
県では、本年度から農産物の流通について力を入れた施策を展開されると聞いておりますが、今後、高冷地農業の振興方策をどのように考えておられるか、またこれからの高冷地農産物、蔬菜や果実、さらには飛騨牛に代表される畜産物をどのように流通させていくのか、農政部長に御答弁を求めるものであります。 さらに、農業の法人化についてであります。
繰り返し、繰り返し、知事は、あのメモリアルセンターの駐車場の問題を、本議場では私の気配りの指摘、それが漏れておる指摘に対して、もし三万人のお客さんが一気に来たらどれぐらいの土地が必要かなどという問題のすりかえで答弁をいたしておりますけれども、少なくとも気配りができるところはしていく、こういう姿勢が必要だ。一方では、こないだも私のうちへ、私の質問を聞いたという人が夜電話をかけて来られました。
ですから、御努力を願うように要望するに全体的にはとどめたいと思うんですが、一つ、土木部長の流出係数に関する答弁だけは再答弁を求めておきたいと思います。 あなたの答弁は、全国的に基準化されているゴルフ場における保水力は〇・一、つまり流出係数が〇・九、これは変更の意思がないと、こういうふうにおっしゃいまして、それを前提に調整計算をしているから、ゴルフ場ができても河川負荷は決して上がらないと。
五点につき、衛生環境部長及び土木部長に答弁を求めるものでありますが、このほか産廃の不法投棄を初めとする違反が各地であると聞きますが、抜本的対策をどのように講ずるのかを含め、特に衛生環境部長の指導力を望むものであります。 また、知事には日本一住みよいふるさとづくりを目指し行政を展開しておられますが、このような産廃の不法投棄処理が続出していては、日本一住みよいふるさとづくりは絵にかいたもちになります。
これらに対して執行部当局から誠意ある答弁がなされたのであります。 以上の経過をもって採決の結果、本委員会に付託されました議案のうち、議第百十号については賛成多数をもって、他の二十議案については全員異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして予算特別委員会における審査の経過と結果についての報告を終わります。
次に、県土の均衡ある発展について、このことについては地方分権が主でありますが、この地方分権については昨日もいろいろ御答弁がございました。しかし、私は私なりに具体的に質問を申し上げてみたいと思います。 東京一極集中、この言葉は昔からしばらく言われておるのであります。
庄内地域の絶対的な看護婦不足を将来的にも解消し解決していく道は、県立日本海病院に看護婦養成施設を併設し、養成力の増強を図ることが緊急かつ抜本的な方策であると考えますが、御答弁を求めるものであります。 第二に、民間病院に働く労働者の賃金の改善についてであります。
以上をもって答弁とさせていただきます。 ○副議長(新谷紘一君) 堀内林務長。 ◎林務長(堀内正之君) (登壇) 二十九番藤本議員の質問にお答えいたします。 私に対します質問は、森林・林業対策ということで、第一問は、森林管理の担い手対策の充実、特に基金制度の充実を図ってはどうかというご質問でございます。
以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(浅川清君) 東森企画部理事。 ◎企画部理事(東森正文君) (登壇) 十四番高間議員のご質問にお答えいたします。 大和民俗公園の整備についてのお尋ねでございますが、近年社会情勢の変化に伴い、皆さんの関心が生きがいとか、生活時間を有効に楽しむというようなことに移りつつありまして、心の豊かさや潤いといったことが求められております。
以上で私の代表質問は終わるわけでございますが、答弁を求めております知事、教育長、本部長におきましては的確なる答弁を期待するところでございます。 皆様方には長らくのご清聴、ありがとうございました。(拍手) ○副議長(新谷紘一君) 柿本知事。 ◎知事(柿本善也君) (登壇) 十七番中本議員のご質問にお答えいたします。 第一点は、国の総合経済対策に伴う補正予算についてのご質問でございます。