福岡県議会 2022-12-14 令和4年 建築都市委員会 本文 開催日: 2022-12-14
次に、一枚おめくりいただきまして、筑豊緑地でございます。候補団体は、みどりの環・筑豊です。選定理由は、本公園の管理の実績と経験を生かし、健康維持のための水中ウオーキング教室や科学実験教室など幅広い世代を対象に事業を行うとともに、地元スポーツ団体や自治会との協力体制を強化するなど具体的で有効な提案があり、四に記載の応募があった二団体中最も適切と認められます。
次に、一枚おめくりいただきまして、筑豊緑地でございます。候補団体は、みどりの環・筑豊です。選定理由は、本公園の管理の実績と経験を生かし、健康維持のための水中ウオーキング教室や科学実験教室など幅広い世代を対象に事業を行うとともに、地元スポーツ団体や自治会との協力体制を強化するなど具体的で有効な提案があり、四に記載の応募があった二団体中最も適切と認められます。
本路線は、筑豊地域、そして福岡地域を結ぶ大動脈でありまして、筑豊横断道路の一角をなす路線です。しかし、二〇一四年十月に無料化されて以降、交通量が大幅に増大しており、それらの解消を目的に、八木山バイパス四車線化整備促進福岡県議会議員連盟が二〇一六年十二月に発足、藏内勇夫議連顧問、吉村敏男議連会長の下、私も役員として同行し、国へ要望活動を重ねてまいりました。
こちらにつきましても、筑豊電鉄、甘木鉄道、平成筑豊鉄道など、地域鉄道利用者数をはじめ、その三つの項目につきまして、目標到達しておりませんので、新たなビジョンの下、取組を進めてまいります。 恐れ入ります、十四ページをお願い申し上げます。地球温暖化対策の推進に関するものでございます。CO2排出抑制のための公共交通利用促進などの取組を進めてまいりました。
私自身も筑豊で育ち、そしてこれから子育てをしていく立場としましても、こうした報道は大変憂慮するものであります。 これらの結果から明らかになった筑豊教育事務所管内の状況について、県教育委員会の皆さんに対して課題や今後の取組についてまず認識をただしてまいりたいと思います。そこでまず、令和四年度全国学力・学習状況調査の結果について、説明をお願いしたいと思います。
また、筑豊緑地には、観客席を五百席備えた野外ステージもございます。 212 ◯江頭祥一委員 ダンスの大会ができる場所については分かりました。
その上で、県と市町村によるローカルスマートシティ構想会議を北九州、福岡、筑後、筑豊の県内四地域に設置いたしまして、今月十三日に第一回目の会議を合同で開催したところです。
また、教育格差の是正は、筑豊地域で高くなっており、教育の機会均等、そして水準の向上が求められているという結果でございます。(五)のワンヘルスの推進では、理解促進へのニーズが高くなっております。(六)商工業では、中小企業等への支援のほか、自動車、ロボットなど、成長が期待される産業振興が昨年度に続き三位となっておりまして、社会の動きをとらえた新たな施策への期待がうかがえるところです。
それから、地域貢献の点では、不登校・ひきこもりサポートセンターにおける相談支援、それから子供たちへのサポート活動、不登校児童生徒の社会的自立支援に向けた新たな取組を評価され、さらに学習ボランティアを筑豊地域の補充学習へ派遣しているというところが評価されました。
さらに、地元産の食材を用いた一流のフレンチを堪能できる平成筑豊鉄道のことこと列車の運行や、霊峰英彦山を活用した海外の映画やドラマのロケーション誘致、観光拠点としての英彦山宿坊跡の再整備など、創意工夫を凝らした新たな取組も進めているところでございます。今後とも、田川地域の持つ特性や資源を生かし、市町村と連携して産業振興を図り、雇用の創出につなげてまいります。
また、アクシオン福岡やクローバープラザ、筑豊緑地テニス場などでは、障がいのある方が気軽にスポーツを楽しんでいただけますよう、競技用車椅子やボッチャなどのパラスポーツ用具を配置し、無料で貸出しを行っております。市町村のスポーツ施設では、車椅子で利用できるトイレが整備されている施設が約六割、競技場に入場する際の段差解消をしている施設が約五割という状況でございます。
多久は第二の筑豊と呼ばれるようになりました。 しかし、高度成長期となる一九六〇年代からは徐々にエネルギー革命により石油に取って代わっていき、石炭産業は衰退に向かい、小中規模から閉山に追い込まれていきました。
昨年二月、糟屋・筑豊地区二市九町によります福岡市地下鉄福岡空港駅・JR九州長者原駅接続促進期成会からの要望を受けまして、基礎調査を実施したものでございます。そして、今回の調査でございますが、期成会において、今後接続の可能性について幅広く議論していくため、ある一定の設定条件のもと行いました基礎的な調査でございます。これからの検討の出発点となるものという位置づけでございます。
昨年二月、糟屋・筑豊地区の二市九町によります福岡市地下鉄福岡空港駅・JR九州長者原駅接続促進期成会からの要望を受けまして、基礎調査を実施したものでございます。 そして、今回の調査でございますが、期成会において、今後接続の可能性について幅広く議論していくため、ある一定の設定条件の下、行った基礎的なものでございまして、これからの検討の出発点となるものでございます。
次に、筑豊緑地でございます。指定管理者及び指定期間は記載のとおりでございます。点検結果は、LGBTの方への対応などスキル向上研修の実施や、プール棟の和室を授乳室とするなど利用しやすい環境づくりに努めました。また、球技場人工芝のリニューアル記念式典等を通じた広報、PRを実施するなど、おおむね提案内容どおりのBと評価しております。 次に、筑後広域公園でございます。
また、筑豊には一時代を築いた柳原白蓮がおり、日本を代表する女流歌人として有名です。 なぜ福岡が短歌や和歌の先進地になったのか。
令和二年七月に県のひきこもり地域支援センターに加えて、サテライトオフィスを二か所、筑後地区と筑豊地区に設置されました。これにより県のひきこもり支援が強化されたと認識しておりますが、その実績についてお伺いします。 次に、ひきこもりの支援体制についてお伺いします。県内のひきこもりの方の人数は約四万人と推計されると、二〇一九年の予算特別委員会で当時の労働政策課長が答弁されています。
住んでいる地域の愛着を聞いたところ、愛着があるは、福岡地域が最も高く五七・七%、次いで北九州地域五四・〇%、筑後地域五三・八%、筑豊地域四八・二%となっています。転出超過となっている北九州地域と筑後地域の居住市町村に対する愛着は、福岡地域に比して特に低いわけではありません。またスコアの低い筑豊地域でも約半数が愛着を持っています。
そこで二点目に、県、関係自治体がJR、西鉄や平成筑豊鉄道、甘木鉄道、筑豊電鉄の地域公共鉄道三社と連携し、市町村の区域を越えた取組をさらに推進していくべきだと思いますが、いかがでしょうか、お答えください。 三点目に、いわゆる交通税についてお尋ねします。
また、その後、筑豊周遊ルートというのもつくっていただきまして、田川地域もそのルートの中に入れていただいたところであります。 また、英彦山では、コロナ前でありましたけども、三十年近く前から、坂道や峠道を自転車で登っていく競技であるヒルクライムを行う英彦山サイクルタイムトライアル大会も開催されまして、多くの地元のボランティアの皆さんもお手伝いをしていただいております。
今年度、筑豊緑地に誘致した複数の大学が参加するテニス合宿では、事前に飯塚市や施設管理者、競技団体と協議を重ねてまいりました。県と飯塚市が所有するテニスコートが合わせて二十二面活用できること、アスリートに即した食事メニューを提供できること、隣接しますホテルを低料金で利用できることなど、学生アスリートが求めるポイントを提案し、誘致が実現したものでございます。